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新モデル「X1」も追加 パナレーサー グラベルキングが完全リニューアル [Panaracer GRAVELKING]
グラベルタイヤのスタンダード「パナレーサー グラベルキング」が10年ぶりにリニューアル。完全新モデル「X1」が追加されたほか、従来モデルもアップデートされ、徐々に熱を増すグラベルライドシーンの「次の10年」も頼れるタイヤとなった。Panaracer GRAVELKINGリニューアルのポイント今回リニューアルした点を箇条書きにまとめると、以下のようになる。完全新規モデル「X1」が追加従来のトレッドパターン3種も継続
自分は替えて良かったです(#^^#)買ったバイクはグラベルロードと呼ばれるタイプのバイク♪けれども、思うのは40cのタイヤ付いててロードはないやろうって思う(笑)ロード無しでグラベルバイクだったらね・・・ほんと舗装路のロードに40cなんて要りません!タイヤの抵抗が大き過ぎて進まなさすぎ!32cでも25cとかから見れば太い・・・実際、付けるまではどうだろうかと思っていましたほんとは28cを付けたかったのだ...
MASI TAVOLOの太いタイヤを替えます♪下りでも漕がねばスピードが落ちるって・・・近場をトレーニングとしてしか使えないのは・・・乗りたくて仕方ないのに!!!やっぱり、グラベルなんて自分から行くわけでないし、ロードはロードのタイヤでないと楽しくないと思う(笑)MASI TAVOLO Tiagraスペックの所にWheels RimsBrev M. 700c Gravel Disc / Depth: 26mm, Width (internal): 23mm / 32H / Double wall / Tubeless compatib...
グラベルキングSSのテストでサンパーク周回 (43km、19℃)
グラベルキングSS(32c)の低圧運用が調子良かったので、今度はアスファルト向けセッティングを試してみます。フロント4.8bar、リア5.4barにしてみました。どこを走ろうかな?と思ったけど、エスコン球場で試合が無い日なので北広島方面にしました。ストラバから、走行結果タイヤは硬くなってけっこう振動が増えました。走りは軽いですが低圧でも軽いので、低圧の方が快適なのかな?ストラバで見てると、サンパーク周回というセグメ...
グラベルキングSSのテストでモエレ沼ライド (39km、20℃)
車道のみを走る時は、超軽量手組みホイールが走りが軽くていい感じなのですが、グループライドや「ゆるポタ」の時はそこまでスピードが必要ないですし、舗装の荒れた道や歩道走行、多少の段差や路肩の小石に対処できた方がよさそうです。ホイールも余っているので、ポタリング向けのセットを作ってテストしてみます。目標は、スピードはあまり重視しない、乗り心地とある程度の耐久性、でも走りはそんなに重くならないセットです。...
タイヤをパナレーサーの「グラベルキングSS(セミスリック)」に交換しました。太さは28Cです。グラベルキングはなんか種類がいっぱいあって、・グラベルキング(無印)(トレッド)ミックスパターン・グラベルキングSS(トレッド)セミスリック・グラベルキングSK(トレッド)ブロック上記が大きな区分けで、それに耐パンク性能向上版の”Plus”がそれぞれ加わって6種。さらにチューブド(クリンチャー専用)とチューブレスレディ仕...