メインカテゴリーを選択しなおす
セイシェル・ヨットクルージング ⑧ セイシェル固有の生き物 〜 アルダブラゾウガメとセーシェルオオコウモリ
今回の旅のテーマは主に「海の生き物」だったけれど、陸の生き物にも大いに興味がある。陸にいた時間は短かったけれど
グリーンツーリズム:自然と共生する旅の新しい形 グリーンツーリズムは、自然や農村地域の魅力を再発見し、地域の文化や環境を尊重しながら楽しむ観光の形態です。この旅行スタイルは、持続可能な観光活動の一環として、エコツーリズム・・・
日本三大急登の谷川岳を電気ガイドバスで緑を感じながらエコツーリズム
はい、着きましたよー。今日は日本三大急登と言われる谷川岳に来たよ。 日本三大急登‼ ちょっと ちょっと! 万年
中南米のコスタリカは自然の宝庫。楽園を感じさせる国。世界の0,03%の面積に、地球上の5%ほどの動物が生息しエコツーリズム発祥の地と言われています。一度も行ったことがない中南米に行きたい!自然が大好きな私は直感でこの国に旅しようと思いエコツアーに参加しました。
楽天トラベルが「サステナブルな取り組みをしている宿」を検索しやすく改善!
楽天トラベルがサステナブルな取り組みをしている宿を検索しやすく改善しました!変更点を分かりやすくまとめています。
崎山克彦『何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす』|読書旅vol.59
今回取り上げる書籍は、『何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす』(1995年/新潮社)。いいな~、いいな~、いいな~……と、この本を読み終えるまでに500回くらい心の中で呟いたと思います。 退職金で島を購入? 本題に入る前に、まずは著者である崎山克彦さんの略歴からご紹介しておきましょう。以下、作中で崎山さん本人が書かれているものを要約しました。Wikipediaに載っている年代とは若干異なりますが、たぶんこちらが正解かと思われます。 慶應義塾大学を卒業した1959年に、講談社へ一旦入社した崎山さんは、アメリカ留学を経て、設立間もない講談社インターナショナルに再就職。 やがて同社の役員…