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おすすめ動画に出てきたので、何の気なしに見てみたら超面白かったショート動画をシェアします。 こんな岸田なら支持したくなりますがね。 今月も無事のひと月に感謝です。 南無遍照金剛...
みんな大好き、奇書のお時間です(笑)しかも真意を汲み取りづらいもの目白押しの問題作品でございます。ブラック要素のあるものも少しだけありますね。
【メルヘンでありながら深い意味・テーマを提示している】道又蒼彩 個展「own pace」
神楽坂のギャラリー aaploit(アプライト・アプロイト)にて、武蔵野美術大学大学院生・木版画家、道又蒼彩氏の個展「own pace」が開催されている。武蔵野美術大学の卒業制作展2023で印象に残っていた作品でもう一度見たかった作品だったので、告知を見てすぐ道又氏の作品と
みどりのゆ モーリス・ドリュオン 岩波少年文庫★★★★★ 色々考えさせられます! 前からずっと気になっていた本をやっと読んだ。 大人の寓話であり、尚且つ子どもにも十分理解できる童話である。 作者は童話作家ではなく、 フランスのゴンクール賞受賞作家のモーリス・ドリュオン。 略歴を読むと、童話はこれ1作らしいのだが、詳しくはわからない。 発表されたのが1968年だから、米ソの冷戦時代である。 ドリュオン氏自身、第2次世界大戦に出征し、 レジスタンス運動に参加したらしい。 本物の戦争を知っている人なのだ。 そういう経歴から、反戦、平和が作品のテーマになるのは必然だろう。 本作はまさに反戦であり、平和…
大友克洋先生の映画「MEMORIES」#3の「大砲の街」は怖い話だった。20分足らずのショートムービーに身につまされるような風刺が含まれている。映像も凄いので素直に楽しむもよし、何を指しているのか考えながら見るもよし!見る時期によっても印象
TR-774 「MUNEO HOUSE」 =思い出す楽曲 その39=
2002年初頭、国会で問題となっていた国後島の「日本人とロシア人の友好の家(通称:ムネオハウス)」をめぐる工事の入札を意図的に随意契約にしたとして、関わったうちの一人である鈴木宗男議員を国会が証人喚問。質問に立った辻元清美議員とのやり取りを、これも当時全盛だった、Macromedia(のちにAdobeに買収)「Flash」を駆使し、動画に編集、「ムネオハウス」と「ハウスミュージック」をかけた音楽をつけてパロディー化したものが、上記リンクのFlash動画(をYouTubeにアップされたもの)です。●当時、僕が直接この楽曲を知ったのは某メーリングリストからでしたが、おそらく当時の「2ちゃんねる」からの発信だったかと思われます。このFlash動画もネット上で大反響となり、いろいろな作品がFlash職人の手によっ...TR-774「MUNEOHOUSE」=思い出す音楽その39=
祝! BasdenさんがアダプテーションしたAccidental Death of an Anarchistが来年3月にロンドンにトランスファーされちゃうよ!
イギリスを主とする海外コメディをガツガツご紹介するブログです。
⬇ブースター編Rieko(コロナ茶番マンガ家✒️ )🐱@rietanriepon 戦争が茶番だと教えてくれたのは、幼児期に見てたプリンプリン物語。 …