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読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、為末大氏の著書「熟達論」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第二段階より取りました。私が読んでて印象に残った箇所は、【時間を制する者が型を制す】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【当然、うまくいっている時に諦める人はおらず、うまくいかなかった時に人は諦めるのだが、反応が大きいと心的ダメージが、一回一回の失敗ごとに積み重なってしまう。ここで重要なのは、うまくいかない時だけ反応する人はいない点だ。喜ぶにしろ落ち込むにしろ、同じだけの「反応の大きさ」がある】 と、あります。 このあと、為末氏は【反応を大きくし…
為末大が問う、成功よりも大切なもの:夢を持ち、努力する過程の重要性
夢は叶わないかもしれない。 叶える為の努力は無駄に 終わってしまうかもしれない。 でも何かに向かっていたその日
8時からのオンラインセミナーでは、主催者のK氏がコロナ禍の状況下、リアルとネットの使い方の工夫してビジネスの形態を変更見直していることが窺い知れた内容だった。 10時から来月のコンサートのチケ
コロナ時代、いろいろなリスクの取り方などの視点を含めて、日本人の気質や体質についての問題が浮き彫りになり、各方面から提起されている。 コロナ以前から思っていたのは、ことが起きた時などへの過剰対応や本
世界にはさまざまな価値基準があるのだということを、まずは知ることが大事です~為末大の言葉
にほんブログ村 いろんなことがあっていい、いろいろ違ってもそれでいい。 こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tê…