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「ギリホリ」とは「年齢制限ギリギリでワーキングホリデーに出発する」ことです!現在、私は31歳(2024年で32歳)でギリホリのギリホリ状態になります。私は興味があればギリホリをしてみる価値はあると思います。どのような結果でも思い出には残ると思います!
こんにちは、otoshigo(@32.journey)です。今日はギリホリだったけど、語学学校に通っておいて良かったな〜と思ったことをお話させてください。2022年から1年間、メルボルンでのギリホリを満喫していたわたしですが、最初の4ヶ月は
【ギリホリ】30歳過ぎてからのワーキングホリデーってどうなの?
今週のお題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」私たちはいわゆるギリホリです。コロナで出国が数年遅れたため、今やオーバーホリデー。
オーストラリアで1年半留学し、カナダで生活しだして、あっと言う間に5年目になりました。 オーストラリアでは大都市で留学していたのもあり、家探しは難航し、気が付けば5回も引っ越しをしました。 そんな私のオーストラリアでの住まい状況を、今回はシェアしたいと思います。 私は良いシェアハウスを見つけられませんでしたが、もしかしたら楽しい経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。 こんなこともあるんだな、という気持ちで読んで頂けると幸いです。 シェアハウスは、日本ではまだあまり馴染みが無いものだとは思います。 可愛らしいお家に、勿論1人1部屋ずつ部屋があって、 リビングルームでは皆が集まれて、ホームパーティーをしたり、女子会をしたり。 なんていうキラキラした場面を、何処かのドラマや映画のシーンからイメージする人もいるかもしれません。 確かにそんなシェアハウスも世の中にはあるかもしれませんが、少なくとも私が見て来た現実は違います。 オーストラリアでは、大体の人がシェアハウスで生活をしていて、アパートメントの一室、もしくは一軒家を複数人でシェアするスタイルです。
【ワーホリ留学】カナダ OR オーストラリア? 田舎 OR 都会?【エリア編】
今回は、ワーキングホリデーや留学で、田舎か都会でどちらが良かったのか。 カナダとオーストラリアでの経験を元に、それぞれの良さや、不便な点等をシェアしたいと思います。 私は1年半オーストラリアの大都市で留学していました。 2ヶ国目となった際に、エージェントの皆さんが口を揃えて、カナダとオーストラリアは似ていると言っていました。 どちらにも住んでみて、今はその意味が何となく分かります。 特にそれは都会で感じることになりましたので、カナダでは田舎暮らしを決めました。 先ずは、似ていると言われた点について説明したいと思います。 1つ目は、両者の地理がとっても似ています。 例えば人気都市同士、カナダのバンクーバーと、オーストラリアのシドニーを地図で比べて貰うと分かると思います。 【バンクーバー】 【シドニー】 どちらも海に囲まれ、大きな公園があります。 因みにカナダのStanley Parkは広すぎて、徒歩で入ったら永遠と出られない道が続き、大分後悔することになります。 皆さん基本的には車、または自転車で来て楽しんでいます。 そして、双方ノースエリアとは橋
ワーキングホリデーや留学を決めた直後は、誰もが未知の世界への期待と不安の混じった気持ちを抱えて準備していくと思います。 日本人とは関わらない!絶対に英語環境に身を置く! そんな覚悟を持って徹底される方も、いらっしゃると思います。 確かにそれはそれで素敵ですが、今後も長く生活していくとなると話は別です。 海外で生活していると、やはり日本人と繋がりを持っている方が安心ですし、先輩方の意見はどれも参考になるものばかりです。 そして、海外に居るからこそ、日本人らしい方はより素敵に見え、私もそうでありたいと常々思います。 先日、前年度のタックスリターンを終え、ようやく前職と完全に離れることが出来ました。 今私がカナダに居続けられるのは、ワークビザのオファーを受けて働いたことや、あの場所での出会いあってのことではあります。 これまでの時間が無ければ今が無いのも事実ですが、とても辛い時間を過ごしたのもやはり事実。 今回は、海外渡航において後悔している就労についての点をシェアしたいと思います。 私はカナダに来る前、オーストラリアで1年半程学生として過ごしていました。
大人になってからの留学は、きっと、とても勇気のいることだと思います。 仕事にも慣れて、後輩も出来て、周りはキャリアアップを目指していて。 仕事、キャリア、人間関係、全部捨ててまで海外に行って、一体何が得られるのか。 今回は、私の海外に行く前から現在迄の心情を書いていきます。 もし今悩んでいる方がいらっしゃれば、きっとあの頃の私、今の私と一緒です! 余談ですが、30歳の時にギリギリに行くワーキングホリデーを“ギリホリ”と呼ぶのですね、知りませんでした! さて、私が海外に出たのは、29歳の年でした。 30歳を目前にし、人生を考えた時に、何となく、このままではダメだという思いがありました。 そこから海外へ出る、という選択をする人はそれ程多くは無いと思います。 私の場合は、子供の頃に思い描いた夢を、一度実現したいという気持ちで決めました。 不安が無かった訳ではありませんが、今決めなければ、きっと後悔するという気持ちが大きかったです。 それまでの私は、病院の専門職で長く働いていました。 残念なことに、当時その業種での募集は少なく、更に志願していたことをさせ