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私が人様の前で弾かないほうがいい曲 弾きにくさのため「舞踏への勧誘」はお蔵入り 解決策を試みてみたけれど 悪魔がほかの曲にせよと囁く 私が人様の前で弾かないほうがいい曲 きのう、着るものを選ぶのと同じように、弾くものも、自分に似合いそうなものを取捨選択して弾いてもいいんじゃないか、ということを思いついた、ということを書いた。 ところがなぜか着るもののことで記事が終わってしまい、自分でも妙にヘンテコリンな記事になってしまったなぁ、ときょう読み返してみて思った。 肝心なのは、どういう曲が自分にあっている、またはあっていないか、ということだったね。 こういう場合、あっていない曲をピックアップしたほう…
映画「うたかたの恋」より:オマー・シャリフとカトリーヌ・ドヌーブ 9月の発表会の準備は今から ハウス食品カレーCM「舞踏への勧誘」 最近この曲は人気がないらしい 19世紀貴族の舞踏会を夢で体験したい 9月の発表会の準備は今から 現在クラシックピアノのレッスンでやっている、バッハフランス組曲2番のアルマンドとクーラントはまだ合格していない。 アーティキュレーションについてこまごまとしたご指導を受けていると、合格はまだまだ遠いようだ。 半分がっかり、半分これでいいか、急ぐ必要もないし、というところである。 しかし発表会は9月の予定、と先生から聞かされている。 「発表会にはでない人もいますよ。レッス…
【社会福祉士 第35回 問題15 過去問題】【次の記述のうち,ヴェーバー(Weber, M.)の合法的支配における法の位置づけとして,最も適切なものを 1 つ選びなさい】
Weberの本格アメリカンBBQグリル ジャンボジョーを購入しました! ウェーバーグリル最高!
こんにちは、マタドールです。 ずっと気になっていたWeber(ウェーバー)のBBQグリルを購入しました。 本体
深まる秋と「魔笛」と「魔弾の射手」と六本木と「ゴルゴ13」とオクトーバーフェストの話
「深まる秋と『魔笛』と『魔弾の射手』と六本木と『ゴルゴ13』とオクトーバーフェストの話」以前にも書いたが趣きを変えて。 今から35年くらい前だったろうか。 ま…
日本で約5年間、吹奏楽を中心にクラリネットを吹き、フランスで4年間クラリネットを学んだ私がこれから吹きたいと思っている曲を5曲、ご紹介します! フランシス・プーランク『クラリネットソナタ』/ Francis Poulenc, Sonate
【中休み】何で『社会科学における人間』にこだわり続けているのか?
こんにちは。 このブログを2月26日に新設したところ、しばらく懸案として置いておいた大塚久雄さんの『社会科学における人間』についての考察が、自分の中で流れ始めました。また、昨夜遅くのネット通話で、この本を最初に読んだ1982年以来、40年の長きにわたって「こだわり」続けたことの意味が、おぼろげながらわかってきました。今回は、そのことを書いておこうと思います。 社会科学における人間 (岩波新書) 作者:大塚 久雄 岩波書店 Amazon 既述した(つもりになっている)通り、この著作の柱は3つあります。つまり、 ①ロビンソン・クルーソーを例証とした、社会科学の前提となる「人間類型」の考察、②マルク…
大塚久雄『社会科学における人間』(2)~マルクスの経済学における人間①
こんにちは。 今回も引き続き、大塚久雄さんの『社会科学における人間』について取り扱います。おそらくは、第2部にあたる「マルクスの経済学における人間」を2回程度に分けて書いてみることになろうと思います。 前にこの本を取り上げようとした際、この部に入る手前で足踏みしてしまいました。それは、学部生時代に難儀して読んだことの記憶があったからだと思います。しかし、いつまでも放っておくわけにもいかないので、5回の講義のうちの前3回分、すなわち、 8 『資本論』に現れる人間9 自然発生的分業①10 自然発生的分業② (p.71~96) を取り扱います。おつき合いください。 さて、そもそも「経済学」とはどうい…
大塚久雄『社会科学における人間』(1)~「ロビンソン物語」に見られる人間類型
こんにちは。 今回から大塚久雄さんの『社会科学における人間』(岩波新書)の本論についてご紹介してまいります。すでに書いているつもりですが、ぼくはこの一連のブログ記事でしたいと思っているのは、「名刺代わりの10冊」についてのご紹介をしたいというのではありません。それらを通して、自分が何を汲み取ってきたのかについて語りたいと考えています。つまり、何が自分の燃料となってきたか、あるいはしてきたのかを語りたいということです。それは肝に銘じておきたいと思っています。ではまず、この本で語られていることを見るために、「目次」を掲げておきたいと思います。なお、便を考えて「1」「2」等の連番の表記を変更してあり…
こんにちは。 先に書いた「大塚久雄『社会科学における人間』(0)」について、一度追記をした上で再公開しているのですが、ご質問等を頂戴しましたので、さらに追記をいたします。本編に入るのは、次回以降のUpとなりそうです。ご了承ください。 今回は、 1)戦後と「社会科学」2)学問の精緻化と、支配と管理の学3)学問の「再人間化」をめざす 辺りについて述べることができれば成功だろうと考えています。 1)戦後と「社会科学」 第二次世界大戦が終わり(日本としては「敗戦」を迎えたわけですが)、日本には欧米型の学問が再び、大量に流入してきました。それは、さまざまな意味合いで「解放」をもたらしたのだと思います。戦…
こんにちは。 昨年(2022年)の10月ごろでしょうか、「#しおりを挟む」という企画を思い立ちました。これは、ぼくの「名刺代わりの10冊」について語ることを口実として、ぼく自身について語ろうという企画でした。しかしながら、2冊めに取り上げようとした大塚久雄さんの『社会科学における人間』(岩波新書)で、早くも頓挫してしまいました。 それは、少なからず多忙になってしまったこと、持病の双極性障害により生活リズムが不安定化したこと等が理由として挙がります。あと、「やりたいこと」が拡散し過ぎていたことも、一因だったかと思います。 今回は、再度その10冊について語るのに挑戦し直そうと思っています。その10…
【MLB移籍情報】SFジャイアンツがキンターナをウェーバーで獲得
8月末までに加入していればポストシーズンでのロースター登録が可能ということで、プレーオフ進出が確実なチームは最後の戦力補強をしている。 MLB移籍情報 エンゼルスは今季加入した左腕ホゼ・キンターナをメジャー出場の前提となるロースター40人枠から外すDFAの手続きを取り、事実上の戦力外としていたが30日(日本時間31日)、さっそくジャイアンツが補強に動いた。 ジャイアンツがエンゼルスからウェーバー公示されていた...