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今日は軽い話です。よければお付き合いください。 先日、ドヴォルザークの「交響曲第8番・第3楽章」とジブリの「ハウルの動く城」の「人生のメリーゴーランド」がとて…
Bill Withers - Grandma's Hands
ビル・ウィザースの「Grandma's Hands:おばあちゃんの手」で、アルバムは72年・1st『Just as I Am :消えゆく太陽』ですね。ニュー・…
今日でクラウディオ・アバド氏の没後10年になるそうです。 1月20日が指揮者クラウディオ・アバド氏の命日なんですね。 それに合わせてYoutubeでも動画が上…
ジェファーソン・エアプレインの「Planes:プレインズ 」で、アルバムは89年『Jefferson Airplane:ジェファーソン・エアプレイン』ですね。…
チャイコフスキーとプロコフィエフの「ロミオ(ロメオ)とジュリエット」 どちらがお好きですか? チャイコフスキー版は持っていたものの、プロコフィエフは持っていま…
心が後ろ向きになりそうな時に、気持ちを切り替えて、元気を充電するシリーズ第2弾。 前回はコメディ映画、今回はクラシック音楽です。 ベルリン・フィル ベルリン…
ロリー・ギャラガーの「Edged In Blue:エッジド・イン・ブルー」で、アルバムは76年『Calling Card:コーリング・カード』ですね。ロリー・…
新しい年が始まったので、ゆるい抱負をまとめたいと思います。 とってもゆるいのは、有言実行できないのと(宣言で満足して気が抜ける)飽き性なので、いつまた興味が変…
やっと初詣 The Smiths - Well I Wonder
年末からお正月は父宅で過ごして帰京。仕事と介護で又父宅、戻り時間ができ、近場の深川不動堂で一人っきりで遅い初詣、空いていた。普段混雑して入れない参道脇のカフ…
米国のエンターテイメントデータを収集・解析するLuminateが2023年に発表した年末レポートによると米国では2023年、音楽消費(フィジカル・セールス+ダウンロード+ストリーミング)が2桁成長。記録的な量の音楽がストリーミングされ、CDやアナログレコードも好調で、多くのアルバムが聴かれたとのこと。また米国内でJ-POPが聴かれることも増え、その成功はZ世代と言われる若者のムーブメントから生まれていると分析されています...
ベルリン・フィル/ヨーロッパコンサート1991−2021のブルーレイ鑑賞感想の続きです。 今回でまとめます。 印象に残った公演・続き 前回は2018年まで…
金延幸子の「青い魚」で、アルバムは72年『み空』ですね。レコードは70年代はアングラ・レコード・クラブ:URCからでした。こずかいでは、なかなか買えないレコー…
Eric Clapton - Peaches And Die よいお年をお迎えください
生きてます(笑)今年最後の記事がクリスマスソングがしめでは、しのびない。最後も洋楽ですが、オンタイム時、この時期のクラプトンはあんまり聴きませんでしたが、10…
昨日、復活した仕事、21時過ぎに、帰宅。家族のクリスマスパーティーは終わっていた(笑)なんかピザ屋のクリスマスセットで7,080円 ケーキは有名店のチョコレー…
10月から観始めたベルリン・フィル/ヨーロッパ・コンサート 1991~2021(Berlin Philharmonic : Europakonzert 30 …
今年もあと少し。 2023年に足を運んだリサイタル、演奏会、公演を振り返ってみようと思います。 ピアノ・リサイタル年月順です。 3月①角野隼斗 全国ツアー2…
ベルリン・フィル ヨーロッパコンサート30年のブルーレイ鑑賞、 2017、18、19そして2020年に到達。この年のコンサートは私の中で30年分のトップ3に入…
正統的バッハ:無窮動フーガとバロック・トランペットBWV1068 ニ長調 序曲重いGraveが突如Vivaceに切り換わる瞬間が物凄く好き。バロック・トランペ…
以前、教会オルガニストの方が、バッハの音楽はコンサートホールで拍手される類のものではない、と言っておられたが。確かにほとんどの曲がそんな感じがする。むしろコン…
音楽鑑賞に行った数日内にピアノを弾いていると、(他の楽器でも良いのですが)何かが変わった気がする、、、 そんなことを感じたり。 新たな刺激が、どこかに影響して…
今日も引き続き、クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル関連話ですが雑記です。直接関係のない話もあります。 席 先日、娘と一緒にチケット争奪戦に参加し…
クリスチャン・ツィメルマン氏を知ったのは20年ほど前で、サー・スティーヴン・ハフより少し前ですが同じ頃です。 ポーランド人の友人が勧めてくれてアルバムを買いま…
クリスチャン・ツィメルマンさんのリサイタルに行ってきました。 後半のシマノフスキが圧巻。 アンコール曲、2曲とも優しさが溢れ出て素晴らしかったです。スタンディ…
心臓治療後、経過観察の再検診は良「天は我を見放さなかった」自宅療養は2週間ぐらい続く、ノルマの散歩有酸素運動リハビリ。今日は港区へ関所越え、田舎者が行ってはい…
移住してからクリスマスソングを街で何気なく耳にする機会は都会より少なくなったけれど素敵な空間でクリスマスソングを堪能できる機会は増えた気がします今日は軽井沢駅…
KISS【エンド・オブ・ザ・ロード・ワールド・ツアー】のファイナル PC鑑賞
ハーイ!(根暗なのにKISSで明転)(笑) 【END OF THE ROAD TOUR:エンド・オブ・ザ・ロード・ワールド・ツアー】のファイナル最後のKISS…
シューマンの3つのロマンス・聞き比べ フルート/オーボエ/チェロ
先月に行った「エマニュエル・パユ フレンズ・オブ・ベルリン・フィル」。 その会場で購入したCD「ロマンス」を聴いています。 シューマン夫妻とメンデルスゾーン姉…
心臓治療後、経過観察再検までの自宅療養、昨日より散歩、有酸素運動リハビリ、今日は長め1時間。晴天、不安解消、気分も晴れます神宮の木を最終的に切っちゃう、会社の…
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(ベルリンフィル2016)
ベルリンフィルのヨーロッパコンサート2016年は2015年に引き続き、ヴァイオリン協奏曲が入ってました。 場所はノルウェー。サー・サイモン・ラトル氏は2018…
時々、次男(小2)とズーラシアンブラスのコンサートに行っています。 ズーラシアンブラスとは、指揮者を含め全員が希少動物に扮している楽団です。 公式ホームページ↓ https://www.superkids.co.jp/z-brass/ 小さな子どもでもクラシック音楽を楽しめる、工夫いっぱいの演奏会なので、とても気に入っています。 次男は、打楽器担当の“ドール”のファンです♡ 最近は、テューバ担当の“ホッキョクグマ”も好きらしい。 コンサート後は、感想を話しながら帰ります。 次男が意外な反応をしたり、刺激を受けていたりするので、毎回帰り道も楽しいです♪ ドールさんとのツーショット(^▽^)v 応…
今日は内容があまりない雑記です。 外出が再びしやすくなって、リサイタルやコンサートがどんどん増えてきました。 興味のある公演が多くて悩みます。 コロナ中は家…
2023年 スポティファイが勝手に創ってくれた今年聴いたモノ
まだ、終わってません2023年ですが。8月末から週ごとの検査、10月から心臓カテーテル検査と治療施術2回で、入院と自宅療養が間断で、合間に介護、ホントこれが老…
外出を控えていた数年の後、昨年からリサイタルやコンサートへ行くことも増えてきました。 会場によって雰囲気も違うし、マナーの基準や観客のマナーも微妙に違い、 ラ…
今日はピアノに対する意識の変化について書こうと思います。 NHK・Eテレの「クラシックTV」でベルリンフィル演奏の映画音楽を聴いてから、ベルリン・フィルハーモ…
前回の続き、 エマニュエル・パユ フレンズ・オブ・ベルリン・フィル公演についてです。 プログラム 演奏曲は 1:モーツァルト:フルート四重奏曲 第1番 ニ長…
ベルリンフィルの大阪公演の10日前、 エマニュエル・パユ フレンズ・オブ・ベルリン・フィル という公演を見つけ、行ってきました。(ここは雑記で開演までの話です…
Amebaのリマインダーが2年前の今日書いた記事を教えてくれました。 『Happy Birthday今日がお誕生日のピアニスト スティーヴン・ハフ』今日はイギ…
ビリー・コブハムの「Stratus:ストレイタス」で、アルバムは73年『Spectrum:スペクトラム』ですね。ビリー・コブハム、超絶ドラマーで、マイルス・デ…
昨日のベルリンフィルの来日公演。いまだ心落ち着かず。 今日はクラシック初心者が思いついたまま書き散らかします。 気持ちの切り替え 私の音楽との接し方は、聴きな…
クラシック初心者の私には猫に小判と感じ、行くつもりのなかったベルリン・フィルの来日公演。 結局行ってきました。 今日はその記録のみです。 演奏、素晴らしかった…
ブルーレイ鑑賞中のベルリンフィルのヨーロッパコンサートツアー30年。 さかのぼって2001年イスタンブール公演では、 モーツァルトフルート協奏曲 第2番 ニ長…
キャット・スティーヴンスの「Wild World:ワイルド・ワールド」で、アルバムは70年『Tea for the Tillerman:父と子』ですね。キャッ…
グレイス・ジョーンズの「Private Life :プライベート・ライフ」で、アルバムは80年『Warm Leatherette:ウォーム・レザーレット』です…
サンタナの「Bella:ベラ」で、アルバムは87年『サルバドールにブルースを:Blues For Salvador』です。サンタナはバンド名ですので、正式には…
Oasis - Don't Look Back In Anger
オアシスの「Don't Look Back In Anger:ドント・ルック・バック・イン・アンガー」で、アルバムは 95年『(What's the Stor…
聴いちゃうよね……ほんと!ローリング・ストーンズの新譜、ほぼ毎日流し 現役感、ロッカーは永久不滅! と思っていたところ…ビートルズはやっぱりノスタルジーなん…
Aztec Camera - Walk out to Winter
アズテック・カメラの「Walk out to Winter:ウォーク・アウト・トゥ・ウィンター」で、アルバムは83年・1st『High Land, Hard …
スティーリー・ダンの「Home At Last:安らぎの家」で、アルバムは77年『Aja:彩(エイジャ)』ですね。いちおうロック好きなんですが、ハードロック、…
車での移動は、CDで音楽を楽しむ時間でもあります。 普段はピアノ曲が多いのですが、今回は往復2時間のドライブ、いつもとは違う、じっくり楽しめるタイプを探しまし…
アバの「The Visitors:ザ・ヴィジターズ」で、アルバムは82年『The Visitors:ザ・ヴィジターズ』ですね。一昨年復活、正確にはアルバムだけ…