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ピンク・フロイドの「Brain Damage:狂人は心に」で、アルバムは70年代ならロック好きなら鉄板ですが、『The Dark Side of the Mo…
本屋さんにふらりと入って、音楽コーナーへ。 読みたい記事が載ってる本があるかなぁ? と手にとって、 はい、買っちゃいました。 「音楽の友」11月号。 来日公…
今日はメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番ト短調Op.25とクララとロベルト・シューマンとの交友についてです。 ピアノ協奏曲第1番 このところのヘビロテが メ…
カントロフ氏のリサイタル話の最後は、アンコールとサイン会についてです。 アンコール拍手が鳴り止まず、アンコールは4曲となりました。 集中力を全力注ぎ込んだよう…
ヒートウェイヴの「Boogie Nights:ブギーナイツ」で、アルバムは77年『Too Hot To Handle』ですね。このジャケはアメリカ盤ですね。小…
昨日に続いて、アレクサンドル・カントロフ氏のピアノ・リサイタル話。 今回はプログラムと曲と演奏について書きたいと思います。 プログラム プログラムは以下の通り…
約1年半ぶりにアレクサンドル・カントロフ氏のピアノ・リサイタルに行ってきました。 (リサイタル・レポートは毎回1回で書き切れたためしがないので、最初から記事…
レベッカの「Cotton Love:コットンラブ」で、アルバムは89年『BLOND SAURUS:ブロンド・サウルス』ですね。まあシャウトできる女性ボーカルは…
前回の続き、「ベルリン・フィル ヨーロッパコンサート1991−2021」のブルーレイ鑑賞についてです。 トピックは絞って、カメラワークと気になった演奏者につ…
Creedence Clearwater Revival - Travelin' Band
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル:CCRの「Travelin' Band:トラヴェリン・バンド」で、アルバムは70年『Cosmo’s Factory…
NHKのEテレの「クラシックTV」で映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズ氏の回を見てベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が気になり出しました。 ジョン・ウィリア…
ザ・ビーチ・ボーイズの「Do It Again:恋のリバイバル」で、アルバムは69年『20/20』ですね。70年代はラジオ、特にFENでよくかかっていたビーチ…
Rod Stewart - (I Know) I'm Losing You
ロッド・スチュワートの「 (I Know) I'm Losing You:アイム・ルージング・ユー 」で、アルバムは71年『Every Picture Tel…
AIMPは無料なのにとても高機能で多機能な音楽プレーヤーソフト。「DSPの管理」にはイコライザーがあったり、リバーブやコーラスなどの音響効果もあったり、とにかくいたれりつくせりなところがお気に入り。今回はパソコンの入れ替えに伴って新規にインストールし直したので、
最初に前回のギルモア賞の動画が一時表示できませんでしたが、動画編集されて新たにアップされたので、そちらを前回ブログにアップし直しました。 今日はブラームスの性…
Steve Miller Band-Fly Like an Eagle
スティーヴ・ミラー・バンドの「Fly Like an Eagle:フライ・ライク・アン・イーグル」で、アルバムは76年『Fly Like an Eagle:鷲…
【音楽】ananda projectについて♪美しく神秘的な音の世界が印象!!
☆ananda projectについて☆ クラブシーンで1998年にアトランタでデビューして、2000年代初頭に注目されたananda project。 曲作ったりして、グループのフロントマンで独特のサウンドを作り上げている鬼才クリス・ブラン。 ちょっと西海岸HOUSEっぽいオシャレセクシーっぽい感じと、ややディープめからの、INCOGNITOっぽいアシッドジャズ要素がうんたらかんたらで、ちょっと何言ってるかわからない感じですがとにかくかっこええんです。 超名曲『Cascades of colour』がクラブシーンで大ヒットして、2000年にアルバム『Release』をリリース。 ダジャレじゃ…
栗コーダーカルテットさんを見に行ってきました【ピタゴラスイッチのオープニング生演奏に感動】
先日、家族で栗コーダーカルテットさんを見に行ってきました。これが、とっても良かった!!感動しました。日頃、毛の生えた心臓が久しぶりに潤いました(笑)ピタゴラスイッチのオープニング演奏を生で聴けたのはもちろんですが、終盤になるにつれ、会場と栗
3週間にわたり、週一続いた大学病院の検査もひと段落、まあ、来月検査入院となりましたが、心にほんのちょびっと余裕と時間ができ、『ミッション:インポッシブル/デ…
【音楽】VAUNDYの2ndアルバム『replica』が全35曲の2枚組で11月15日に発売!!一家に一台!!
☆VAUNDYの2ndアルバム『replica』めっちゃ楽しみやでぇ!!☆ VAUNDYのX(ツィッター)をフォローしているのですが、今日の12時に重大発表があります的なポストを見かけました。 なんだろ? やっぱり、ちょい前に発表があった2ndアルバムの詳細情報かな?とか思って楽しみにしていたら果たしてその通りで、アルバムジャケット、収録曲、宣伝動画などが発表されました!! アルバムのタイトルは前に発表があった通り『replica』で、発売日が11月15日。 収録曲はなんと全35曲!! 2枚組でボリュームたっぷりですよ!! 通常盤が4000円で、完全限定盤が4200円とまぁまぁいいお値段がしま…
バニー・ウェイラーの「Rockers :ロッカーズ」で、シングル78年の曲ですが、ジャマイカの映画78年『Rockers』のサントラの挿入歌でした。小生が観た…
サニー・ランドレスの「Congo Square」で、アルバムは95年『South of I-10』ですね。ブルースのサニー・ランドレスですがロック的には聴きや…
②プロコフィエフ協奏曲の謎とベートーヴェン交響曲 関西フィルと亀井さん
前回の続き、これで最後になります。 関西フィルハーモニー管弦楽団城陽定期演奏会。 昨日、書き忘れたのですが、プロコフィエフの第4楽章 フィナーレで印象的だっ…
Little River Band - Lonesome Loser
リトルリヴァーバンドの「Lonesome Loser:ロンサム・ルーザー」で、アルバムは79年『First Under the Wire:栄光のロング・ラン』…
関西フィルハーモニー管弦楽団城陽定期演奏会の続きです。 演奏会前 プロコフィエフ。。。 この定演のお知らせを最初に見た時、 演目が、プロコフィエフのピアノ協…
今日は朝から異様な湿気と暑さ。 そんな日の炎天下の真っ昼間に電車の乗り継ぎと徒歩で移動して行ったのは、、、 亀井聖矢さんのピアノ、藤岡幸夫氏指揮、関西フィル…
Gene Clark - Some Misunderstanding
ジーン・クラークの「Some Misunderstanding」 アルバムは74年『No Other:ノーアザー』ですね。初期バーズのジーン・クラークがソロな…
B.L.T.:ジャック・ブルース、ビル・ローダン、ロビン・トロワーの「Life on Earth:ライフ・オン・アース」で、アルバムは82年『B.L.T.』で…
こんにちは。 春から長男が小学3年生になります。3年生になると習字の授業が始まるのですが、準備しないといけないのが習字セット。私が子どもの頃は、習字セットって…
Talking Heads - Sax And Violins
トーキング・ヘッズの「Sax And Violins」で、アルバムは今は05年再販盤・88年『Naked:ネイキッド』ですね。「Sax And Violins…
バッドフィンガーの「Name Of The Game:ネイム・オブ・ザ・ゲーム 」で、アルバムは71年『Straight Up:ストレート・アップ』ですね。ど…
ASIAN KUNG-FU GENERATION - Re:Re:
ASIAN KUNG-FU GENERATION:アジアン・カンフー・ジェネレーションの「Re:Re:」で、アルバムは04年『ソルファ』ですね。長いバンド名で…
シネイド・オコナーの「Success Has Made a Failure of Our Home」ですね。表題が自PCで字数制限ではいらん、いつも事だけど。…
Tears For Fears - The Tipping Point
ティアーズ・フォー・フィアーズの「The Tipping Point:ザ・ティッピング・ポイント」で、アルバムは22年同主題『The Tipping Poin…
音楽を聴くこと。特にCDで。youtubeやspotifyも利用してるけどCD(やカセットやLP)で聴くほうが集中力や音楽への没入度が断然違う。あっという間に…
ナッズの「Forget All About It」で、アルバムは69年2nd『Nazz Nazz』ですね。ブログしてから驚いたことですが、トッド・ラングレンが…
Pat Benatar-Hell Is For Children
パット・ベネターの「Hell Is For Children:暗黒の子供たち」で、アルバムは80年2rd『Crimes of Passion:危険な恋人』です…
サー・スティーヴン・ハフのピアノリサイタルアンコールは2曲でした。 アンコールはショパンとモンポウ 1曲目はショパン:ノクターン第2番 Op.9−2 この曲は…
さて、リサイタルの後半です。 長々と書き過ぎなのと、体調がすぐれないのでこの回はテンポよく進めたいと思います。 自作曲 パルティータ クライバーン・コンク…
ヤマハ主催のサー・スティーヴン・ハフ ピアノリサイタル。 初めての生演奏 ファンになってから長いですが、(20年以上かな。いつも数字は忘れてしまう)CDや動画…
杏里の「オリビアの聴きながら」風に始まりました。 東京に行ってきました。 ギリギリまでアクシデントが起こったり、起こりそうになって予定を変更したり、ヒヤヒヤし…
プレイグループの「Euphoria:ユーフォリア」で、アルバムはなく12インチ・シングルで、85年ですね、たぶん(笑)70年代はハードロック、プログレ、そして…
The Temptations - Psychedelic Shack
テンプテーションズの「Psychedelic Shack:サイケデリック・シャック」で、アルバムは同主題70年『Psychedelic Shack』ですね。7…
☆今週のお題「わたしのプレイリスト」☆ 梅雨ですね。 雨ですね。 嫌ですね。 今年は愛媛でも例年より1週間早い梅雨入り。 毎日ジメジメして、某総理大臣の政策ぐらいはっきりしない天気です。 今週のはてなブログのお題は、『わたしのプレイリスト』だったのですが、せっかくなので雨の日に聴きたい、雨に似合う曲をセレクトしてみます!! 憂鬱な梅雨を吹き飛ばすより、むしろその憂鬱さをとことん味わって楽しむのがヒロ流であります。 ☆そんなわけで独断と偏見で選ぶ雨にピッタリな曲☆ ♪秦基博/Rain♪ 新海誠監督『言の葉の庭』のEDで流れる曲。 なんかめっちゃええっすわ。沁みるっすわ。 大江千里の曲をカヴァーし…
スティーリー・ダンのBad Sneakers:バッド・スニーカーズ」で、アルバムは75年4th『Katy Lied:うそつきケイティ』ですね。UKRock好き…
Guardians of the Galaxy Vol. 3
大好きな『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの最新作『Guardians of the Galaxy Vol. 3』を朝一で鑑賞。まあ1作目・2作目…
フリーの「Trouble On Double Time:トラブル・オン・ダブル・タイム」で、アルバムは69年『Free:フリー』ですね。小生はブリティッシュ・…
体調を崩してから2週間ほどになるのに、まだ治りきりません。本当にしつこい風邪です。 喉から鼻や耳に繋がる箇所なので、鼻声で、音の聞こえも少し違うようです。 グ…
音楽を日頃から楽しんでいます。通勤も家事も仕事も音楽を楽しんで過ごしています。音楽には様々な効能があることは音楽療法やレクリエーションがあることからもわかります。私なりに音楽サブスクの魅力をお伝えしようと思います。