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博物館レポ>その①:海外移住資料館(JICA・国際協力機構)in横浜
ブログ開設1.5か月後に公開した、博物館レポの1回目です。 niceが4個(セルフniceを除く)しか付いてないのに今気づいたので、そっと再公開します。 未読の方、ぜひ読んでやってください。 初公開:2021/08/01 12:00 カップヌードルミュージアムと横浜赤レンガ...
kk関連身元調査をまた怠った。A宮夫妻の国連JICA面談とかこさんの結婚・・
>小室さんの勤務先について危惧する声もあがっている。< と報じたのはこちらデイリー新潮:(2ページ目)「小室圭さん」合格で浮上するヤバい懸案 眞子さんとの「隙…
昨日のブログへの訪問がいつもの10倍ぐらいあってなにかの天変地異か?なにが起こったんだ??と少々朝から驚いております(笑)なんでだろう??不思議な現象が起こ…
国際協力事業団が1966(昭和41)年に制定。 1908(明治41)に日本からの移民船・笠戸丸がブラジルのサントス港に到着した日です。 日本の本格的な海外移住の第一陣で、乗客は158家族・781人でした。 国際協力事業団の現在の名称は独立行政法人国際協力機構(JICA/ジャ...
訓練所で一緒だったベトナムの協力隊員の方が、以前こんな記事を書かれていました。↓↓↓https://vietgj.com/leapfrog/https://v…
【世界の料理:レシピ本】任国で暮らし任国の人々と「同じ釜のめし」の食べた、そして食べるはずだったJICA海外協力隊達。コロナ禍で一時帰国した・派遣が延期になった彼らと、任期の終えた後も活動を続けているOB・OGと共に料理を紹介します。世界66カ国、1ヵ国につき1つの料理を日本でできるだけ再現できるような作り方と、料理に関連したコラムと共に紹介しています。隊員の人々への愛が詰まった1冊です。本書のユニークなところとしては「材料8人分」や「鳥1羽」など、普通のレシピ本には見られないような表現もあえて載せています。それは、現地の家族構成や実際に使われる食材をレシピから感じ取って頂きたいからです。(出典:ローカルごはん)