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うちの職場の昼休み、 診療が押すこともあり さらに休憩中も電話に出ねばならず (そのぶん余計に給料は出ております) そのうえスタッフ同士が仲良しなんで しゃべるのも忙しい!笑。 この日もうっかりしゃべり倒してしまい 気づいたら午後の診療が始まっちゃう〜 スマホの確認忘れちゃってた! 見ると、、そうなのよ、 そういう日に限ってグレ夫からLINEが来てるぞ。 「PT(訪問リハ)が来ませんでした」 「会議を中座して待ってたのに!」 と、このあとが超長文。 時間を過ぎても来ないから 事務所に電話したんだって。 すると電話に出た事務員を名乗る人が 「今日は予定が入ってないですね、」 振替があるのか聞くと…
KO受診の前日になるとLINEで連絡が来ます。 明日の何時に◯◯科に予約が入ってますよ〜 って。 数ヶ月に1回程度の受診なので さすがに時間までは覚えてなかったり、、 なので結構便利です。 それにうちのめんどくさいグレ夫、 「次の受診はいつだっけ?何時だっけ?」 と、何度でも聞いてくるので LINE見て!と言えば良いから助かるのよね。 今回もおんなじやりとりがありました。 が、 グレちゃんなんか勘違いしてたのです。 11:30からだと思っていたのです。 だからうっかりグレ夫に言っちゃったの。 11:30だったよね、って。 この日、わたしは娘と散歩に出てました。 生瀬さんが利用してる駅の近くに …
先週、グレ夫に関わってくれている人たちが 自宅に集まりました。連絡会議。 みんながグレ夫について知ってること?を 共有する会ですな。 そんなことをしたのは初めてで、、 (介護保険を使い始めて3年も経つというのに) いったい何をするんだろうか??と思いましたが 1番グレ夫に関わってくれている訪問のOTさんが 話の口火を切ってくれて お互いが知らないグレ夫についての話を 聞くことができました。 本人が目の前にいるから言えないことも あったんじゃないかなぁ、と思いますが、、 わたしも普段気になっていることを 他の方たちに伝えることができて、 まぁ本人が目の前にいるから 言えないこともあったんだけど、…
訪問看護とリハビリは、在宅での健康回復をサポートする重要なサービスです。特に高齢者や障害を持つ人々にとって、自宅でのリハビリテーションや医療ケアは生活の質を向上させることができます。今回は、訪問看護とリハビリの重要性について解説し、在宅での健康管理をサポートする方法について考察します。
訪問リハのPTさん、 娘と同い年の可愛い女子。 「チャレンジャーなんだよ、、」って グレ夫いつも言ってた。 最初のうちはそれが不安だったみたいだけど とにかく良い子でね。 だんだん信頼関係ができて ちゃんと言うこと聞いて頑張ってきた。 わたしがいくら言ってもやらない 左足から上がる階段、 このPTさんに言われてしぶしぶと練習中。 お任せしておけば安心。 (日が短くなってジョギング途中で暗くなっちゃう) 、、、だったのに。 年内で退職するそうです。 結婚したんだよね、このあいだ。 身体を使う仕事だし、 この先、辞めることはあるかも知れないね、 って心配はしてたけど やっぱり、、不安が現実に。 で…
【訪問リハ】母が1年半続けた嚥下・言語リハビリを卒業しました。
脳出血で倒れた母が、退院を機に利用することになった訪問リハビリ。身体リハビリと言語・嚥下リハビリを週に1回ずつ利用していましたが、3月いっぱいで言語・嚥下リハビリを卒業することになりました。 www.asuka-kurashi.com
なめろうです。先日、「原価の倍の値段でラーメンを販売している。ぼったくり。飲食店に対しての信用がなくなった」ということに対して「何もわかっていないな」「バカなのか」と叩かれているスレをみることがありました。私はこう思いました「理解が乏しいと
なめろうです。在宅への転職を考えている、もしくは転職を予定している理学療法士さん。訪問での移動手段はお決まりでしょうか?毎日仕事する中で、移動手段をどれに選択するかは、割と大事になってきます。そこで、今回は4つの観点で、移動手段別に私なりに
はじめまして、なめろうと申します。私は訪問リハビリ業務とマネジメント業務を兼任しているPTです。この立場になって、かれこれ5年以上。その中で気付かされることが色々とあり、その気付かされた色々をここで色々お話させてもらいたいと思っています。マ
2回目の登場、なめろうです。今回は、私の好きなマンガのひとつである“キングダム”に登場する武将に焦点を当てて、中間管理職像について書いていきたいと思います。私は、マンガを通して人生観、倫理観、仕事観について考えることがあり、キングダムは軍と
なめろうです。今回は“在宅PTの立ちはだかる壁”についてご紹介します。内容としては、業務的なものではなく、在宅という職場環境にフォーカスを当てて書いていこうと思います。 ペットの壁 おもてなしの壁 空調の壁 Gの壁※紹介をはじめる前
なめろうです。今回のテーマは「面接」です。私は立場上、採用面接に面接する側として参加することがあります。面接する側としての数を重ねるうちに、薄っすらと自分なりに“ポイントにするところ”がわかってきたような気もしているので、現時点で考えている
理学療法士のキャリアについて考える。組織で出世する人間の要素とは?
今週はなめろうです。毎年、約1万の合格者が出ている理学療法士厚生労働省が平成31年に発表している資料では、平成31年時点で供給数が需要数を上回っており、2040年には供給数が需要数の約1.5倍になると言われています。未来のことなので絶対はな