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→前回からの続き第�話へ→ 鉄道文化むらには、今回も立ち寄る時間が無さそうです。 アプトの道スタート地点です。 体験運転のロクサンが動いています。 &nbs
アプトの道へ行ってから約1週間後、再び早朝金沢駅。 生憎の雨模様です。 先週と同じ時間帯ですが、連休前のせいかコンコースには人が多いです。 今回はつるぎに乗車です。 今回も入線の撮影失敗。白飛びしちゃ
→前回からの続き 富山県内走行中に夜が明けて来ました。 約2時間半の乗車で高崎駅に到着。 乗って来たはくたかを、お見送り。 在来線ホームに移動します。 信越本線横川行に乗車します。
今回もアプトの道に行きます。前回の新緑編と全く同じ行程です。本来ならば廃線ウォークツアーに参加予定で予約もしてあったのですが、台風10号の伴う大雨で線路内に土砂が流入し通行不能だそうで、年内の横川〜軽井沢間のツアーは全てキャンセルとなりまし
2024年10月16日、前回の記事からの続きです。もう少し、都電の遺構を見ていきますよ!文京区側の線路の断面に群がる皆さん。私も便乗して、撮影。私が立ち退いた後、振り返ったら、Uber Eatsのお兄さんも群がっていました。配達途中で便乗したみたい笑私の立っている場所から、文京区側の風景。新宿側の風景。撤去された街灯などが脇に置いてありました。この鉄くずは何でしょうか??こちらは白鳥橋の柵ですね。白鳥橋は、本当に...
2024年10月16日、前回の記事からの続きです。引き続き、白鳥橋で発見された都電の遺構を見ていきます。ほぼほぼ線路の中央と思われる場所で一枚。ローアングルで撮ってみる。今でも全然使えそうな感じ。白鳥橋の工事現場の様子も撮ってみる。それにしても、人が多いです。平日ですよ~〇を見つけました。線路の両脇は、御影石?で固定されていました。触ってみましたよ。文京区側の線路の断面も大人気。オナガのものと思われる羽が...
【白鳥橋へ!その1】約56年前に廃線!発見された都電の遺構に見入る!
2024年10月16日、前回の記事からの続きです。信号が青に変わり、いよいよ白鳥橋へ!2024年9月27日(金)、東京都は「文京区内の神田川に架かる白鳥橋で舗装を撤去したところ、都電の遺構である敷石と複線分のレールが発見された」と公表しました。付近では建設局が、神田川の洪水対策による橋の架け替え工事を進めていました。発見されたレールと敷石は、複線分で約60メートル。廃線後の道路整備の際、ほとんどのレールや敷石は撤...
【白鳥橋へ!プロローグその2】隆慶橋~新隆慶橋~Shinano Cafe.~そして白鳥橋へ!
2024年10月16日、前回の記事からの続きです。飯田橋歩道橋から下りて、どんどん進みます。(文京区後楽2-1付近)途中で見掛けた古そうな橋は、隆慶橋(西詰・新宿区小川町、東詰・文京区後楽2丁目)。橋名は、秀忠、家光の祐筆、大橋隆慶にちなんだ名前だそう。当初完成年1928年、主橋梁形式はトラス橋。色々歴史ある橋のようです。(参考になったHP様)近くに新隆慶橋が出来た際、東京都が撤去しようとしたところ、地元住民から...
→前回からの続き第�話へ→ 旧丸山変電所を過ぎて、最後の直線です。 この直線は長く、日陰もあまりありません。 向こうから、車が来ます。 救急車ではなかったですが、消防の車でした。狭
→前回からの続き第�話へ→ 峠の湯から旧丸山変電所に向けて歩いています。 何だか人が集まっています。どうやら気分が悪くなったのか横になってる方がいるみたいです。お若い方の様に見えましたが、熱中症でしょ
→前回からの続き第�話へ→ 峠の湯に到着しました。 帰りも、トロッコの待合室で休憩。 一休みして再出発。 横川まで2.7�。 &nbs
→前回からの続き第�話へ→ めがね橋に来ました。 今回も下の旧18号まで降りるのは、止めておきます。降りるのはいいのですが、再度上がって来るのが大変なので・・。 先に進みます。 め
卒業旅行(笑) 5泊6日の道東の旅 3日目 その21 いよいよ
人造湖の入り口に車をとめて木々の間を抜けると一気に目の前が開けタウシュベツ橋梁が現れます。目の前に広がる景色は中々に感動ものです!この日は雪解け水が橋のたもとに溜まってきてまして真下には行けない状況でした。橋脚が浸食により少しづつ崩れていっているのでなんだか古代遺跡みたい。2024年 6月大自然の中に現れた巨大建造物のようです。2024年 6月せっかく来たのだからということで色々なアングルでシャッ...
タウシュベツ橋梁の近くにまで行くには通行車両が制限されている林道を通らなくてはなりません。まずは、鍵の予約(15件/1日)をして指定した時間に上士幌の道の駅までいき受付でカギをもらいます。初めての訪問であることを伝え、ひとしきり注意事項と橋までの行程の説明を受けます。15分ぐらいの説明を受けていざ出発!道の駅から林道入口まではなんだかんだで40分ぐらいかかるでしょうか?途中で撮影もしたのでこの時は...
→前回からの続き第�話へ→ 区間最長のT6に入りました。SL時代には必要だった排煙用の横穴があります。 旧18号が見えます。 長いトンネルをでました。 &n
→前回からの続き第�話へ→ 5Tの出口が見えて来ました。 5Tの先は眼鏡橋です。 昨年・一昨年の廃線ウォークで通過した新線橋梁が遠くに見えます。
→前回からの続き第�話へ→ 第三〜第五と短い間隔で3本のトンネルが続きます。 ここは、並行する旧18号と略同じ高さです。 建物の基
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖付近まで来ました。 熊の目撃情報はこの辺りという事になります。 注意して先に進みましょう。 中尾小屋が見えて来ました。&n
【貨客混合列車】兵庫県加古川市「別府鉄道 土山線」の記憶...
2024年の折り返し点を通過しました。さて今回は、兵庫県加古川市にかつて存在していた「別府鉄道 土山線」についてです。別府鉄道には「野口線」もあったのですが、…
→前回からの続き第�話へ→ この時は知りませんでしたが、この先の碓氷湖近辺で2週間程前に熊の目撃情報があったのです。 「第二号ト
→前回からの続き第�話へ→ 新線跡を外れます。 下り線の下を潜り・・。 峠の湯に到着しました。 トロッコの待合室で休憩。 そろそろ行きましょう。 1
→前回からの続き第�話へ→ そろそろ再出発しましょう。 丸山を過ぎる勾配が急になりますが、今日は比較的好調でスイスイ上れます。 峠
目次 前回はこちら 上山田線 平恒駅 三菱飯塚炭鉱 臼井駅 大隈駅 嘉穂信号場 下山田駅 上山田駅 第一山田川橋梁 第二山田川橋梁 熊ヶ畑駅 熊ヶ畑トンネル 真崎駅 東川崎駅 筑前宮田駅 筑前宮田駅 石炭記念館 前回はこちら www.utopia1-diary.com 上山田線 続いては上山田線を回ってきました。 平恒駅 三菱飯塚炭鉱 臼井駅 大隈駅 嘉穂信号場 下山田駅 上山田駅 第一山田川橋梁 第二山田川橋梁 熊ヶ畑駅 熊ヶ畑トンネル 真崎駅 東川崎駅 筑前宮田駅 ちょうど帰り道にある筑前宮田駅跡を見に行きました。 筑前宮田駅 石炭記念館
→前回からの続き第�話へ→ アプトの道起点です。今日は旧熊ノ平駅までの片道6�を往復します。 ロクサンが動いています。 安中市観光機構さん前のベンチで体制を整えます。
→前回からの続き 高崎駅で新幹線を下車。 在来線(信越線)に乗り換えます。 横川駅に近付くとR18が並行してきます。 横川駅手前、且つて連結するロクサンが待機していた場所。 到着し
昨年秋に行ってきた廃線ウォーク編は先週完結しましたが、今年もアプトの道に出掛けて来ました。 例によって、早朝金沢駅。 百万石まつりが近いです。 平日の早朝なので、コンコースは空いています。 今回も始発
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 旧丸山変電所まで来ました。 丸山変電所を通過。 もう少しです。 鉄道文化むらのロクサンが見えて来ました
ソフトクリームでエネルギー補充_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 帰りの列車には時間があるので、峠の湯で休憩していきます。 ソフトクリームを頂きました。 再出発です。 横川駅までは約3�ですが
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ ゴールまでは残り僅かです。 上り線を外れます。 下り線側に移動。 下り線を少し戻ります。 線
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 最後のトンネルになります。 碓氷川橋梁を振り返ります。 この1Tも約1�の距離があります。長い闇を抜けて出口です
奈落の底に落ちて行く_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 再スタートです。2Tに進入。 振り返ると勾配がよく分かります。 前方は闇の中、奈落の底に落ちて行くような感じと表
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 8Tを出ました。 次は7Tです。昨日と異なり、下り勾配なので若い人達について行くのも余裕です。 漏水の痕跡があります。&nb
上り下りがややこしい_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 廃線跡に降ります。 こちらは今日進む上り線。 こちらは昨日上って来た下り線。ややこしいですが、碓氷峠は軽井沢から横川に向かって下り勾配の
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 旧18号線に出ています。 この区間は通行止めなので、車は通りません。 道路の真中での撮影も問題はありません。&n
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ トンネルに入ります。 振り返ります。 少し進んだだけなのに、この高低差。 間もなく県境にな
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ トンネルとトンネルの間は秋色です。 この辺りでは旧18号線は上の方にあります。 ガードレールが少しだけ見えます。 不法投棄が多
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 横穴から外にでました。 トンネル建設時は作業用通路として使われ、ここから旧18号線までトラックも通行できる道路もあったそう。もう痕跡はあまり残って
『路線の思い出』 第537回 国鉄白糠線・縫別駅跡地 〔北海道〕在りし日の縫別駅ダッグアウト式の待合所があるのみの棒線駅だった:当時は原野だった裏手に道東自動車道の白糠インターチェンジが建設されている《路線データ》 営業区間と営業キロ 輸送密度(’79) / 営業係数(’83) 白糠~北進 33.1km 123 / 3077 ...