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私は世間様に当り障りがある事ばかり言っていたから、世間様から虐げられてノラヌコのように用心深い人間になってしまい、回復ドライブを正副作成してPCを運用しているのですが、天才ビル・ゲイツの「その手」に乗せられて、千円以上もするUSB3.0の32GbyteのUSBメモリを二つも無駄に買わせられてしまいました。どういう事かというと、下の画像の通り、回復ドライブの作成に16GByte以上のUSBメモリが必要と言っておきながら、実際に...
主にブログやYahoo!!知恵袋の情報管理用の4.0.6のRedmineを4.2.8にバージョンアップしてすんなり動いたので、老爺心を発揮して最も簡単にRedmineをWindowsPCにインストール法を記しておきたいと思います。実際にインストールする場合は、完全自己責任でお願いしますが、RedmineをPCにインストールすると、セキュリティ上の危険性が高まる可能性がありますので、初心者がRedmineをPCにインストールする事はお勧め出来ません。1.Post...
私は貧乏なのでWindowsPCはHDDなのですが、Redmineをバージョンアップしたせいかどうか分からないのですが、PCを起動した後の最初のRedmineの起動がこれまでは約1分程度だったはずなのに約1分20秒もかかってしまうようになったので、RubyをUSBメモリーにコピーし、環境変数のpath内のRubyのパスをCドライブからUSBドライブのパスにしたら、約50秒程度で起動するようになったのでめでたしめでたしです(喜)Windowsのアプリケーション...
【無料廃止】Herokuから代替のRailway.appへRailsアプリ移行時に出たエラー
Railwayデプロイ時に発生。 #18 1.183 [1/5] Validating package.json... #18 1.188 error technews@0.1.0: The engine "node" is incompatible with this module. Expected version "v14.0.0". Got "16.17.0" #18 1.201 info Visit https://yarnpkg.com/en/docs/cli/install for documentation about this command. #18 1.201 error Found incompatible module. #18 ERROR: executor failed running [/bin/bash -ol pipefail -c yarn install --frozen-lockfile]: exit code: 1 ----- > [stage-0 14/19] RUN --mount=type=cache,id=s/dcf564ae-76f9-4ee8-a6e7-e9f94e909669-/usr/local/share/cache/yarn/v6,target=/usr/local/share/.cache/yarn/v6 yarn install --frozen-lockfile: ----- executor failed running [/bin/bash -ol pipefail -c yarn install --frozen-lockfile]: exit code: 1 Error: Docker build failed RailwayのbuilderであるNixpacks内のnodeのバージョンは 16.17.0。 プロジェクトのnodeは 14.0.0 。 この相違が原因なのでプロジェクト側のnodeのバージョンを 16.17.0 に上げてデプロイしなおせばOKです。
新着日時順でGoogle検索できるサイト「シンプル新着順検索」を作りました
新着日時順でGoogle検索できるサイト「シンプル新着順検索」を作ったのでそのお知らせです。 TwitterでもGoogle検索が新着順じゃないことに不満がある人もいたので、 ちょうどよかったです。 (昔はサッと新着順にできたみたいですが) まあ多分Google Chromeのブラウザ設定をゴニョゴニョ変えれば、 こういうの作らなくてもできるのでしょうけど、 まあパパッと使えるWebサイトとしてあってもいいよねと。 「シンプル新着順検索」は無料で利用できます。 (ただしリクエスト数に上限あり) もし利用者様が増えて要望があれば上限UPしたいと思います (ご利用よろしくお願いします...!)
はてなブログatomAPIの記事投稿でカスタムURLを利用する方法
entryタグのxmlns:opt属性に "http://www.hatena.ne.jp/info/xmlns#hatenablogを指定し、 opt:custom-urlタグに希望のURLを入れればOKです。 opt:custom-urlタグに指定したURLは、 entry/ の下に設定されます。 (上記の例だと本記事のURL entry/how-to-set-custom-url-hatena-blog-atom-api のようになります)
はてなブログatomAPIの記事投稿で複数カテゴリを設定する方法
複数カテゴリについてドキュメントには、 category要素ブログ エントリのカテゴリを指定出来ます。(複数可) term属性 カテゴリ名を指定します。 とあるので、 みたいな感じにパラメータを作ってAPIを叩いたが、 1つのカテゴリにまとまってしまう。 ドキュメントにあるテンプレートを見ても、 複数カテゴリを設定している例が無いのではっきりしない。
【Heroku無料廃止】Railway.appでWheneverを使わずHeroku Schedulerのように定期処理を実行する
Wheneverのcron設定ファイルやRailway側の実行コマンドを変えて検証していましたが、 なかなか終わらないので発想を変えます。 rakeタスクを実行するエンドポイントを作り、 そこにNew Relicから一定時間毎にpingを送るようにすることで、 実質Herokuスケジューラと同様の挙動をさせました。 これでWheneverを使わずWheneverを使わずHeroku Schedulerのような定期処理が可能です。
【Dip Rubocop】DipでRubocopのチェック対象をgit diffで変更のあったファイルのみを対象とする
「DipでRubocopのチェック対象をgit diffで変更のあったファイルのみを対象とする」について、 default_args に指定されている --name-only --diff-filter=AMRC で実現しています。 default_args: $( git diff --name-only --diff-filter=AMRC grep -e ".*\.rb" paste -s - )
【Rails】Herokuのデプロイ開始・完了をWebhookでLineNotifyへ通知する
LineNotifyの準備 1. LineNotifyのアクセストークンを発行する 2. LineNotifyのAPIを扱うクラスを作成する 3. 1で指定したグループに「Line Notify」アカウントを招待しておく Herokuの準備 3. HerokuからのWebhook通知を受けるルーティングを追加する 4. デプロイ開始・完了をLineNotifyに通知する処理を実装する 5. HerokuからWebhookを投げる設定をする
【2021決定版】Ruby(Rails)の未経験フリーランス向け案件がある求人サイト【比較表で解説】
こんな悩みや不安を持っていませんか? 「Ruby(Rails)未経験のフリーランスでも参画できる案件ってないのかな...」 「Ruby(Rails)は未経験だけど一度やってみたい。PHPやJava、Pythonのような他言語経験があるから採用されるかな?」 「Ruby(Rails)の求人は少ないって言われるけどホント?求人サイト毎の案件数とかが知りたいな」 といった感じ。 これはどれも、 他でもない僕が抱えていた悩みでした。 しかし、 求人サイトを色々使ったり調べていく中で上記の悩みを解決できたので、 今回シェアしていきます。 Ruby(Rails)の案件探しで困っている未経験フリーランスエンジニアの方は、 ぜひ最後まで読んでいってくださいね★