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越谷の自然食品カフェ「came came 30」でコーヒーとティラミス
昨年の6月に開店したカフェです。自然農法の地元野菜を使った食べ物を提供するというのがウリの店です。お店の「came came 30」は「かめかめさんまる」と読むのだそうです。食べるときには30回以上噛む。このような意味とのこと。関連記事≫≫越谷のグルメはブログに、36回アップしています。米粉を使ったティラミス(530円)と有機コーヒー(440円)を注文しました。セットになるので、支払いは合計額から100円引きに...
越谷市内にある家電量販店、ケーズデンキに行った時、帰りにはスイーツの「アンプルミエ」にしようか、「ヒナノ珈琲」にしようかと迷います。「アンプルミエ」のスイーツを2個食べるのも捨てがたい。この日はスイーツよりもコーヒーを飲みたい気分。コーヒーは550円。静かな場所で、ゆったりできるのはいいですね。海外旅行記は、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしています。...
カフェ訪問記事はブログに130回、アップしています。最寄駅は東武線北越谷駅です。そこから歩いて10分。お店は平屋でちょっとモダンな感じ。お店に入ると、重厚なテーブルや椅子が迎えてくれました。スイーツは素材の良さと手づくり感がありました。お店を出るときは、暑い中を10分歩いても、来てよかったと思いました。桃のショートケーキ(680円+税)はクリームもスポンジケーキも実に新鮮です。「ワタシのために作っ...
越谷駅付近で静かなカフェに入りたいなら「ハナモリ」で決まり!
東武線、越谷駅から歯科へ行く途中、新装開店の花輪が飾ってあるカフェを発見。時々訪問できるようなカフェならいいなと思い、歯科が終わったら寄ってみることにしました。越谷のカフェやレストランを訪問した日記はブログに、21回アップしています。さて、コーヒーは税込みで297円とかなり安かったです。ワタシ好みの価格です。これで静かならば言うことがない。越谷市内に好きなカフェがあったのですが、最近、午後の時間は...
木陰のカフェで、爽やかな味のコーヒー、カフェ「水庵」(越谷)
雑誌「珈琲時間」に紹介されていたカフェ!日ごろ、のんびりとすごしているのに、午後のひと時を緑に囲まれたカフェでまったりしたいと思うのはなぜだろう。自宅から出て、絶景カフェや森カフェでコーヒーを味わうと、命の洗濯をしたような充実感を覚える。コルシカ、イル・ルッスの気に囲まれたカフェなんか大好きだ。東京なら、表参道のカフェ、「ニコライ・バーグマン・ノム」。雑誌「珈琲時間」に越谷のカフェ「水庵」が紹介さ...