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人生には思うようにいかなかったこと、つらかったこと、悲しかったこと、羨ましく思ったこと、やり残したことなど数えあげたらきりがないほどあるものだがそういうことは誰にでもあること、人生とはそういうものかもしれない。大切なのはたとえ失敗や悔しい思いがあったにしても自分なりに精一杯やてきた、だからよかったことも悪かったことも、これが自分の人生なのだと納得すること、自分の運命を受け入れることだと思っている。そして自分の過去を冷静に検証することで、これからの自分に何が必要で何を支えにどう生きていけばいいかという現実が見えてくるような気がする、私自身なんとか76歳まで生きて来た、これからも生きていく、この先何があるかわからないけれど、そんな気持ちで76歳からをを生きていきたい。76歳からの生きかたを考える
日常生活で誰もが多かれ少なかれ落ち込むことはあるものだ、落ち込んだ時は自分で自分を奮い立たせるしかない、待っていても何も変わらない、現状を変えるのは自分、自分が自分を必要としている。 だから自己否定などしなくていい、いまある自分をすべて変えたいと思わない方がいい、落ち込んだことを自分の中で認める、これが自分なんだ、それでいいのだと思うことにしてる。 健康、お金、人間関係などで悩むことは誰にでもある、落ち込むのは自分だけではない、人生で落ち込むのは誰にでもあることだ、そこから這い上がればいい、そう思って私は今まで生きてきたし、これからも生きていくつもりだ。人生で落ち込むことは誰にでもあること