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人生には思うようにいかなかったこと、つらかったこと、悲しかったこと、羨ましく思ったこと、やり残したことなど数えあげたらきりがないほどあるものだがそういうことは誰にでもあること、人生とはそういうものかもしれない。大切なのはたとえ失敗や悔しい思いがあったにしても自分なりに精一杯やてきた、だからよかったことも悪かったことも、これが自分の人生なのだと納得すること、自分の運命を受け入れることだと思っている。そして自分の過去を冷静に検証することで、これからの自分に何が必要で何を支えにどう生きていけばいいかという現実が見えてくるような気がする、私自身なんとか76歳まで生きて来た、これからも生きていく、この先何があるかわからないけれど、そんな気持ちで76歳からをを生きていきたい。76歳からの生きかたを考える
人生には思うようにいかなかったこと、つらかったこと、悲しかったこと、羨ましく思ったこと、やり残したことなど数えあげたらきりがないほどあるものだが、そういうことは誰にでもあることで人生とはそういうものかもしれない。 大切なのはたとえ失敗や悔しい思いがあったとしても自分なりに精一杯やってきた、だからよかったことも悪かったことも、これが自分の人生なのだと納得すること、自分の運命を受け入れることだと思っている。 そして自分の過去を冷静に検証することで、これからの自分に何が必要で何を支えにどう生きていけばいいかという現実が見えてくるような気がする、そしてここまで生きて来た、これからも生きていこう、この先何があるかわからないけれど、そんな気持ちで生きていきたい、老いの途中75歳の実感である。老いの途中75歳の実感
何者かにならなければ、という無言の圧力からの気づき。自分の美学を再設定。
引きこもりの子を持つ親が高齢化している問題、所謂8050、9060問題のニュースを読み、心が痛んでいます。 私は、おかげさまでうつ病を脱し、今に至りますが、自分はたまたま幸運だったと感じていますし、今後また同じような状態に陥るかもしれないと