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読売新聞の「人生案内」相談者は60代女性、学生時代、会社勤めも40年間の専業主婦生活も常に友人にも健康にも恵まれ何不自由なく生きてきた、一人娘は他県でくらしており、孫の成長も楽しみだという、なんて恵まれた人だろうか、そんな人がなぜ相談?と思いきやこの数年のコロナ禍で外出も控え友人とも会えずつまらない生活と思ったら、なんて心地いいと感じてる、かえって今までのランチの付き合いなど煩わしかったと気づいた。旅行もショッピングも不要、家で庭に花を眺めるだけで幸せ、しかしこのまま人と会わない生活でいいのだろうか?、ある意味贅沢な相談である、この相談についての回答は、今心地よく感じている日々は咎められるものではない、買い物や会食が減った分、手にしたのは今日まで生きてこられたことへの感謝の気持ちと孫を愛しく思う心です、素...人と会わない今が幸せという60代女性の生きかた
読売新聞の「人生案内」に30代主婦が相談された記事に注目した、義父母が幼い子供二人に無関心で寂しいというもので会うのは年に一度か二度、電話もよほどのことがない限りかかってこない、自分自身祖父母に愛情をかけてもらい楽しい思い出がたくさんあった、孫に無関心という話は聞いたことがない、どう受け止めたらいいでしょうか?という相談内容である。確かに孫に会いたいのにお嫁さんが会わせてくれないと嘆く祖父母の声を聞くなかで相談者の義父母は珍しいかもしれない、回答者の言葉にもあるように祖父母は孫が可愛い、孫の成長が楽しみ、しかしプレゼントして孫の喜ぶ顔を見るのが至福の時とは限らないという気持ちも、わかる気がする。愛情表現は人それぞれ、たったひとつの理想の祖父母像にこだわらないことです、だから孫に無関心だと批判する気持ちは消...孫に無関心な義父母を批判する嫁
人生案内60代女性「フツフツとわいてくる亡夫への憎悪」は同年代の夫が亡くなって数ヵ月、結婚生活は困難の連続だった、女はつくる、借金、会社は辞める、言葉の暴力、晩年はがんになり2年近く自宅で介護、最期を看取りひとり暮らしの時間をもつようになったがフツフツと夫への憎悪が沸き上がってきてそんな自分が嫌でたまらないという相談内容だった。恨みつらみは、いったん気持ちを落ち着かせても、心身が弱ったりすると再発する持病みたいなもの、年月が浄化してくれる面はありますが逆に膨れ上がることもある、だから体を動かし外に出て、サークルに参加したり習い事を始めたり気分転換されたらという回答者のアドバイスだった。この相談内容を読んで14年前に亡くなった父のことを思いだした、葬儀を終え残務整理で10日間ほど実家に寝泊まりしたとき、今ま...60代女性「フツフツと湧いてくる亡夫への憎悪」
読売新聞「人生案内」相談者は60代男性、20数年前無二の親友が訪ねてきて母親が、癌になったので金策に走っているという、たまたま手元にあった20万円ほどの現金を貸した、帰り際彼は賞与がでたら返すといったが20数年たった、一昨年定年退職し、青春時代を共にした親友とこんな形で会えなくなって残念、忘れるべきか、それとも探し続けるべきかアドバイスが欲しいという内容だった。無二の親友の行動は論外です、それでも会おうとしてることに口を挟む余地はない、ただ相手を探し出して何を語り合おうというのか、お金は返ってきませんよというのが回答者のアドバイスである。何で今さら?と思うのは私だけではないと思う、回答者がいうように無二の親友の行動は論外です、誠実の欠片もない、最初から返す気はなかったのでしょう、探し出して会ったとしても相...60代男性「金を貸した親友を探したい」
読売新聞の「人生案内」相談者は60代主婦、定年退職した夫は毎日テレビを見て過ごしている、そのくせ、洗いものの水はこまめに止めろ、あそこが汚いなどと口うるさい、文句を言わない日はなく、自分の家なのにくつろげない、こんな老後が続くかと思うとゾッとする、姑化した夫にうんざりという内容であった。この相談について回答者は定年退職後の夫は多くの部下を失って家庭で指示命令できるのは妻一人、夫の上司化である、黙っていては夫は変わらない、長年の働きに感謝しつつこれからの後半の人生に夫に対する希望を、たとえ一騒動があったとしても話しましょうという回答だった。私の場合定年退職前に妻から家事の分担についての希望があった、1年間は助走期間で教えてもらうことが多かった、そのおかげで今では食事については1週間の交替制で12年間経過して...家事に口を出す夫にうんざりという60代主婦
読売新聞の人生案内「電話魔の知人を遠ざけたい」相談者は70代の女性、同世代の知人女性が1日に2度、3度と電話をかけてきて困ってる、内容は近所での出来事や孫の話、1時間ほど何度も同じ話や人の悪口でうんざり、彼女を傷つけずに遠ざける方法を教えて下さいという相談内容であった。対策は簡単です、着信番号を表示する機能を電話会社に申し込み、その人からの着信とわかれば毎回は出ないようにする、出た場合は5分後に外出するとか時間を制限する、ただ好かれたまま遠ざかるのは難しいことですが貴方には残された時間の方が少ないです、だから1分1秒を丁寧に生きて下さいというのが回答者のアドバイスであった。私の母も晩年、電話魔ではないが相談者と似たような経験をして悩んでた、亡くなる10年前サークルで親しくなった70代後半の女性、母を慕って...電話魔の知人を遠ざけたい70代女性
朝食コンビニホットドックと業スー9月広告品「コーヒーゼリー」 昼食隣接市の「大大大大感謝のありがとろ祭」開催中のスシローへ。最近、大画面タッチパネル、専用配達レーン等最新設備にリニューアルした店内に初めて入った。スタッフの短くない注文手順の説
読売新聞朝刊の「人生案内」相談者は50代前半のパート女性「なぜ自死はいけなのか」に注目した、自殺はよいことか悪いことかと問われれば、もちろん悪いこと、ただ自死を考える人はものすごく悩んで生きるのがしんどくなってその道を選択してしまっているのではないでしょうか、なぜ自死はいけないことなのか教えていただきたいです。本人は自殺をしたいと考えてるわけでなく、もしも友人から自殺を考えていると相談されたときに、どうしたら引き留めることができるのかその答えを知りたいというものだった、それについて回答者は、死は理屈ではない、到底言葉では説明できない、自殺がいいか悪いか他人が判断することではない、自殺を引き留める名言はなく言葉は無力です、それよりも黙って相手に存分に語らせることが大切ではないかと助言している。私が思うに自殺...「人生案内」なぜ自死はいけないのか?
読売新聞「人生案内」相談者は50代の主婦、同居している80代の母親を介護している、先日、母が腹を下して大変だった話を妹に聞かせ、「あんたはこんなことを経験せずに自由でいいね」といったところ、慰めてくれるどころか「私は頼まれたらそっちに行って面倒を見ている、その時我が家は犠牲になってるのよ」と怒鳴られた、頼むなんて年に一度か二度なのに、近所の人は大変さを理解してるのがせめてもの救いだが心の持ちようを教えて下さいという内容であった。回答者はきょうだいは他人の始まりというが親の介護がそのきっかけの一つです、売り言葉に買い言葉どっちもどっちというのが率直な感想です、第三者ならよくやってると言えるけれど肉親ゆえに、しかも自分も相応に分担すべきだという認識があると、かえって態度を頑なにしがちです、感謝しないどころか介...人生案内「母の介護めぐり妹と険悪」
読売新聞「人生案内」の70代女性の投稿記事に注目した、長男の嫁があまりにもきちんとしてて、付き合い方に悩んでるというものであった。盆暮れや父の日、母の日、夫婦の誕生日には必ず贈り物をしてくれる、さらに家族で頻繁に自分たちの家にきたがり何日でも泊まっていこうとする、嫁の言葉遣いは丁寧だけど、どこか神経に障る、長男家族が来ると聞くと頭痛がするほどで、帰ると嘘のように頭痛が消えるというもので、どうすれば離れたままで穏やかな関係を保てるかという相談内容であった。他人から見れば申し分のないお嫁さん、何が不満なんだろうか?と思うけれど、なぜか気にいらない、生理的に受け付けないのか価値観が違いすぎるのか、やはり嫁姑の関係は他人にはわからない。きっと相談者の女性は老後の夫婦だけの生活を大切にしたい、だからお嫁さんとは、も...きちんとしてる嫁が気にいらない70代女性
読売新聞の「人生案内」相談者は60代女性、学生時代、会社勤めも40年間の専業主婦生活も常に友人にも健康にも恵まれ何不自由なく生きてきた、一人娘は他県でくらしており、孫の成長も楽しみだという、なんて恵まれた人だろうか、そんな人がなぜ相談?と思いきやこの数年のコロナ禍で外出も控え友人とも会えずつまらない生活と思ったら、なんて心地いいと感じてる、かえって今までのランチの付き合いなど煩わしかったと気づいた。旅行もショッピングも不要、家で庭に花を眺めるだけで幸せ、しかしこのまま人と会わない生活でいいのだろうか?、ある意味贅沢な相談である、この相談についての回答は、今心地よく感じている日々は咎められるものではない、買い物や会食が減った分、手にしたのは今日まで生きてこられたことへの感謝の気持ちと孫を愛しく思う心です、素...人と会わない今が幸せという60代女性
読売新聞の「人生案内」相談者は60代女性、30代で離婚、現在はひとりで生活している、友人には恵まれてたと思ったがこの齢になって勘違いだと気づいた、今まで友人から相談されると親身になって愚痴も聞いてきたが、自分が悩みを聞いてもらおうとしても、どの友人も自分の話ばかりで、がっかりすることが多く、結局友人などいなかったのだということを実感したという内容であった。それについて回答者は、きっとあなたは話を聞いてくれる役割の人になっていたのでしょう、友人たちは自分のことで精いっぱいで聞くゆとりのない人たちです、ここはいったん離れることも大事、今の自分を自分で支えて生きる覚悟を持ちましょう、好きな本を読み音楽に浸り、一人旅を楽しみ、好きに自由に暮らしていると必ずどこかで誰かと出会うものですという回答だった。私が思うには...友人関係に失望する60代女性
読売新聞朝刊の「人生案内」相談者は50代前半のパート女性「なぜ自死はいけなのか」に注目した、女性が言うには自殺はよいことか悪いことかと問われれば、もちろん悪いこと、ただ自死を考える人はものすごく悩んで生きるのがしんどくなってその道を選択してしまっているのではないでしょうか?なぜ自死はいけないことなのか教えていただきたいです。 本人は自殺をしたいと考えてるわけでなく、もしも友人から自殺を考えていると相談されたときに、どうしたら引き留めることができるのかその答えを知りたいというものだった、それについて回答者は、死は理屈ではない、到底言葉では説明できない、自殺がいいか悪いか他人が判断することではない、自殺を引き留める名言はなく言葉は無力です、それよりも黙って相手に存分に語らせることが大切ではないかと助言している...自殺をひきとめる名言はないかもしれないが
読売新聞に「人生案内」というコーナーがある。 いわゆるお悩み相談だ。 回答者はいろいろな業界の方がいて、精神科医や弁護士、大学の学長、作家などの他、元マラソン選手の増田明美さんやタレントのパックンことパトリック・ハーランさんなどもいる。 意外と面白いコーナーなんだけど(断じて人の不幸は蜜の味というわけではない)、ワタシが相談者だったらご遠慮願いたいと思う回答者も中にはいる。 なんというか、独特な世界観というかポエム的な文体で回答する人とか、、、 ちょっと波長が合わない気がする。 でも、近頃になって、回答者の人選は、なかなか適切で的を射たものなのかもしれないと思うようになってきた。 つい最近、件…
人生案内60代女性「フツフツとわいてくる亡夫への憎悪」は同年代の夫が亡くなって数ヵ月、結婚生活は困難の連続だった、女はつくる、借金、会社は辞める、言葉の暴力、晩年はがんになり2年近く自宅で介護、最期を看取りひとり暮らしの時間をもつようになったがフツフツと夫への憎悪が沸き上がってきてそんな自分が嫌でたまらないという相談内容だった。 恨みつらみは、いったん気持ちを落ち着かせても、心身が弱ったりすると再発する持病みたいなもの、年月が浄化してくれる面はありますが逆に膨れ上がることもある、だから体を動かし外に出て、サークルに参加したり習い事を始めたり気分転換されたらという回答者のアドバイスだった。 この相談内容を読んで12年前に亡くなった父のことを思いだした、葬儀を終え残務整理で10日間ほど実家に寝泊まりしたとき、...60代女性「フツフツとわいてくる亡夫への憎悪」
今朝の読売「人生案内」に、20代の妊娠しにくいという女性が相談。「子供はまだ?」と聞かれるのが苦痛で仕方ないとのこと。 回答者が周囲の無神経さに怒っていましたが、私も同感です。 それだけでなく、この手の相談はもう何十年も前から出ているのにもかかわら
読売新聞の「人生案内」に相談したひとり暮らしの60代半ばの女性、父はすでに亡くなってるが母は90代で認知症を経て脳梗塞になり意識がないまま入院してるという、子供のころは自分の年齢になれば死んでいると思った、確かにそのとうりである。 もし自分が長生きし、認知症で寝たきりになっても子供は自分たちの生活で精一杯で介護は期待できない、年金と少ない貯金、施設に入る余裕などない、その貯金も80歳まで生きたら底をつく、70代で一瞬のうちに死ぬのが願いだが難しい、「長生きが怖い」まさか老後にこんなに悩むとは、長い人生どう生きるべきかという相談内容である。 実際、長寿を喜べない高齢者が増えているのは事実である、複数の病気を抱えている人、介護を受けている人、経済的不安を抱えている人、社会的に孤立している人、又本人の意思に反...長生きが怖いという60代シニア女性の悩み
読売新聞「人生案内」60代無職女性の相談内容は同居の90代義母の陰口に悩まされ疲弊してるというものだった、家族は70代の夫、精神疾患のある30代長男と4人暮らしである。 義母は気にいらないことがあると近所に住む娘(相談者の義姉妹)に逐一電話、話が誇張されるため義姉妹も全面的に賛同、夫は優柔不断「嫁姑とはそんなもの」といい絶望しかない、かといって離婚や別居をする経済力もない、心底疲れました、この先、どんな心の持ちようで生きていけばいいでしょうか?という内容であった。 この相談についての回答は積もりに積もったうっぷん、40年間の結婚生活をありのままに文章に吐き出してください、気持ちが落ち着いてくるはずです、そして義母の悪口は老いが言わせてるもの、無視してくださいという内容だった、味方が誰もいない状況で、吐露で...同居の90代義母の陰口に悩む60代女性
読売新聞の「人生案内」相談者は60代女性、30代で離婚、現在はひとりで生活している、友人には恵まれてたと思ったがこの齢になって勘違いだと気づいた、今まで友人から相談されると親身になって愚痴も聞いてきたが、自分が悩みを聞いてもらおうとしても、どの友人も自分の話ばかりで、がっかりすることが多く、結局友人などいなかったのだということを実感したという内容であった。 それについて回答者は、きっとあなたは話を聞いてくれる役割の人になっていたのでしょう、友人たちは自分のことで精いっぱいで聞くゆとりのない人たちです、ここはいったん離れることも大事、今の自分を自分で支えて生きる覚悟を持ちましょう、好きな本を読み音楽に浸り、一人旅を楽しみ、好きに自由に暮らしていると必ずどこかで誰かと出会うものですという回答だった。 私が思う...友人関係に失望する60代女性
読売新聞「人生案内」相談者は50代の主婦、同居している80代の母親を介護している、先日、母が腹を下して大変だった話を妹に聞かせ、「あんたはこんなことを経験せずに自由でいいね」といったところ、慰めてくれるどころか「私は頼まれたらそっちに行って面倒を見ている、その時我が家は犠牲になってるのよ」と怒鳴られた、頼むなんて年に一度か二度なのに、近所の人は大変さを理解してるのがせめてもの救いだが心の持ちようを教えて下さいという内容であった。 回答者はきょうだいは他人の始まりというが親の介護がそのきっかけの一つです、売り言葉に買い言葉どっちもどっちというのが率直な感想です、第三者ならよくやってると言えるけれど肉親ゆえに、しかも自分も相応に分担すべきだという認識があると、かえって態度を頑なにしがちです、感謝しないどころか...人生案内「母の介護めぐり妹と険悪」
読売新聞朝刊の「人生案内」相談者は50代前半のパート女性「なぜ自死はいけなのか」に注目した、自殺はよいことか悪いことかと問われれば、もちろん悪いこと、ただ自死を考える人はものすごく悩んで生きるのがしんどくなってその道を選択してしまっているのではないでしょうか、なぜ自死はいけないことなのか教えていただきたいです。 本人は自殺をしたいと考えてるわけでなく、もしも友人から自殺を考えていると相談されたときに、どうしたら引き留めることができるのかその答えを知りたいというものだった、それについて回答者は、死は理屈ではない、到底言葉では説明できない、自殺がいいか悪いか他人が判断することではない、自殺を引き留める名言はなく言葉は無力です、それよりも黙って相手に存分に語らせることが大切ではないかと助言している。 私が思うに...「人生案内」なぜ自死はいけないのか?
読売新聞の「人生案内」相談者は60代女性、学生時代、会社勤めも40年間の専業主婦生活も常に友人にも健康にも恵まれ何不自由なく生きてきた、一人娘は他県でくらしており、孫の成長も楽しみだという、なんて恵まれた人だろうか、そんな人がなぜ相談?と思いきやこの2年のコロナ禍で外出も控え友人とも会えずつまらない生活と思ったら、なんて心地いいと感じてる、かえって今までのランチの付き合いなど煩わしかったと気づいた。 旅行もショッピングも不要、家で庭に花を眺めるだけで幸せ、しかしこのまま人と会わない生活でいいのだろうか?、ある意味贅沢な相談である、この相談についての回答は、今心地よく感じている日々は咎められるものではない、買い物や会食が減った分、手にしたのは今日まで生きてこられたことへの感謝の気持ちと孫を愛しく思う心です、...人と会わない今が幸せという60代女性
札幌も雪が解け始め、春の空気になってきましたね。 4月のラーラ北海道 メビウスヒーリングセミナーのお知らせです。 『真実の知識とメビウスヒーリングのセミナー』(全三回) "意思の章" 2022年4月23日(第四土曜日) PM1:00~4:00 締め切りは4月18日です。 次回以降の知識の章、情念の章の開催日程は後日発表します。 参加される方には、日浦先生の光・エネルギーが放射されるという奇跡の出来事が待っています。皆様、ぜひセミナーに参加して真実の知識を学びませんか? 過去の開催日程&場所・時間などの詳細はコチラです。↓ メビウスヒーリングセミナーのお知らせ - ラーラ北海道ツイッター部のブロ…
どうも、tamaminaoです。 昔から「悩み相談」コーナーが大好きです。特に新聞の相談欄がお気に入りで、朝新聞を開くと一番最初に読んでしまいます。 朝日新聞を購読していたときは「悩みのるつぼ」、読売新聞では「人生案内」。時間がないときも、この欄だけは欠かさず読んでいます。 相談内容は軽めのものから、人生を揺るがす深刻なものまでさまざまなわけですが、華は、何といっても回答者がどう答えるか! 回答者は定期的に入れ替わるのですが、これほどにご本人の性格や生き方がにじみ出る文章ってないな、と思うんです。 最近の読売新聞「人生案内」で好きだった回答者は最相葉月さん。ばさっとぶった切る系の答えが痛快でし…