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北海道車中泊旅(2024年)青森フェリーターミナル到着で~す
2024年9月30日(日)曇り時々晴れ4時30分起床、寝袋1枚でOKでした。多少のアイドリング音はありましたがまぁ眠れました。車中泊、仮眠の車は15~6台って感じでした。>道の駅十文字昨日走りに走ったので今日は余裕があります。遅めの6時50分道の駅十文字を出発、大仙市を抜け角館に入った時「角館駅」の標識を見つけ、無意識にハンドルを切ってしまいました。興味があったのは左側の建物、秋田内陸縦貫鉄道の角館駅の駅舎です。私の記憶ではもっとボロッちかったように記憶しているんですがすごくきれいになっています。角館駅ということで秋田内陸縦貫鉄道沿いの国道105号を進みます。途中田んぼの中に駅舎発見、寄り道です。上桧木内駅-1上桧木内駅、「星の降る駅」です。上桧木内駅-2単線なのに線路が2本、たぶんここで列車交換するので...北海道車中泊旅(2024年)青森フェリーターミナル到着で~す
「水石展(茨城県立植物園)」を見終え帰ろうと思ったんですが、折角植物園に来たので散歩がてら園内を一周です。噴水の見えるところまで戻るとバラ園のバラがポツリポツリと咲き残っているのが見えます。ほとんど終わっているようですがちょこっとだけ覗いて行くことにします。名札に「コンラットヘンケル」とあります。調べてみるとドイツの建築家の名前のようです。コンラットヘンケルこれは言わずと知れたルネッサンス期の天才芸術家あのミケランジェロですね、バラの名前は人の名前が付けられていることが少なくないようです。ミケランジェロこっちは仏の画家ロートレックです。トゥールーズロートレックこれは「モナリザの微笑み」、良い名前です。スーリールドゥモナリザフランスのシャンソン歌手バルバラに捧げられたバラ、「バルバラに捧ぐ」とでも訳するんで...名残のバラ
茨城県植物園で「ウチョウラン展」と「水石展」を同時開催していましたので、ちょっと覗いて来ました。「ウチョウラン展」開催日:令和6年6月14日(金)~6月16日(日)場所:茨城県植物園展示室時間:9:00~16:30(最終日は16:00まで)共催:奥久慈山野草愛好会「水石展」開催日:令和6年6月14日(金)~6月16日(日)場所:茨城県植物園展示室時間:9:00~16:30※最終日は16:00まで協力:常陸水石会いつもの噴水広場を通って会場に向かうと、即売会で購入した山野草の包みを抱えた方とすれ違いました。どうやらウチョウラン展と山野草即売会は結構人気のようです。私はそっちの方は興味がないので水石展の方だけです。ウチョウラン展、水石展こぶし二つぐらいの大きさで良い感じにまとまった伊南川石です。伊南川石羊羹を...水石展(2024年)
5月14日(火)の午後、私のブログが変なんです。日頃4~5PVの閲覧数が何と47PV、そしていつもは2,000位ぐらいのランキングが何と15位です。一体何が起こっているのでしょうか。よく見るとブログのアクティビティ欄に「goo-staffさんが『咲き始めのバラ』に『いいね』を押しました。」とあります。どうやらこれが影響しているようです。gooブログ-1gooブログのトップページを見てみると、「gooblogスタッフが選びました」というコーナーに私の「咲き始めのバラ」の記事が紹介されています。数字が上昇しているのはこれが原因のようです。gooブログ-2しばらくしてアクセス数の解析を見てみるとアクセス数がずう~っと50前後で継続しています。これどうなっちゃうんでしょうか、ちょっと心配。gooブログ-3この状態...ビックリで~す!
道路を走っているとあちこちにこの立て看板が立っています。今日から開催のようですのでちょっと覗いて行きましょう。洋ラン-1冬の平日の県立植物園は閑散としています。洋ラン-2いつもの年間パスポートで入場です。洋ラン-3噴水のある沈床園を抜けバラ園の脇を通り一番奥の熱帯植物館に向かいます。洋ラン-4しばらく歩いて熱帯植物館に到着、中に入ります。入り口を進みり左に入ったと展示スペースに所狭し洋ランが並べられています。洋ラン-5この空間だけ陽が射してパッと明るくなった感じで、色とりどりの洋ランがキレイに展示されています。洋ラン-6最初はランの名前をメモっていたんですが途中から止めました。洋ラン-7ランの名前はバラと違って横文字が多く名前が長いんです。洋ラン-8それに聞きなれない名前がたくさんあります。洋ラン-9名前...早春の洋ラン展
今年も茨城県立植物園の年間パスポート(1,000円)を購入しましたので、月に1度ぐらいの頻度で訪れています。10日の日も天気が良かったので園内散策がてらのウォーキングに行って来ました。もうこの時期紅葉は終わってしまったかなと思っていたら、ムクロジの黄葉がまぁ見事でした。ムクロジ茨城県の紅葉は例年ですと山間部が11月中旬前後、平野部で11月下旬から12月初旬ぐらいまでですので、もう葉っぱが散ってしまっているのかなと思っていたらまだまだいい感じです。裏手の小径を進むとモミジの林が真っ赤に燃えています。モミジ‐1ちょうど上から陽が射してなかなかの光景が拡がっています。モミジ‐2いつもはくすんだ茶色って感じで12月初旬ぐらいに終わってしまう当地の紅葉なんですが、今年の紅葉は遅くまで残りそして例年になく赤が鮮明のよ...常陸の国の紅葉
「見納めのバラ」、「ムベ」「スマホスタンド」に続き茨城県立植物園ネタ最後の第4弾です。敷地内の一番奥まったところにツバキがまとまって植えられている森があります。いくつかの木にはちょうど花が咲き始めています。ツバキの森これは入り口の生垣状に刈り込まれていたところに咲いていたツバキ、たぶんツバキだと思います。ツバキ-1これはそこから小径を入った最初のところに咲いていた花、たしか「獅子頭」って書いてあったように記憶しています。ツバキ-2これはその隣の花、カンツバキ属って書いてあったんですが後ろの方の名前は忘れました。ツバキ-3奥の方にキレイな椿が咲いていました。サザンカ-1ツバキかなと思ったらサザンカでした。名前のタグを見るとカンツバキ品種「乙女サザンカ」と書いてあります。サザンカ-2これは清楚な感じのツバキで...椿と山茶花
「見納めのバラ」、「ムベ」に続き茨城県立植物園ネタ第3弾ですが、敷地内の一番奥にある「熱帯植物園」の前に妙なものを見つけました。スマホスタンド-1最初「えっ何?」って感じだったんですが、近づくと直ぐに分かりました。スマホスタンド-2撮影用のスマホスタンドですね。スマホスタンド-3ちなみに私はカメラ派でスマホは使いませんので必要ないんですが、確かにこれは便利です。少し古めかしくなってますので以前からあった感じですが、気が付きませんでした。スマホスタンド