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ナンジャモンジャの木のある小径を進んでいくと大ぶりの真っ赤な派手な花が咲いています。..西洋シャクナゲ-1名前のタグを見ると「西洋シャクナゲ」とあります。西洋シャクナゲ-2熱帯植物館に続くゲート周辺一帯はこの花でデコレ-ションされて、辺り一面真っ赤に染められています。西洋シャクナゲ-3詳細は分かりませんが、微妙に花付きや花の色、形、大きさが違っているようですので、種類が2つ、3つあるのかもしれません。西洋シャクナゲ-4ここでUターンして噴水方向に戻ります。途中左手下の方に紫の花が見えます。カキツバタ-1え~っとこれは湿地に生えていることそして色、形状から判断するとカキツバタですね。カキツバタ-2カキツバタの群生地のようですが見た感じ花も大分くたびれてますので、どうやら花のピークは過ぎてしまった感じです。西洋シャクナゲとカキツバタ
道路を走っているとあちこちにこの立て看板が立っています。今日から開催のようですのでちょっと覗いて行きましょう。洋ラン-1冬の平日の県立植物園は閑散としています。洋ラン-2いつもの年間パスポートで入場です。洋ラン-3噴水のある沈床園を抜けバラ園の脇を通り一番奥の熱帯植物館に向かいます。洋ラン-4しばらく歩いて熱帯植物館に到着、中に入ります。入り口を進みり左に入ったと展示スペースに所狭し洋ランが並べられています。洋ラン-5この空間だけ陽が射してパッと明るくなった感じで、色とりどりの洋ランがキレイに展示されています。洋ラン-6最初はランの名前をメモっていたんですが途中から止めました。洋ラン-7ランの名前はバラと違って横文字が多く名前が長いんです。洋ラン-8それに聞きなれない名前がたくさんあります。洋ラン-9名前...早春の洋ラン展
「見納めのバラ」、「ムベ」「スマホスタンド」に続き茨城県立植物園ネタ最後の第4弾です。敷地内の一番奥まったところにツバキがまとまって植えられている森があります。いくつかの木にはちょうど花が咲き始めています。ツバキの森これは入り口の生垣状に刈り込まれていたところに咲いていたツバキ、たぶんツバキだと思います。ツバキ-1これはそこから小径を入った最初のところに咲いていた花、たしか「獅子頭」って書いてあったように記憶しています。ツバキ-2これはその隣の花、カンツバキ属って書いてあったんですが後ろの方の名前は忘れました。ツバキ-3奥の方にキレイな椿が咲いていました。サザンカ-1ツバキかなと思ったらサザンカでした。名前のタグを見るとカンツバキ品種「乙女サザンカ」と書いてあります。サザンカ-2これは清楚な感じのツバキで...椿と山茶花
「見納めのバラ」、「ムベ」に続き茨城県立植物園ネタ第3弾ですが、敷地内の一番奥にある「熱帯植物園」の前に妙なものを見つけました。スマホスタンド-1最初「えっ何?」って感じだったんですが、近づくと直ぐに分かりました。スマホスタンド-2撮影用のスマホスタンドですね。スマホスタンド-3ちなみに私はカメラ派でスマホは使いませんので必要ないんですが、確かにこれは便利です。少し古めかしくなってますので以前からあった感じですが、気が付きませんでした。スマホスタンド