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Heretic(邦題『異端者の家』)2024年アメリカ【あらすじ】シスター・パクストンとシスター・バーンズは、家々を訪問しモルモン教の布教活動を行っている。信じるものに尽くす道を歩みながらも、若者らしい面も垣間見える2人。その日も訪問リストを持ち、自転車で何軒もの家を回っていた。夕方、最後に訪れたのが、森の奥深くにあるリードという人物が住む邸宅だった。到着したタイミングで天候が悪化し、大雨が降り始めて嵐の様相...
なかなかメインディッシュ記事が書けません💦コミコンのメイン目的の事ですアホ程写メ撮り過ぎとハシャギ過ぎの為メインに辿り着けないというか?ブログ記事にするって脳疲労起こすのよ。余韻に浸る暇なし?っていうか?ブログに残しておきたい事が多すぎて(-_-;)それにニコ
いやいやすいません 映画は定期的に観てますが、どうにも感想書く気になれなくて1ヶ月書きませんでした 短めでいいので何とか継続して書いていくようにしたいと思ってます 監督 ス […]
映画「異端者の家(HERETIC)」の感想。A24作品としては珍しく、普通に楽しめるホラースリラー!ヒュー・グラントの怪演と若手女優たちの光る演技に注目。ネタバレなしで作品の魅力を徹底レビュー!
『異端者の家』(2025.4.20.オンライン試写)若いシスターのパクストン(クロエ・イースト)とバーンズ(ソフィー・サッチャー)は、布教のため森の中の一軒家を訪れる。出迎えた優しげな中年男性リード(ヒュー・グラント)は妻が在宅中だと話して2人を家に招き入れる。シスターたちが布教を始めると、リードは「どの宗教も真実とは思えない」と持論を展開。不穏な空気を察した2人はひそかに帰ろうとするが、玄関のドアは閉ざされており、携帯の電波もつながらない。教会から呼び戻されたとうそをつく2人に、リードは帰るには家の奥にある2つの扉のどちらかから出るしかないと言う。実はその家には、数々の恐ろしい仕掛けが張り巡らされていた。悪魔的な頭脳を持つ男が支配する迷宮のような家に足を踏み入れた2人のシスターの運命を描いた脱出サイコス...『異端者の家』
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日Filmarksさんの試写会に招待して頂いた 「異端者の家」 の感想をかかせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 文字数は約2500です。余談ですが、同日に別作品の試写会にも招待されるという珍事が起きましてね😥 散々迷った挙句、こちらを選びました🤔 招待頂いたムービーウォーカーさん、本当にごめんなさい😔 監督・キャスト 監督/脚本 スコット・ベック ブライアン・ウッズキャスト ヒュー・グラント ソフィー・サッチャー クロエ・イースト あらすじ シスター…