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ポッチと押してくれると喜びます 出島内の「ミニ出島庭園 広島の原爆資料館がリニュアルされるたびに悲惨さ、残酷さが薄れていくような気がしてました(これは私個人の感
ポッチと押してくれると喜びます 2泊3日の長崎の旅が始まってます。 一人旅ですがT子が「淋しいでしょうから夜は電話してあげるからね」 と優しいお言葉。 羽田空
ポッチと押してくれると喜びます 如己堂 原爆で無一文となった浦上の人々やカトリック信者仲間達の厚意によって、博士のための新しい住まいとして建てられた2畳の建物で
長崎一人旅の計画書 / 旅は心の解放/ 相続してから出て来た債務 /
長崎一人旅 8月28日から長崎県の旅行割引(9月1日~30日)が10時からネットで開始したので申し込んでみました。 ホテルはJALシティ長崎に2泊+JAL楽パックで約11万円。 1万円引きをゲットしました。
「長崎の鐘」美しく・悲しくて号泣!振り返って思いを馳せてみて。
ポッチと押してくれると喜びます 何の役にもたっていないように見えるしっぽでも、 本当はとても役にたっている ↑永井隆先生の言葉 長崎県では8月9日を「県民
2022.12.29の 今日の つむぎの一枚 + α 平和の ともし火が一輪
平和大通りに出ての散歩。寒色の風景の中で目立つ赤いものが、目に入りました。一輪の赤いバラの花。広島・長崎平和のバラ。長崎で被爆した永井博士が住んでいた如己庵の庭に咲いているバラの枝が移植されたものです。核戦争が起こりかもしれない世界、細長く伸びた一輪の赤い花が、せめてもの平和の一輪のともし火。忘れないで、広島&長崎。うちに帰って脚を洗われたあと、さっそくベッドで丸くなるつむぎ。平和が、続きますように。それでは、また。コメント欄、お休み中です。最後に、にほんブログ村のシーズーボタンをポチッとな。↓2022.12.29の今日のつむぎの一枚+α平和のともし火が一輪
辞世の句(その21) 昭和時代 大西瀧治郎・東條英機・左近允尚正・牛島 満・松岡洋右・永井隆
団塊世代の私も73歳を過ぎると、同期入社した人や自分より若い人の訃報にたびたび接するようになりました。そのためもあってか、最近は人生の最期である「死」を身近に感じるようになりました。「あと何度桜を見ることができるのだろうか」などと感傷に耽っ
(取材考記)77回目の原爆の日 核なき世界へ、自分も一員 福冨旅史 - 朝日新聞デジタル 朝日新
【朝刊先読み!】永井博士の「生い立ちの家」 屋根の吹き替え作業終わりお披露目 - 山陰中央新報 山陰中央新報 長崎の原爆で負傷しながら被爆…
何の役にもたっていないように見えるしっぽでも、本当はとても役にたっている~永井隆の言葉
にほんブログ村 あなたがそこにいるだけで、誰かの役に立っているのです。 こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tê…
長崎坂本国際墓地・永井隆博士のお墓と新坂本国際墓地・グラバー家墓地(倉場家之墓)
長崎市名誉市民 永井博士の美しい「緑」のお墓。日本の発展に貢献してくれた外国人たちが眠るお墓。 永井隆博士の「緑」のお墓 長崎市名誉市民 永井隆之墓 トーマス・グラバーのお墓 墓碑 「PEACE PERFECT PEACE」 坂本国際墓地(長崎県長崎市)のエンジェル 令和3...
「この子を残して」永井隆 - 長崎で被爆した放射線医師 永井博士の本
「私はぐっとこの子を抱きしめたくなった。」 アルバ文庫のベストセラー - 原爆により死を宣告された父がわが子に残す遺訓書 「この子を残して」永井隆 アルバ文庫(サンパウロ発行) 令和3年(2021年)10月17日 村内伸弘撮影 愛と真実は時代と地域をこえて人々の共感を誘う...