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※東條英機元首相が日米開戦でもっとも最悪の戦争犯罪人と 思っている人も少なくない。 しかし最後の裁判記録の中でウェップ裁判長が 「御前会議で天皇に米英と開戦するように進言したか?」の 問いに東條英機元首相はこう答えている。 「日本が御前会議など種々の会議においての慎重会議の 結果として自衛上どうしても戦争しなければならないと いう結論に達した。最後…
【ヒトラーも東條も生きていた!】アフリカン・カンフー・ナチス【ガーナでアドンコ飲みながら】
『アデー、何してんねん? アドンコ飲んどる場合ちゃう。ヒトラー言うのが攻めて来てんねん』第二次世界大戦はまだ終わっていませんでした。 ヒトラーは潜水艦でガーナへ亡命(拳銃自殺した奴は替え玉だったのでしょう)。その潜水艦の中には何故か同盟国日本の東條英機が!(東京裁判で吊るされた奴は以下略)。側近のヘルマン・ゲーリングも一緒ですが何で黒人なんだ!?(白人の役者が足りなかったんだそうです)。 ヒトラーと東條はドイツ・日本・ガーナの3国で新たな枢軸三国同盟を築くためガーナ侵略を開始(イタリアはポンコツなのでハブられました)。血染めの党旗の魔力でガーナ人を洗脳・支配。忠誠を誓って党旗に触れたガーナ人は…
辞世の句(その21) 昭和時代 大西瀧治郎・東條英機・左近允尚正・牛島 満・松岡洋右・永井隆
団塊世代の私も73歳を過ぎると、同期入社した人や自分より若い人の訃報にたびたび接するようになりました。そのためもあってか、最近は人生の最期である「死」を身近に感じるようになりました。「あと何度桜を見ることができるのだろうか」などと感傷に耽っ