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素晴らしい冬晴れの天気彩湖の遊歩道をノンビリ歩くやったりと白鷺が飛んでいる。美しい富士山が見える。渡り鳥が群れて、どこかに飛んで行く。鴨か川鵜だね。葦原に現われたベニマシコ♀オスはすぐ下に潜ってしまった。メジロ、エナガ、ユリカモメ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリ、あちこち野鳥を探して歩いたけど、ようやく駐車場まで戻ってくると、足はガタガタになっていた。気の遠くなる帰路だった。そうだ 止めていた...
今日は盆の入りだ、実家に帰って兄と2人でお墓参りに行った。これがお寺。 事務的にお線香をあげて、花を生けてサッサとすませてしまう。帰りの車の中で一つ年下の幼な…
エモい古語 言葉(その2)二字熟語 光芒・赫灼・永訣・蠱惑・紫電・首魁・逍遥・彷徨
前に「エモい古語辞典」という面白い辞典をご紹介しました。確かに古語は現代の我々が普段あまり使わない言葉ですが、繊細な情感を表す言葉や、感受性豊かで微妙な感情を表す言葉、あるいはノスタルジーを感じさせたり、心を動かされる魅力的な言葉がたくさん
www.youtube.com こんにちは、暖淡堂です。 アリスⅤを先に紹介しましたが、アリスⅣも忘れられない一枚です。 そのアリスⅣからは、この曲を紹介します。 以前にも紹介していたかもしれません。 イントロも、メロディーも、なんであれば五木ひろしさんが歌ってもいいような曲になっています。 それでも、谷村さんの声で歌っているので、この曲がまとまっていますね。 この詩を、僕はよく思い出しています。 18歳の春に実家を出た後、ずっと遠く離れて暮らしています。 自分の子供がそろそろ独り立ちしそうな年齢になってくると、僕が家を出た時の父母の気持ちがわかるような気がしてきました。 休日の午後、この曲を…