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西表島に炭鉱があった! 密林に残るレンガ造りの支柱…写真19枚
宇多良炭鉱は昭和11年(1936年)からの2年間が最盛期。沖縄や台湾などの地から1,400名の労働者が集まったと言われています。関係書には、落盤事故、寄生虫やマラリヤの蔓延、暴力が支配する社会だったとありました。閉山から80年がすぎたが、熱帯の山の中を歩いてみた。その旅行記をHPにアップしました。これまでの沖縄旅行は、HPにアップしています。海外旅行記は、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアッ...
与那国空港を朝の便で石垣空港へ。バスで離島ターミナル。11時30分の船で西表島の上原港に向け出発しました。写真は与那国島上空を飛行する航空機から撮影したものです。ホテルに荷物を置いた後、昼食と思ったのですが……近隣の食堂の営業は終了。共同売店ではお握りも、弁当も売り切れ。残っていたパンで昼食としました。車が入れるところまで、ホテルの方に送ってもらい、宇多良炭鉱跡へ。宇多良川に沿って約25分歩きました...