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英語優先の環境や、メディアの影響もあって、マレーシアの子供がマレー語に触れる機会は、日常のやり取りの中の10%未満だそうです。その10%もマレー語話者との偶然の接触に依存しているようです。つまり、マレーシアは英語化しているというわけです。
生活に密着したマレー語の綴り:馬国でも日々研鑽が続いていて、必要とあらば、新たな解釈やルールが発表されています。別件:2024年6月時点の馬国全労働力に占める外国人専門家の割合は7%止まりだそうです。
ここに紹介します2つの報道は、マレーシアで働く外国の専門職(エキスパトリエイト)と、日本で働くマレー語教師についての大変参考になるものです。筆者は、特別の興味を持って読みました。
【滞在記録】マレーシア②(2019) ナイトマーケットの AYAM SALAD!?,2019/02/28 管理人は学生時代に「語学および異文化交流研修」という名目で、1か月と1日マレーシアに滞在していたことがあります。 この記事では、その時の様子を記録として紹介しています。 ...
日本人も対象!短期旅行者のマレーシア入国時に自動化ゲートが使えるように(KLIAターミナル1と2のみ)
2022年からCOVID-19の水際対策の国境閉鎖が解除されて、どんどん外国人観光客がマレーシアに押し寄せているようですね。 おかげでクアラルンプール国際空港(通称KLIA)の入国審査は大混雑。1時間から3時間ほど待たさ ...