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こんにちは miyukiです♪サンフランシスコから私の体験と現地情報を紹介しています2名様をサンフランシスコ夜景ツアーにご案内しました!✨✨是非ご覧くださいね…
【母の奄美大島旅行記 #2】昼は最北の集落佐仁へ行き、夜は宇検村。ボリューミーな2日目
母、はじめての奄美大島旅行は3泊4日でした。1日目は夕方遅くに奄美大島入りしたため、夕食をとってすぐに就寝。 ということで、2日目から本格的に行動! 最北の佐仁集落から宇検まで堪能したのでした。 母、畑で収穫する 2日目のスタートは、収穫か
今日はなんだかとても良き日。 チャレンジしていることが本格的に動き出し お昼は、ヴァイオリンコンサートで癒されて 夕方は、お野菜をいつもより多く収穫でき 育ちすぎてるオクラは、夫同僚の領地分 夜は、自宅を出てから10分でハブに出会えました。
夜景スポット 幻想的な夏の風物詩 那覇市首里崎山町のサガリバナ
初夏の晩に一夜だけ咲くという幻想的な熱帯地域の花でもあるサガリバナ。沖縄本島内でもサガリバナの鑑賞ができる場所がいくつかあります。今回はゆいレールでも鑑賞しに行くことができる那覇市首里崎山町のサガリバナ並木へご案内!
夜遊び(ハブ捕り)ばかりしているわたしたちですが、ハブには会えない日々が続いています。 市政便りに今年は例年よりもハブが多いって書いてあったのに‥ でも、代わりに(?)毎回、絶対に会える子がいます。 それがアマミヤマシギさん。 つぶらな瞳を
日本に生息するネズミの中で、もっとも大きいと言われているケナガネズミさん。なが〜い尾っぽは半分白くて、なんだかかわいらしいのが特徴。 かわいいと思うのはわたしだけかもしれませんが。ハムスター飼ってたから、ネズミは好き 国の天然記念物に指定さ
奄美大島および徳之島の固有種であるアマミノクロウサギ。 つまり、世界においても奄美大島と徳之島でしか出会うことのできないうさぴょん 約500〜300万年前から存在していたという説があるほど原始的な動物で、国の特別天然記念物(昭和38年)およ
とある日の夜、22:00ころ夫と龍郷町から名瀬の自宅に帰ることになったため、山道を走ってハブを探しながら帰ることに。 これまで数回、ハブ取りに繰り出したことはあったものの、全敗! 会いたいのに会えないもどかしさというものを、いつも感じさせら
匂いを気にしつつ、根性でうたた寝してHP復活ついでにMP(マジックポイント)も復活や~(ゲーム好きゆえ。。)さぁ、次の場所に行くでぇ~~レオに橋本駅まで送ってもらい、私は電車に乗り、レオは車で目的地へ。別行動なのは、私がケーブルに乗りたかったのでね~南海高野山に乗って~~夕方に高野山方面に行く人はいないようで、車両には2~3人しかいなかったわ。山の中をどんどん走っていくよ~のんび~り景色を見ながら、終点へ。のどかだわ~ここからケーブルに乗り換えます天井画が綺麗ねぇ~発車まで時間があったので、願掛けを。願いを書いて、奥に吊り下げます。がら~んケーブルに乗るよ~~赤い色で可愛いねー誰もいないぃ~~~ケーブルに乗って5分ぐらいで高野山駅に到着。車で向かったレオが先に着いていましたわ~7月にも奥の院に来ましたが、...近場ぶらり②(奥の院ナイトウォーク)
Fushimi Inari sin nadie pero con gatos 誰もいない(猫しかいない)伏見稲荷
¡Hola! Soy Osamu, su mejor guía de Japón. こんにちは!スペイン語通訳ガイドのオサムです。 Fushimi Inari es el santuario sintoísta más famoso de Kioto. 伏見稲荷大社は京...
今回でシリーズ最終回です。ヨシノボリ(ハゼ科)です。目は開いてますが寝てます。水面ギリギリ、凄く近付いても逃げません。随分青くなってますが、シマなのかな?産卵時の卵を撮りたいですね、石の下に産むから発見するの難しいだろうな。何サワガニか分かり辛いです。オキナワウラジロガシのドングリを大事そうに抱えていました。まさかドングリ食べるの?サキシママダラ(ナミヘビ科)を撮影してたんですが、時間がかかり過ぎて黒目が鋭い怖い目になってしまいました。本当は夜だから真ん丸黒目の可愛い顔なんですが。この日は赤ライトを忘れてしまいました。ズングリウマ(カマドウマ科)です。バッタ見たいな形をしているとみんな葉っぱを食べるのかと思う人が多いようですが、意外と肉食だったり雑食です。カマドウマの仲間は夜行性なので夜や洞窟なんかの方が出会え...石垣島、夜の山中・冬の観察会3
気持ち悪く見えるかも知れませんが、ヤエヤマアオガエル(アオガエル科)の泡々卵塊の中でオタマジャクシが無事、孵っていました。この後雨が降るか水溜りの中にあったので、しばらくして泡々が薄まって(解けて?)オタマ達は水溜りの中に移動するでしょう。自然界ではこうやってオタマになり誕生出来るのも運が良い方です。現実は産卵してるそばからバエやアブ等が寄って来て卵産んで行ったり、陸からはアリや水の中ではサワガニなどが寄って来て食べられます。それ以前に雨が降らずに水溜りが乾き切って死んでしまう物も多いでしょう。こちらを見て下さい、これは本当にキモイ!これは卵塊の中に産んで行ったハエやアブ等の幼虫(ウジ)が孵り、アオガエルの卵を全部食い尽くし成長している状況です。これが自然界の厳しい現実なのです。それにしても、ウジ虫達にはちゃん...ヤエヤマアオガエルのオタマ誕生!
夜の撮影では昼間見られないような色んな生物に出会えます。何に会えるかは一期一会なので地面から樹上からキョロキョロして、少し進むのにもかなり時間がかかります。一瞬見た中に「何か光るものがあったぞ」。もう一度その方向を見ると洞(うろ)があって、暗い中から何かがオイラを見ています。おそらく、ヤエヤマクチキコオロギ(コオロギ科)だと思います。日本最大種です。複眼と真ん中にある単眼が分かります、(複眼を二つと数えたら)三つ目ですね。石垣島にも沢山のコオロギがいて比べて見ないとオイラには見分けがつきません。せいぜいマダラコオロギと、この子くらいかな(笑)。他に、タイワンエンマコオロギ、フタホシコオロギ、ネッタイオカメコオロギ、ナツノツヅレサセコオロギ、カマドコオロギ、ヒメコガタコオロギ、など。#リフトアップ石垣島#夜の虫#...覗いてるよ(笑)。
水場の観察をしていたら、やっぱりハブ太郎が待ち構えています。この子らにとっては絶好の餌場なんでしょうし、他の生き物にとっても命を繋ぐ場です。スケールは違いますがアフリカの水場と同じですね、ライオンがハブ太郎です。この時期とっても良い匂いのするセンダンの花びらと、オオバギの葉、何だかお洒落な画に仕上がってませんか?(笑)。#リフトアップ石垣島エコツアー#ハブ#撮影お洒落なハブ太郎