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11月3日(金・祝) 玄倉〜大杉山~石棚山稜ルートは数年前から計画していたものの、ルートのハードさから尻込みして中々実行に移せないでいた。 今日は素晴らしい秋晴れ。ハードな登山をやるなら今日しかない。今日を逃したらいつやれるかも分からない。意を決して出発! 三連休の影響なのか、朝5時台で新松田からの合流地点から渋滞していた。清水橋で丹沢湖方面に右折して渋滞から解放された 6:08 玄倉🅿︎に到着(渋滞にしていなければ5:40頃には着く予定でいた) トイレ済ませていざ出発! 赤い富士山がひょっこり 玄倉川橋を渡る。 丹沢湖マラソン大会の看板が設置されていた。 そうか、今月か…。何年か連続で旦那と…
キッコウハグマは、秋に紫色の花を咲かせるキク科の多年草です。日本原産で、北海道から九州まで広く分布しています。山地や林縁などに生息し、秋の風物詩として親しまれています。 特徴 キッコウハグマは、茎の高さが10~30cmほどで、直立します。 葉は1-3㎝の5角形で葉表は緑色、葉裏は緑白色、両面に毛があります。 5角形の葉形からキッコウの名が付けられているそうです。 花期は9-10月で、茎の先端に1-2cmの狭円筒形の白色の花を1ー3個咲きます。 閉鎖花 キッコウハグマは、開放花と閉鎖花の2種類の花をつけます。 開放花は通常の花で、他家受粉によって種子をつけます。 閉鎖花は蕾のまま自家受粉する花で…
キッコウハグマは、朝鮮半島南部や北海道南部以南の山地などに自生するキク科の多年草で、9~10月ごろに直径15mmほどの白く小さな花を咲かせます。名前は、葉の形が亀の甲羅のようで、花弁がヤクの尾(白熊)
海辺を歩いて、、、キッコウハグマヤブコウジキヅタの花穏やかな海ジュウガツザクラ公園にてアイナエ2mmもないくらいの小さな花、咲き残りです朝からきな臭い情報が飛び交って穏やかでない文化の日の始まりですミサイルは7時48分には上空を通過して太平洋に落下したというひとまず安心の状態ですが、次から次と怖いニュースが続いてもう平和ボケしている場合ではないようです一日も早く穏やかで平和な世の中に戻りますように、、...