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どうもどうも、こんばんわ。草刈正雄です。←ボクは、この年末年始に、各配信サービスでは見れないところのみたいなと思った映画のDVDをゲオの宅配レンタルで借りました。7枚借りたんだけど、20日間借りれるらしいんで年末年始の休みもあるし、ゆったり...
ただ今、映画「ライオン・キング ー ムファ ー」が劇場公開中です。映画館では観ていないけど、TVCMでそのワンシーンを見て、すごーくびっくり!だって、動物園のライオンがキャスティングされて演技してセリフをしゃべっているみたい。それぐらい超リアルでした。最近のAI技術はすごいですね。ライオンでできるなら、もちろん人間でもできるでしょう。。。と、書きながら思い出したけど、亡くなった有名人が、自身のお葬式で、動...
パオ・チョニン・ドルジ「お坊さまと鉄砲」シネリーブル神戸no289
パオ・チョニン・ドルジ「お坊さまと鉄砲」シネリーブル神戸 何年か前になりますが、「ブータン山の学校」という映画に、妙に感動した覚えがあります。予告編を見ていると、やっぱりブータンで、今度はお坊さ
隕石や彗星が地球に衝突する系の「地球滅亡系」映画をこちらにまとめました。 ど迫力な映像に手汗握る作品がある一方、人間ドラマにフォーカスされた作品まで、多種多様な作品を紹介。 映画ごとの説明・そして私の感想を紹介していきたいと思います。 (ネ
カルラ・シモン「太陽と桃の歌」シネリーブル神戸 予告編を見て「ああ、これは見よう!」 と決めていました。神戸の初日に見ました。見終えて、しばらく立てませんでした。とてもイイ作品だと思った
もうこれはずいぶん前からの趣味というか、生活の1部なんだけど私はドラマや映画の鑑賞が好き♪自分でお金を稼ぐようになってからは映画館に行くようにもなったし、家で…
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1956年に公開された日本の特撮怪獣映画『空の大怪獣 ラドン』の当時の数度のTV放映からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【空の大怪獣 ラドン:作品の概要】『空の大怪獣 ラドン』(そらのだいかいじゅう ラドン)は、1956年(昭和31年)12月26日に正月興行用作品として公開された、東宝制作の怪獣映画です。カラー、スタンダード。特筆すべきなのは、...
<2024年>~視聴した映画&ドラマを振り返る~ <2024年に視聴した映画> 今年も旧作がメインも...ポーランド映画の魅力に感動。 <2024年に視聴したTVドラマ> 今年も韓国ドラマ &日本ドラマが圧勝!...日本ドラマ大躍進はまだ続く。 <2024年>~視聴した映画&ドラマを振り返る~ 2024年も残りあと僅かとなりましたね。良くも悪くも、一年の出来事をを振り返る時期がやって参りました。「甘いシネマ」にお立ち寄りくださった皆様はどんな一年を過ごしていましたか?私は...個人的には、悲しい出来事が重なって辛い一年だったかな。。夫や愛猫たち、映画、ドラマ、バラエティー番組、旅系&懐かしい系…
【映画忍たま乱太郎】土井先生の因果応報を描いた作品【ドクタケ忍者隊最強の軍師】
先日見てきた忍たま乱太郎の映画「劇場版忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」が神作品でした。好きな作品の劇場版なので、ほんのりとバイアスがかかっている点を自覚しつつ、それにしても本当に良い映画だった。この映画、本当に90分だったのでしょう...
ジュリアン・フェランドゥ、ドミニク・フェランドゥ「トワイヤン 真実の根源」元町映画館no274
ジュリアン・フェランドゥ、ドミニク・フェランドゥ「トワイヤン 真実の根源」元町映画館 シュルレアリスム映画祭、お勉強映画鑑賞会、5本目はジュリアン・フェランドゥ、ドミニク・フェランドゥというお二
レッド・ワン クリスマスムービー。この季節に最適。 プレゼントが欲しくなる五つ星。 ★★★★★ビーストゲーム 7.5億円の賞金ゲットを目指して、1,000人が争うリアリティショー。 日本のクイズ番組に比べると、自分だけ裏切るとトクをするとか、人間関係の葛藤をえげつなく浮かび上がらせるの
精神病院を舞台にした映画4選。胸糞・どんでん返し・考えさせられる内容で面白い
今回は、精神病院を舞台にした映画を紹介します。精神病院を舞台にした映画各作品のあらすじ、そして私が感じた見所・おもしろポイント紹介しますね。危険なメソッド危険なメソッド(字幕版) 監督:デヴィッド・クローネンバーグ 製作年:2011年
何とはなしに昨日、ブログ更新を細かく軽く複数で更新するようなことを言っていたと思うのですが、結局2つしか更新できずに、今日も今頃の更新になってしまい、こまめに更新はまさに「言っただけ」になってしまいました。だけど気持ちは変わらず、こまめに複数更新と思っています。備忘録としても、今年の事は今年のうちに・・・・・って、それ思う所が違うのでは・・・・・って、そこは深く考えないことにしましょう。というわけで、映画の話題ですが、11月はたったの3つ。ドラマをたくさん見ているからだと思います。ドラマも、特にスペシャルなものではなくて、通常の秋のシーズン物。私的には今シーズンは豊作です。それもみなもうすぐ最終回を迎えるのかと思うと、寂しいですね。2020年から☆なども付け始めました。☆☆☆☆(あくまでも私が)大好きな作...11月に見た映画
【映画感想文】松山ケンイチが魅せる!映画『聖☆おにいさん』で初のコメディ体験【ネタバレあり】
本ページはプロモーションが含まれています。 初めて! 下調べをして、予約をして映画を見に行ってきました! その名も『聖☆おにいさん』!! ベアたん、俳優の松山ケンイチさん、めっちゃ...
ピーター・シャモーニ「マックス・エルンスト 放浪と衝動」元町映画館no273
ピーター・シャモーニ「マックス・エルンスト 放浪と衝動」元町映画館 本日12月17日のシュルレアリスム映画祭、ボクにとってはお勉強映画鑑賞会(笑) はマックス・エルンストの生涯で
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1954年に公開された日本の特撮映画『ゴジラ(1954年)』の配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【ゴジラ(1954年):作品の概要】『ゴジラ』は、東宝が製作し1954年(昭和29年)11月3日に公開した日本映画です。巨大怪獣ゴジラが登場するゴジラシリーズ第1作で、日本の怪獣映画の元祖作品。監督は本多猪四郎、原作は香山滋、脚本は村田武雄と本多猪四郎、特殊技術は円谷英二...
※ネタバレ注意!ちょっとちょっとちょっと〜!母と息子の住む屋敷に強盗団が入るパニック映画「セキュリティコール」観たんですが、肝心の金庫の中身が謎のまま終わってしもて「え!?!?」ってなりました。謎が残るよ〜・・とりあえず映画「セキュリティコ...
懐かしバイアスを外してどうだったのかを考えてみた〜映画銀河鉄道999リマスター版感想
パス欲しさに観に行った999なのだが、やっぱり良かった✨ 私サントラを多分家で買ってもらって聴いていたようで。ストーリーはさよならとごっちゃになっていたりして忘れ気味だったのだが、音楽は挿入歌まで二番の歌詞がすらすら出てきて自分にドン引きした。 有名過ぎて説明いる?と思うのだけれど一応ざっくりと。わかってる方パスで。 人間の機械化が実現し貧富の差が激しい宇宙時代。機械化していない貧困層からは尊厳も権利も奪われている。主人公星野鉄郎は幼い頃、機械伯爵に母親を狩られ、自分も機械の身体を手に入れて復讐することを誓ってスラムでみなしご達とタフに生き抜いている。庶民では到底買えない機械の身体だが銀河鉄道…
人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、 テレビアニメ化もされた同名漫画を実写映画化。 人間の体の中が舞台といえば私は1966年公開のアメリカ映画「ミクロ決死圏」が浮かぶが 人間がミク
ルネ・クレール「幕間」元町映画館 「シュルレアリスム100年映画祭」のお勉強映画鑑賞の3本目です。半ば意地になって見ています。まあ、これをドラマというかどうかという問題は残りますが、今回は、ドキ
ファブリス・マゼ「アンドレ・ブルトン ドキュメンタリー集」元町映画館no271
ファブリス・マゼ「アンドレ・ブルトン ドキュメンタリー集」元町映画館 シュルレアリスムといえば、まあ、この人というわけで、今日はアンドレ・ブルトンでした。監督は前日のマグリットと同じファブリ
【映画】SAWよりグロいファイナルデッドシリーズ。伏線ありまくりで嫌な汗出る…
嫌な汗出るわぁぁぁぁぁ っていうグロ映画 "ファイナルデッドシリーズ"。 結構前からあるシリーズで、グロ映画好きなら一度は聞いたことある人多いはず。 救いようがない、キャラがほぼ全員死ぬ、ちょっとB級感ある作品。 最近ま
今回見た映画は「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」、仮面ライダーWのその後を描いたアニメ作品だ。風都探偵として現在も漫画連載が続いておりアニメ化もされた作品だが、実は自分はアニメしか見ていない。今作は原作第6巻をベースに特撮劇場版のビギンズナイトをアニメ化した作品らしいけど、前知識はゼロだ。 内容は、翔太郎が自分の過去をときめに打ち明ける形で始まり、風都で探偵を営み裏では仮面ライダースカルと...
いまさら観た映画のお話 2024年総括 RRRをやっと存じ上げました エブエブで号泣しました
おはようございます!高齢シンママのミミでございます。娘7歳小2、私47歳アラフィフです。はい、娘がまた風邪をひきました!お薬手帳をみると秋から2週間おきに風邪ひいているという、、学校でもいろいろな病気が流行ってるらしく、お友達もよく休んでいるようです。今年もあ
新聞記者、警察、 公安、新興宗教 それぞれの正義とは? 映画「朽ちないサクラ」感想
映画「朽ちないサクラ」の感想です。新聞記者、警察、 公安、新興宗教 それぞれの正義とは?
JUGEMテーマ:映画 「ニュー・シネマ・パラダイス」。高校の時に観たときはあまり印象に残らなかったのですが、25年ぶりに観るとわりと面白く感じました。完全オリジナル版で、主人公の男の子の人生を中心に物語が進められていましたが、私
今日は白カギさんと一緒に実写映画版の『はたらく細胞』を見てきました!はたらく細胞はアニメも見たし、原作も家にあるしで好きな作品。なので実写映画の宣伝見た時から気になってたんだよねはたらく細胞見てきた!!アクションは派手でカッコいいし、ストーリーもミクロな
「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」観ました。 聖杯うんぬんというより、アクション重視の映画でしたね。 他のことを忘れて楽しめました。 アマプラビデオ-「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」 聖杯へとたどり着くための3つの試練のうち 一番難易度が高いと思ったのが 勇気を試すというやつです。 あれは、普通できないと思います。 私はできません。 肝心の聖杯は、イエスが大工だったからということで ...
個性は正解のない「アート」と一緒。名言の数々に、ほんとそれなって思った。映画「ブルーピリオド」感想
映画「ブルーピリオド」感想です。 個性は正解のない「アート」と一緒。名言の数々に、ほんとそれなって思った。
「シベールの日曜日」クリスマスにおすすめですね。 フランスの地方の湖の叙情的な風景と、クリスマスの準備のシーンもあります。かわいいだけの映画ではないんです…
なぜ助けた?映画ローン・サバイバーは実話と結構違うらしいけど、映画としては感動する
映画ローン・サバイバーは実話を基にした作品ですが、内容が結構違うらしいです。 「それ、知りたくなかった〜・・」と思いつつも作品として、軍人が戦う映画としては私は1番心動かされました。 ネタバレ感想をお話しします。 映画ローン・サバイバーの簡
【日本版】最高の人生の見つけ方のネタバレ感想。感動しないし幸枝さん見てて辛くなった。
最高の人生の見つけ方と言うアメリカの映画の 日本版の映画を鑑賞しました。 ぱっと見は感動映画って感じですけど、私には感動映画には映らなくて「今の日本って・・・って・・大人って・・・」と複雑な感情になってしまた。 この映画、刺さる人はきっと刺
モノづくりの熱量は熱々‼‼。狂暴ザメが温泉地で大暴れ?「温泉シャーク」感想
モノづくりの熱量は熱々‼‼。狂暴ザメが温泉地で大暴れ?国産初サメ映画!「温泉シャーク」感想です。
旦那さんのリクエストで劇場版ドクターX 観て行きました! ちゃんと見たことないけど、ストーリーも すぐ入り込めたし、あきらさんが元お医者さん だったってことも、驚いた(;゚Д゚)(;゚Д゚) そして、イオ
意味不明すぎるよ…【洋画】キューブ(97)のネタバレ感想。生き残りカザンとキューブが作られた謎が疑問〜
日本でリメイクが決定されて話題のCUBE(キューブ)。 「そういえば元の洋画ってどんなだっけ?」と 元祖のキューブ(洋画・1997年製作)を鑑賞。 おそらく低予算で作られたんだろうな〜って雰囲気とB級感あるシーンはありましたが、設定はやはり
今期夢中なもの。 でも今期は私ゲームやり過ぎててあんまり沢山観られてないんです😓 ドラマ0かも。大河しか観てない。第一話見逃すと諦めちゃうんですよね💦 まず、期待通りの チ。 www.youtube.com これは今期1、期待してたんですけど、もう期待通りというか、以上です。完璧だと思います。マンガがそのままの良さ+音楽最高❗️声優も合ってる~✨マンガを読んでなくってアニメから入った方も全然マンガの魅力を損なうことなく面白さが伝わっているんじゃないかしら。 今オープニングのサカナクションの怪獣の一時間耐久をブログ描きながら聴いてます。いつカラオケに入ってくれるのかな? ダンダダン これ、マンガ…
ナンニ・モレッティ「チネチッタで会いましょう」シネリーブル神戸no283
ナンニ・モレッティ「チネチッタで会いましょう」シネリーブル神戸 予告編を見ていて、まあ、イタリア映画のようだしとか何とか、適当な見当で見たのですが、 ボクにはあたり‼でした(笑)。 久しぶりに、
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2006年に公開されたアメリカの戦争映画『硫黄島からの手紙』(いおうじまからのてがみ、Letters from Iwo Jima)の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【硫黄島からの手紙:作品の概要】『硫黄島からの手紙』(いおうじまからのてがみ、Letters from Iwo Jima)は、2006年のアメリカ合衆国の戦争映画です。クリント・イーストウッドが...
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2006年に公開されたアメリカの戦争映画『父親たちの星条旗』(ちちおやたちのせいじょうき、原題: Flags of Our Fathers)の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【父親たちの星条旗:作品の概要】『父親たちの星条旗』(ちちおやたちのせいじょうき、原題: Flags of Our Fathers)は、2006年公開のアメリカ合衆国の戦争映画です。ジェ...
【実話がきっかけ】サンドラの小さな家のネタバレ感想。胸糞DV夫から逃げシングルマザーが家建てる
サンドラの小さな家を鑑賞してきました。 いや〜結末ちょっと胸糞でしたけど、彼女のたくましい姿、決して諦めない信念、子供を守り抜くと決めた強い心、まさにヒーローって感じでした。そうすることで己を奮い立たせたかったのでしょうが。 ついでに社会の
江戸時代の人気作家・滝沢馬琴は、友人の絵師・葛飾北斎に、構想中の物語「八犬伝」を語り始める。里見家にかけられた呪いを解くため、八つの珠を持つ八人の剣士が、運命に導かれるように集結し、壮絶な戦いに挑むという壮大にして奇怪 ...