死んだ親のお墓の話 いらないとか行きたくないではなく、それでいいんじゃないの的な
親の墓について 父親が亡くなりましたのが2021年。 世間はコロナであったため、コロナじゃない死に方をしてもなにかと「簡略化」な葬儀となりました。 この質素な葬式が、家族の負担として「ちょうどいい規模」なのではないかという気がします。 で、墓の話です。 四角くて、小さくて、雑草が生えないタイプの墓が人気である すまぬ、墓に行ったのに、写真を取ってくるのを忘れた。 ともかく、墓が、四角くて、小さくて、面積ピッチリにはめ込むから雑草が生えないタイプなのです。 よく東日本大地震の被害ふりかえりで、墓地の墓石がズドドンと倒れてしまっている映像が出てくるではないですか。ああいうことになりにくい、高さを抑…
2023/09/09 19:15