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【新NISAで購入可能なETF】VTI(全米)・VOO(S&P)の比較【2024年2月】
2024年1月はマイナススタートではありましたが終わってみたら米国三指数ともにプラスで着地しましたよね。実際にGooglefinanceで年初来リターン(2024年2月1日時点)を確認してみましたがS&P500が+2.17%となって
昨今の株式市場の好調さを受け、投資に無縁な人まで「貯蓄や老後資金を投資してひと儲けしたい!」と考えているかもしれません。 そんな投資の相談先として金融機関やファイナンシャルプラナー等を思い浮かべると思いますが、世間では「相談するとカモられる!」とネガティブな情報が溢れています。 ...
信じるも信じないもあなた次第! 引き寄せの法則で金運アップ?!今朝の記事の続き!NISA1ヶ月で増えた驚愕の金額『驚愕!【母子家庭】ジュニアNISA終了!1ヶ…
【現金主義の方へ】クレジットカードを持たない選択:現金主義がもたらす意外な損失とは?
近年、キャッシュレス化が進む中、あえてクレジットカードを持たずに現金主義を選択する人がいらっしゃいます。確かに、現金払いは家計管理がしやすいというメリットがあります。しかし、現金主義には意外な損失が潜んでいることをご存知でしょうか? この記
【米国債券投資信託】SBIとiシェアーズが共同で展開する米国総合債券、投資適格社債、ハイイールド債券ファンドの詳細
米国債券投資信託:SBIとiシェアーズの強力タッグで、米国債券市場にスマートアクセス!(2024年2月28日設定・運用開始) 米国債券投資信託は、世界最大級の債券市場である米国債券に投資できる投資信託です。金利変動リスクはあるものの、安定的
【広瀬隆雄さん】2024年2月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2024年1月30日〜31日で行われた米国のFOMCではFFレート(政策金利)は5.25〜5.50%に据え置きとなりました。また2月1日のロイターを確認するとパウエル議長はFOMC後の記者会見でインフレとの闘いは終わっていないとして勝利宣言
【キャピタルゲイン重視】AI関連企業へ分散投資可能なETF AIQ【株価もリーズナブル】
2023年からチャットGPTが出てきたことでAIのベビーバブルと言われていましたよね。またその影響からかエヌビディアなど半導体関連の株価も顕著に上昇をしてきていました。 さらに2024年もその流れは変わらずにAI関連の銘柄が上昇を続けていて
はじめに… いよいよ本日から職業訓練が始まった。 受講する講座はビジネスソフト実践科というもので、要はWord、Excel、PowerPointのスキルを習得する。 期間は3ヶ月間だ。 前職でもパソコンは使用していたが社内システムだったのと
司法書士の山口です。 ・ブラックになるとお金は借りれない?・金融ブラックの仕組みを知りたい・ブラックリストってどういう状態?この点を、過去のブログを交えてまと…
43歳は仕事ない?アラフォーはアルバイト不採用の厳しい現実。
43歳、もしくはアラフォー世代で仕事がない!そんなあなたに対処法を書いた。結論、非正規雇用(アルバイト・契約・派遣社員)を考慮しつつ、正社員を目指す。これまで正社員での職歴がないならどんな求人に応募しても不採用になる。仮に職歴があっても応募する職種(分野)の経験がなければ不採用になる。年齢だけで不採用になるのが日本国。
司法書士の山口です。 親が過払い金を請求せずに亡くなっている…その過払い金はどうなるのか?答えは、相続人に引き継がれます。 ブログランキングに参加しています…
【広瀬隆雄さん】GAFAMの決算の見どころについて【楽天証券 トウシル】
米国市場は決算シーズンの真っ只中で連日ですが多くの企業の情報を目にしているではないでしょうか。また詳細は後述しますがFactSetによると2024年1月26日現在で&P500種構成企業の25%が実際の業績を報告したとされていました。
【SBI強い】SBIの新ファンド!年4回決算型投資信託、VIG(米国増配株式)と欧州高配当株式が誕生!
投資信託で資産運用を始めたいと思っている方、注目です!SBIアセットマネジメントから、年4回決算型投資信託2本が新たに発売されます。 今回発売されるのは、米国で継続して増配を行う成長企業に投資する「SBI・V・米国増配株式インデックス・ファ
米国3大高配当ETF比較 VYM/SPYD/HDV【2024年1月】
2023年はその中でもAIのベビーバブルやマグニフィセント・セブンが市場牽引役となり株価を押し上げてくれました。ですが2024年に入り状況は変わってきていて現在の米国マーケットをみていくとインフレを抑えるためにFBRが金利が高止まりさせる可
【米国債とは?】安全性・流動性・利回りの高さが魅力の投資商品 米国債は、アメリカ合衆国政府が発行する債券です。世界最大の経済大国であるアメリカが発行する債券であるため、安全性と流動性に優れていることが特徴です。 投資初心者でも米国債投資を始
【新NISA】成長投資枠でおすすめETF 7選【証券会社大手3社より抽出】
2024年より新NISAが開始しましたがこのタイミングで積立てにて投資信託で長期での資産形成をはじめられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 ですが積立設定は終わったがあくまで長期での資産形成をする形での投資になりますので直近での資
新型シエンタに乗り始めて一ヶ月。実際に乗るとどれくらいの燃費になるのか紹介します。 モデル:2022モデル新車 グレード:X ガソリン車 5人乗り 納車時期:2023年12月 燃費計測日:2024年1月(1か月) 走行状況:基本街乗り、2回1.5時間程度の高速走行 運転の仕方:急発進、急加速、急ブレーキはせず、ECOモードで運転。 現時点の燃費はこちら! 15.4km/Lでした! こちらの車種のカタログ値上の燃費は WTLCモードで18.4km/L ですので、その差は3km/Lです。 高速道路の走行直後は16.1km/Lまで行きましたので、高速道路走行が多い場合はもっと燃費が良いでしょう。 節…
【資産を減らす】50代60代投資初心者向けの投資してはいけない投資先5選
投資の世界は情報が溢れていて、どの道を選べば良いのかを判断するのは容易ではありません。 特に50代、60代で投資を始めると、時間も限られており、リスクを抑えたいと考えるのは自然なことです。 しかし、市場には初心者が誤って手を出しやすい、危険
【SBI証券以外でも高配当】Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)が登場!
2024年1月31日、日興アセットマネジメントが運用するインデックスファンド「Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)」が新規設定されます。 このファンドは、日経平均高配当株50指数の動きに連動する投資成果を目指すも
【広瀬隆雄さん】2024年1月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2024年に入り米国主要三指数は1に入り一度下げてから少しではありますが回復するという状況になっています。実際に1月14日時点のGoogleFinanceで年初来リターンを確認してもS&P500(+0.30%)・ナスダック(0.41
司法書士の山口です。 カード返済220万円の見直し。任意整理を行って支出を減らした事例です。 『カード返済の負担が減る「任意整理」の仕組み』司法書士の山口です…
お金を貯める方法って?【コツはマインド・メンタルにあり】#豊かさ#お金持ち体質
お金は生きていくために欠かせないものです。 お金がすべてではありませんが、家賃を払うのも、食べ物を買うのも、病気を治療するのにもお金はかかります。 電気、ガス、水道などの光熱費も必須です
【両学長も紹介】経費を抑えて投資可能なバンガード運営のバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
新NISAがはじまりどの銘柄やどの商品へ投資をしようかと悩まれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 世界経済については多くの予測がされていて、そのため投資対象を絞るのがとても難しくなっているのも事実ですよね。そんな方にも有益にな
【楽天強い】楽天・プラスシリーズにNASDAQ100とSOXに連動する投資信託が最安手数料で登場!
楽天証券がNASDAQ100とSOXに連動する投資信託を最安手数料で発売! 楽天証券は2024年1月12日、NASDAQ100とSOXに連動する投資信託「楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド」と「楽天・SOXインデックス・ファン
2023年 1年間の動画投稿収益公開!ニコニコ動画はいくら稼げるのか!? 再生単価は?
私は2021年の7月から、およそ2年半、動画投稿を続けてきました。YouTubeでは収益化の条件を達成できておりませんので、今回、去年1年間のニコニコ動画での収益を振り返ってみようと思います。 ニコニコ動画の私のページはこちら www.nicovideo.jp 基本情報 投稿内容: 節約、投資、幸福度、健康、その他調べた内容をまとめて公開するVOICELOID解説動画 投稿頻度: およそ月に1本 結果 合計収益は7,777円でした!(すげぇ、ゾロ目だ!) 月ごとの収益はコチラ ニコニコ動画ではクリエイター奨励スコアというスコアで報酬が支払われます。1ポイント1円に換金でき、アマゾンギフト券やニ…
【たぱそうさんも紹介】経費率も抑えられるバンガード・グロースETFのVUG
2023年の特に前半についてAIのベビーバブルと言われていてマグニフィセント・セブンが米国市場を牽引してきたと言っても過言ではありませんでした。さらにAIの対応により一番恩恵を受けたのがエヌビディアだったのではないでしょうか。 実際に202
【投資のきっかけを与えてくれた】経済評論家・山崎元さんに感謝の意を表す
経済評論家で、元楽天証券経済学研究所の山崎元(やまざき・はじめ)さんが2024年1月1日に食道がんで亡くなられました。(享年65歳) 筆者は山崎元さん、水瀬ケンイチさんの共著「ほったらかし投資術(インデックス運用実践ガイド)」がきっかけで証
【たぱそうさんも紹介】ラッセル2000ETFのバンガードVTWOはおすすめか【IWMと比較】
2023年の後半からFRBの利下完了への期待が大きくなり12月のFOMCでパウエル議長がハト派発言により利下げを折り込み投資家が反応をしはじめてきていて中・小型株への資金流入がはじまってきます。 実際に2023年12月のロイターの記事ではマ
2023年が終わり、我々投資家にとって重要な新NISAが始まりましたね。2023年分の投資成績を集計してみましたので紹介します。 ① 2023年の投資額と評価額 総合 ② 2023年の投資額と評価額 積立投資編 ③ 2023年の投資額と評価額 スポット投資編 ④投資内容、積立設定 ① 2023年の投資額と評価額 総合 2023年 全投資合計 合計購入金額は186万から1年間で241万円になり、1年間で55万円投資しました。 評価額は209万から1年間で321万円になり、1年間で112万円増えました。 利益額は23万円から1年間で80万円になり、1年間でおよそ4倍、57万円増えました。 思考停止…
【バロンズダイジェスト】利下げ予想で上昇期待の米国小型銘柄【有望5銘柄も紹介】
2022年からFRBがインフレを抑えるために政策金利の利上げを行ってきまた影響から株価にとっては圧力になっていました。ですがマグニフィセント・セブンの活躍によって2023年は米国ではS&P500などの株価指数をみても2桁上昇した年に
【2014の本家】iシェアーズ 米国連続増配株 ETFの本家「DGRO」を解説!
2024年1月18日、iシェアーズは米国連続増配株を東証に上場します。 (銘柄コード2014)で上場予定のiシェアーズ 米国連続増配株 ETFは、Morningstar米国配当成長株式指数に連動するETFで、米国ETFである「DGRO]と同
【大手金融機関】2024年のS&P500株価予想【大統領選挙の年】
あけましておめでとうございます。ちなみにみなさんにとって2023年はどんな年になりましたでしょうか。 昨年は2022年のマイナスを取り戻すように米国の三指数ともに大きく上昇した年で特にナスダックに関しては脅威の40%越えの上昇をみせましたよ
【JPX150指数 初ETF】iFreeETF JPXプライム150(2017)が1月、東証に上場!
2024年1月、東証に「iFreeETF JPXプライム150」(証券コード:2017)が上場します。これは、2023年7月に算出を開始した「JPXプライム150指数」を連動対象とする、日本で初めてのETFです。 JPXプライム150指数は
【たぱそうさんも紹介】ラッセル2000連動ETFのIWM【インデックス上昇】
2023年も年初からマグニフィセント・セブンが相場を引張りまたAIベビーバブルにより上昇をしてきました。ですがこれはあくまで上位の一部の銘柄が良かったことになっていました。 そしてFRBの利上げ終了予想やソフトランディングへの期待から9月あ