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この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アド
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ようこそ 物を増やさないよう心掛けている・・つもり!なんですがー(^^;) 本も引越を機に大幅に減らし電子書籍に移行もしてはいるけれど やはりビジュ…
この上なく楽しい場所へ遊びに行きました。 ここ最近、ずーっと猫かぶって大人しくしてるので、自分の歪んだ本性全開!とまではいかずとも、小出しできる場所があるというのは嬉しい限りです。 その楽しい場所というのは、museum of roadside art 大道芸術館。 10月11日、編集者である都築響一さんのコレクションを集めた美術館が東京墨田区の花街、向島にオープンしました。 建物は閉店した料亭を大改装したもので入館は完全予約制、そしてしばらくの間、大道芸術館に関する大道芸術館サイドからの情報発信は、都築さんが編集長を務めるメールマガジン Roadsiders' weeklyによるものだけとの…
■怪しい少年少女博物館~『怖〜い』お化け屋敷も~(静岡県伊東市)
目次 1 『怪しい?』博物館へ 2 エントランスから既に『怪しい』 3 懐かしい風俗が『雑然と』 4 時代を彩ったアイドルたち 5 懐かしさの『玉手箱』 1 『怪しい?』博物館へ (写真:『少年少女博物館』の不気味な看板キャラクター)観光案内所で娘が奇妙