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帰省の度に気になっていた…というよりは、「誰が行くんだ?」「まだ開いているの?」とツッコミ入れていた“怪しい少年少女博物館”。ネットで「評価の分かれる博物館」「昭和レトロ」とあったのを見た息子の希望もあり、20年間のツッコミを解消すべく来館しました。
大室山を後にし、本日のネグラの伊東市街へ。伊豆高原付近にはからくり時計博物館やろう人形美術館など、大小様々な博物館やミュージアムが点在。なかでもアングラ的な施設も多く、代表格なのがコレ。まぼろし博物館R135沿いにあり、あっかんべぇした少し不気味な看板が目印。...
ついに行く!伊豆旅part4~城ケ崎と怪しい場所~ 今回も我が家のプチネタはなしです。 ももたが本編に登場するので。 ちょこっとだけですが。 それ…
静岡でまったり中(⁎˃ᴗ˂⁎)怪しい館に遊びに行き旦那からヒンシュクを買う(笑)
今日は朝から 怪しい館へ カオス 強引に旦那を連れて行き、 呆れられちゃった モンローちゃん 訳の分からないところへ 連れて来ないでよね…
関東圏(特に東京)の人がよく行く比較的気軽な観光地に伊豆と箱根があります。両方とも標高が小高く、高級宿とリーズナブルな宿があります。そして、美術館/博物館がいくつもあり、長期滞在をしても飽きません。 両者の美術館/博物館は、箱根が美麗で雄大であるのに対し、伊豆はマニアックで雄大です。 「怪しい少年少女博物館」「まぼろし博覧会」はマニアックな伊豆の博物館/美術館の中でも群を抜いて深いです。何に対してマニアックかと言うと「怪しさ」「雑多感」においてです。マニアックもある領域を超えると普遍的になると思うのですが、まさにそんな施設です。 「怪しい少年少女博物館」のホームページの説明が結構的を射ているか…
■怪しい少年少女博物館~『怖〜い』お化け屋敷も~(静岡県伊東市)
目次 1 『怪しい?』博物館へ 2 エントランスから既に『怪しい』 3 懐かしい風俗が『雑然と』 4 時代を彩ったアイドルたち 5 懐かしさの『玉手箱』 1 『怪しい?』博物館へ (写真:『少年少女博物館』の不気味な看板キャラクター)観光案内所で娘が奇妙
目次 1 伊豆2日目の朝はペンション『サニーサラダ』からスタート 2 ロケーション抜群のキャンプ場『汐吹公園』 3 川奈ステンドグラス美術館 4 怪しい少年少女博物館 5 孤独のグルメでも紹介された『わさび丼』 1 伊豆2日目の朝はペンション『サニーサラ