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統計・白書は無料で読めて稼げる投資情報の宝庫。国のその分野へ考えを把握できるぞ
各省庁では様々な統計情報や白書が作られています。それらは当然無料で読めるのですが役立つ情報の宝庫なんですよ。とくに投資に関しては稼げるヒントがたくさん転がっています。先日、中小企業診断士の更新研修で久々に白書を読んで痛感しましたので今回は統計・白書についてご紹介します。
日本語の面白い語源・由来(は-⑪)白書・春告魚・箱柳・肌・バーゲン・バザール・波布・パステル・薄荷
日本語の語源には面白いものがたくさんあります。前に「国語辞典を読む楽しみ」という記事を書きましたが、語源を知ることは日本語を深く知る手掛かりにもなりますので、ぜひ気楽に楽しんでお読みください。以前にも散発的に「日本語の面白い語源・由来」の記
なんか、色々高いんだけど、なんでこんなに高いの? PRを含んでいます こんにちは!みなさん『経済産業省』って聞いたことありますか?経済について考えている国の機関です。 私の場合は、 仕事柄よく銀行の人と話をしたり 申請書を作ったり 株や債券
微風が心地よい天気の昨日今日@松山今日は採れたてじゃがいもをいただきました🥔🥔😍さて、今日の最新ニュースリスニングでは「外交青書」の北方領土に関する記述表現について少し触れられていました。外交青書DiplomaticBluebook「白書」はよく聞くけれど「青書」は何?青書bluebook白書whitepaper政府の公式の調査報告書で、外務省発行のもののみ「外交青書」と呼ばれるのだそうです。(参考にしたイギリス議会の外交委員会報告書が青表紙だったことから)◾️今日のラベンダー◾️今週、修学旅行で富良野も訪れる高校生✈️🗾いいなぁ〜💕私はご近所のラベンダーで脳内旅行💕✈️安っランキングに参加しています。ポチっと...じゃがいも&ラベンダー格安脳内北海道旅行
経済産業省は5月31日、令和3年度版 『モノづくり白書─モノづくり基盤技術の振興施策』を発表した。同白書は、経産省、厚労省、文科省の共同によるもので全274頁よりなる。 日本におけるモノづくり領域での基盤技術と人材のなどについて幅広い観点から取りまとめられたもので大部の力作であり、日本のモノづくりが到達した地点と今度の政策課題などを取りまとめており、資料的価値がきわめて高い。 経...
受験生にとっては「何でこんなもの勉強しなきゃいけないんだ。試験に出るかどうかも分からんのに。つーか何で試験に出すのか」と蛇蝎のごとく嫌われている厚生労働白書や労働経済白書ですが、実は面白い読み物です。 私自身は頭に「なんちゃって」をつけてもいいくらいの仕事していない社労士ですけど、それでも肩書ぶらさげている以上労働社会保険施策には興味があります。ですので白書に書かれている内容って「だいたい興味をひかれる」存在だったりします。 私も受験生時代は「白書?何書いてんのか分かんねえよ」みたいな扱いでしたが、やっぱりその道に入って興味を持ち始めると見え方が違ってきます。 どういう興味かその内訳は2つ。一…