メインカテゴリーを選択しなおす
「褒められたい」 この心理って、そんなに問題なんかな。 褒められることが目的だったとしても、それで頑張れるなら、 それはそれで立派なこと、なのでは? ※ 今日のtambourine : 「na 」
「人間関係がうまくいかない…」そんなとき、アドラー心理学の視点が道を示してくれます。『幸せになる勇気』の要点をまとめました。アドラー心理学が教える“自分らしく生きる方法”が5分でわかります。
看護師が抱える職場の人間関係のもやもやを解消~アドラー心理学でストレスを軽減する方法~
こんにちは。このブログの管理者 ゆるーりすと のぴまゆです。 このブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。 それではゆるーりとご覧ください。 こんな方におすすめ 看
はじめに 人間は生きていく間悩み続ける。困難な壁にぶち当たった時や人間関係、自分の経済状況など様々なシーンで考え・悩む。22年厚生労働省がまとめたグラフを元に考察していきたいと思います。 項目別の状況 ①自分の学業・受験・進学12歳~19歳
【おススメ本の紹介】「幸せになる勇気」~教育と愛から学ぶアドラー心理学真髄~
こんにちは。このブログの管理者 ゆるーりすと のぴまゆです。 このブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。 それではゆるーりとご覧ください。 こんな方におすすめ 人
こんにちは。かっこいい女をつくる開運コーチ坂本ともこです。【告知】12月より料金改定しておりましたがこの料金設定は3/31で終了します。4/1~は通常メニュー…
今日は一人で7.77キロ走ってきました。体重は、52.6㎏。帰り道、右膝の上部が痛くなり焦りましたが、なんとか走り切ることができました。 ストレッチを入念に行ったので、明日も走れるといいんだけれど…。 先週の月曜日は、夏休みの最終日でした。息子は友だちの家に遊びに行き...
皆様、お疲れ様です🙂 今回は、岸見一郎氏と古賀史健氏の著書、「幸せになる勇気」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、【第四部】の項目名からです。私がドキッとした箇所は、この【いかなる職業にも貴賤はない】の部分ですね。 一文を紹介しますと 【分業という観点に立って考えるなら、職業に貴賤はないのです。一国の宰相、企業の経営者、農夫、工場労働者、あるいはそれを職業と見なされることの少ない専業主婦に至るまで、すべての仕事は「共同体の誰かがやらねばならないこと」であり、われわれはそれを分担しているだけなのです】【分業について、アドラーはこんなふうに語っています。「人の価値は、共同体において割り当…
こんにちは。かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。アドラー心理学の「嫌われる勇気」は有名ですが結局、何においても”勇気”がなければ人生は低空飛行です。マ…
今日紹介したい本は ↓ これ。幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え2 価格:1,650円(税込、送料無料) (2023/4/28時点)楽天で購入 「幸せになる勇気」岸見一郎、古賀史健 著前作「嫌われる勇気(2013年の12月発売
以前、こちらの記事に書いた、「嫌われる勇気」の続編、「幸せになる勇気」(著者:岸見一郎さん、古賀史健さん 出版:ダイヤモンド社)を読みました。 多くの人…
幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ 岸見一郎・古賀史健著
1.はじめに 2.内容 (1)悪いあの人、かわいそうな私 (2)なぜ賞罰を否定するのか (3)競争原理から協力原理へ (4)与えよ、さらば与えられん (5)愛する人生を選べ 3.教訓 幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え2 [ 岸見一郎 ]価格:1650円(税込、送料無料) (2022/10/10時点) 楽天で購入 1.はじめに 本書は、大ベストセラーになった「嫌われる勇気」の続編です。 アドラー心理学をベースとし、対人関係の悩みの改善に向け、青年と哲人との会話形式で示していくスタイルは、前作と同じです。 本サイトを訪れていただく方におかれては、以下の青い表紙の本は、読んだことがあ…
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎・古賀史健 著
1.はじめに 2.内容 (1)トラウマを否定せよ (2)すべての悩みは対人関係 (3)他者の課題を切り捨てる (4)世界の中心はどこにあるか (5)「いま、ここ」を真剣に生きる 3.教訓 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]価格:1650円(税込、送料無料) (2022/10/15時点) 楽天で購入 1.はじめに 本書は、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎さんが、ライターの古賀史健さんと組んで、哲学者と青年の対話形式で解き明かすものです。いまだに、大きな書店では「話題書」のコーナーに平積みされ続けているのを目にします。 先日、「幸せになる勇気」を読んで以下の投稿…
大学院時代に『ヒューマンリソースエンパワーメント』という講義の初回でこんな事を言われた。 「この世で1番大切なのは、自分だ」 今では、そうだと思うが、当時31歳の僕には、衝撃しかなかった。 それまでは、自分は二の次。自己犠牲。相手が1番。という価値観で仕事をしてきたから。 「自分が幸せであるために、あなたが幸せでなきゃだめなんだ」 という言葉で納得した。 自分なんてどうでもいい、あなたが幸せであれば。 と思っているその「自分」も、他の誰かからもまた同じように思われている。 「自分」が幸せでない事で、他人を不幸にしていることがある。 だから、君へ。 まず、自分が1番大切で、幸せになること。 自分…
2016年に『幸せになる勇気』読んだ。 幸せになる勇気作者:岸見 一郎,古賀 史健ダイヤモンド社Amazon 「嫌われる勇気」を読み、その続編として興味を持って手に取った。 人間の抱える最も根源的な欲求は 「所属感」 孤立したくない、 「ここにいてもいいんだ」と実感したい。 そう実感したいために、特別な地位を得たいと欲する。 「その他大勢」にならないようにする では、他者から承認されていくことで、その所属感を満たしてく事が、正解なのかと言えばそうではない。 承認には終わりがなく、際限なく求める 永遠に満たされない人生を送る 怖い言葉だ。 「わたし」の価値を、他者に決めてもらうこと それは「依存…
幸せとは他者を愛すること。『幸せになる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ-』/岸見一郎、古賀史健 [書評・要約]
ベストセラー書籍『嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え-』の続編であり、「愛」をテーマとした一冊である『幸せになる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ-』。 この記事ではそんな本書の内容から、「他者を愛すること」が幸せにつながる理由について紹介しています。