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今からでも間に合う!?アラフォー世代からの資産形成!2023 10月
2023年10月の確定拠出年金について公開しております。 興味のある方はどうぞこの機会に一緒に運用はじめていきましょう! アラサー・アラフォーリーマンの方々必見!?。どうぞご覧くださいませ。
早ければ早いほどオトク。マッチング拠出やめてiDeCo口座開設してみた。
こんにちは。あおりんごです。物価高の昨今本当に家計のやりくりで大変ですよね。給料は上がらないのに物価だけがあがる負のスパイラル。何とか出来ないものかと知恵を絞り出した答えがコレ。iDeCo【個人型確定拠出年金】を活用すること。...
【iDeCo】企業型DCのマッチング拠出とイデコ、どっちを選ぶ? 含み益は28万円に[2023年1月]
2022年10月の制度変更によって、多くの会社員にとって企業型DCとiDeCoの併用が可能になりました。 今日は、「企業型DCの『マッチング拠出』とiDeCoはどちらを選べばよいのか?」について整理しましたのでご紹介します。また、筆者の2023年1月時点の運用成績(2018年3月から59か月間)もご紹介します。
【2022年】iDeCo大幅税制改正に。50代でも遅くない!会社員は企業型(DC)とiDeCoを併用緩和に。家計防衛なるか?
こんにちは。あおりんごです。皆様、iDeCo(個人型確定拠出年金)には加入されていますでしょうか?2022年5月に税制改正が行われiDeCoの加入期間が現行の60歳未満から65歳未満まで延長されることになりました。(条件:国民年金の被保険者
会社で企業型確定拠出年金に加入中ですが この半年で利回り急激に落ちた今日この頃。 30年後の受取に期待して、今はより多く買える チャンスと考えて元本確保商品等へスイッチン グ及び配分変更もせず、乗り切るスタイルで 運用してます。 私のスタイルは置いておいて 2022年10月1日より 企業型確定拠出年金(企業型DC)加入者の iDeCo加入の要件が緩和され、これまで 企業型年金規約の定めによりiDeCoに加入 できなかった企業型DC加入者の方も加入 可能に!! 要件として ⚫︎各月の企業型の事業主掛金額と合算して 月額5.5万円まで。 ⚫︎掛金が各月拠出であること ⚫︎企業型DCのマッチング拠出…
2022年10月からのiDeCo改正で新たに加入対象となる方向けの事前受付がSBI証券で開始
イデコの内容が一部変更になりました。今回の改正で新たに加入できる方向けの事前受付がSBI証券で始まりますのでご紹介します。スタートダッシュしたい方は事前受付しておくとよいかもしれませんね。
企業型DC上乗せ制度:「iDeCo」「マッチング拠出」「選択制DC」
我々は60歳になると、年金を受給できるようになります。 年金の構造は下記の表に示した通りです。 1階部分が基礎年金、2階部分が厚生年金で、3階部分に企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)、企業年金、あるいは個人型確定拠出年金(以下、iDe