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共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)10月28日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2024年10月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。70年代のテレビショーを再現『悪魔と夜ふかし』☆☆☆“未来の南北戦争”を描く『シビル・ウォーアメリカ最後の日』☆☆☆2人の女性の成長と自立の物語『花嫁はどこへ?』☆☆☆ジョーカーとは一体誰なのか?『ジョーカーフォリ・ア・ドゥ』☆☆☆2人の老優のラストムービー『2度目のはなればなれ』☆☆☆『映画の森』「2024年10月の映画」
シビル・ウォー アメリカ最後の日 戦場カメラマンから見た内戦とは
はいいつも通りイオンシネマで観てきました さっさと感想書けばいいのに、なかなか書かなくてスイマセン 監督 アレックス・ガーランド 出演 キルステン・ダンスト ワグネル・モウ […]
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『ジョーカー フォリ・ア・ドゥ』をみてきたよ
keitoです。 お久しぶりです。 涼しくなったので映画を観にいきました。 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』 『ジョーカー フォリ・ア・ドゥ』 この日、他にも 『若き見知らぬ者たち』 『ビートルジュース ビートルジュース』 なんかも候補にあって3本いこうかと 調整したものの時間があわず2本に絞りました。 『シビル・ウォー』は直前に知って これはいかねばならん!!!と 候補のトップにあがりました。 なにせ、keitoは戦争マニアなのでじゃないですか あ、ご存知なかったですか? 特に、今年はこの番組で ↓ ↓ ↓ www.nhk.jp 上陸直前の兵士や 上陸中の兵士の映像がみられて その中にJ…
【映画】シビル・ウォー アメリカ最後の日 今年1番見ていて疲れ切った映画
シビル・ウォー アメリカ最後の日(原題:Civil War)見てきました。 最初はスルー予定だったんですが、周りの評価の高さ、そして翻弄されていく様がなんか自分好みになりそうなので鑑賞を決意いたしました。 まぁあまり政治 ...
映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」/あらすじ評価レビューと感想
映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」/あらすじ評価レビューと感想 評価:星4つ ★★★★ 2024年 株主優待鑑賞29本目 利用した株主優待:松竹 あらすじ 感想 映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」/あらすじ評価レビューと感想 評価:星4つ ★★★★ 2024年 株主優待鑑賞29本目 利用した株主優待:松竹 あらすじ 連邦政府から19の州が離脱したアメリカでは、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる「西部勢力」と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。 就任3期目に突入した権威主義的な大統領は勝利が近いことをテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C…
「反トランプ映画・シビル・ウォー」配給→ハピネットファントム・スタジオ
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」が公開された。大変興味深い内容なので観てみたいと思っていたのだが、内容を調べて行く内に単なる戦争映画では無く自分が以前か…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日ローソン・ユナイテッドシネマみなとみらいで鑑賞した映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はアレックス・ガーランド、主な出演者はキルスティン・ダンスト、ワグネル・モウラ、スティーブン・マッキンリー・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニーですね。 あらすじ 連邦政府からいくつかの州が離脱したアメリカ。 テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる西武勢力が勢いを増し、首都ワシントンを目指し進軍中。 大統領は…
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の感想。戦場ジャーナリストの視点から体感するリアルな戦闘シーンの迫力を語ります。ケイリー・スピーニーの成長物語にも注目。IMAXでの体験を推奨。
【ほぼ週刊映画コラム】『悪魔と夜ふかし』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は70年代の映画を見ているような気分になる『悪魔と夜ふかし』未来の南北戦争”を描いた『シビル・ウォーアメリカ最後の日』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1448965【ほぼ週刊映画コラム】『悪魔と夜ふかし』『シビル・ウォーアメリカ最後の日』
『シビル・ウォーアメリカ最後の日』(2024.8.15.アスミック・エース試写室)近未来、連邦政府から19の州が離脱したアメリカでは、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる「西部勢力」と政府軍との間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。就任3期目に入った権威主義的な大統領は勝利が近いことをテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。戦場カメラマンのリー(キルステン・ダンスト)は、ジャーナリストのジョエル(ワグネル・モウラ)とサミー(スティーブン・マッキンリー・ヘンダーソン)、新人カメラマンのジェシー(ケイリー・スピーニー)と共に、14カ月にわたって一度も取材を受けていない大統領に単独インタビューを行うべく、ニューヨークからホワイトハウスを目指して旅に出る...『シビル・ウォーアメリカ最後の日』