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1、作品の概要 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』は、アメリカ、イギリスの映画。 2024年4月12日に全米公開され、2024年10月4日に日本で公開された。 監督・脚本はアレックス・ガーランド。 主演は、キルスティン・ダンスト。 ヴァグネル・モウラ、スティーヴン・ヘンダーソン、ケイニー・スピーニーが出演している。 製作会社、配給はA24。 上映時間は、109分。 2024年12月6日からアマゾンプライムビデオで見放題独占配信されている。 内戦で分断されたアメリカの姿を描いた。 2、あらすじ FBIを解散させるなどの大統領の暴挙に、19の州が分離独立を表明。 テキサス・カリフォルニアの「西部…
【シビル・ウォー アメリカ最後の日】作品の趣旨を誤っていました【ネタバレ】
なんと、10月に公開された話題作がもうアマプラ見放題ということで、逆になんかあった…w?と勘ぐってしまうほど早
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の感想。戦場ジャーナリストの視点から体感するリアルな戦闘シーンの迫力を語ります。ケイリー・スピーニーの成長物語にも注目。IMAXでの体験を推奨。
【ほぼ週刊映画コラム】『悪魔と夜ふかし』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は70年代の映画を見ているような気分になる『悪魔と夜ふかし』未来の南北戦争”を描いた『シビル・ウォーアメリカ最後の日』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1448965【ほぼ週刊映画コラム】『悪魔と夜ふかし』『シビル・ウォーアメリカ最後の日』
『シビル・ウォーアメリカ最後の日』(2024.8.15.アスミック・エース試写室)近未来、連邦政府から19の州が離脱したアメリカでは、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる「西部勢力」と政府軍との間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。就任3期目に入った権威主義的な大統領は勝利が近いことをテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。戦場カメラマンのリー(キルステン・ダンスト)は、ジャーナリストのジョエル(ワグネル・モウラ)とサミー(スティーブン・マッキンリー・ヘンダーソン)、新人カメラマンのジェシー(ケイリー・スピーニー)と共に、14カ月にわたって一度も取材を受けていない大統領に単独インタビューを行うべく、ニューヨークからホワイトハウスを目指して旅に出る...『シビル・ウォーアメリカ最後の日』
SMILEに続きまして・・・ 「MEN 同じ顔の男達」で興味を持った アレックス・ガーランドの監督デビュー作「エクス・マキナ」 当時、予告を見てそのビジュアルに興味を持ったが どうせAIが暴走して・・・って ありがちな話かな・・・と思って、今まで作品を見ずに来た。 エクス・マキナ (原題: Ex Machina) 結構前の作品だし、ちょっとネタバレ込みで書きます。 てっきり2人で施設から…
映画「エクス・マキナ」は、アレックス・ガーランドが初監督を務め2015年に制作された美しい女性の姿をもった人工知能とプログラマーの心理戦を描いたSFスリラー。
すごく楽しみにしていたA24のMEN。ペニーワイズちゃんのぬいを連れて行ったんですが、写真を撮ろうとバッグから取り出す時に頭がもげてしまいました。生首とパシャリ。結構お客さん入ってた。 ※ネタバレしてます!
「MEN 同じ顔の男たち」女性が男性に感じている違和感を見事に映像に仕上げていました。怖いです。
「MEN 同じ顔の男たち」 を観てきました。 Fan's Voice独占最速試写会に参加させていただきました。(@fansvoicejp) ストーリーは、夫…