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年末の忘年会から始まったオットの断酒生活。↑これから始まり↑ああなって↑こうなって↑そうなった途中、こっそり飲んだりもありましたがその後は一体どうなったのか気になってる人もいるかと思いますので発表したいと思います。オットの断酒・・・継続中でっす!!多
【米大統領選2024】トランプ氏 再選なら中国に60%超関税検討
米国のトランプ前大統領は、再選を果たせば中国製品に60%超の関税を検討すると述べた。この方針は、国内製造業の保護と中国製品の流入抑制を目的としている。FOXニュースの番組内での発言では、中国に対する高関税は必要であり、貿易戦争ではなく良好な関係維持を目指す姿勢も示された。
米国の民主党予備選がサウスカロライナ州で開始され、バイデン大統領が共和党候補者との本選挑戦が確実視されている。バイデン氏は、黒人票の獲得に焦点を当て、トランプ前大統領との再対決を視野に入れている。
「実力も運のうち能力主義は正義か?」マイケル・サンデル、ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2023年9月実力も運のうち能力主義は正義か?(ハヤカワ文庫NF)マイケル・サンデル早川書房「これからの「正義」の話をしよう」のマイケル・サンデルが、現在の行き過ぎた能力主義に警鐘を鳴らした書籍。邦題「実力も運のうち」は穏やかですが、原題「TheTyrannyofMerit」は直訳すると「能力の専制」。厳しいです。自分なりに本書を要約しました。「人種・階級・宗教・民族・性別などに関わらず、努力して高い能力を身につけた者が、社会的成功とその報酬を手にする「能力主義」は平等に思える。しかしある世代でついた経済的優劣は次の世代に引き継がれ、その差がさらに拡大する傾向にある。能力主義以前、貧困層は貧困であることを人種・階級など...実力も運のうち
【圧倒的な勝利】トランプ氏 指名へ前進 ヘイリー氏に11ポイント差 米大統領選 共和予備選連勝
米国のトランプ前大統領が、11月の大統領選に向け共和党の候補者指名争いで2連勝を果たした。中西部アイオワ州の党員集会に続き、東部ニューハンプシャー州の予備選でも勝利を収めた。開票率91%時点で、前大統領の得票率は54.6%と、主要な対抗馬であるニッキー・ヘイリー元国連大使を11.4ポイント上回る結果となった。
アリゾナ州共和党議長のジェフ・デウィット、カリ・レイクに辞任を要求する爆弾発言を巡り辞任
Daily Mail, 24 January 2024 昨年、カリ・レイクさんは、政治から排除するために賄賂を提供されたと主張した 火曜日、DailyMail.com は彼女の自宅での会議の音声を公開した 24時間余り後、ジェフ・デウィットは辞任を発表した ジェフ・デウィット氏...
トランプ氏がついに発狂。選挙演説で「大統領には免責特権を与えなければならない。トルーマンを見てみろ。広島、長崎。特権がなければ彼は原爆を投下しなかっただろう」と、自分にも免責特権を与えろと言い出す。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラープーチンとネタニヤフに愛されし男、ドナルド・トランプ米大統領候補。ロシアのプーチン大統領が2016年のトランプ大統領誕生のために尽力したのは有名な話ですが、ロシア軍による2022年2月24日から始まったウクライナ侵略について、トランプ氏は逆にプーチン大統領を絶賛。その2日前の2月22日、トランプ氏は保守系のラジオ番組に出演して、ウクライナ東部の親ロシア派が支配する2つの地域の独立を承認して侵略の口実を作ったプーチン大統領について、「天才的」「なんて賢いのだ」と発言しました。また、プーチン大統領が「平和維持活動」の名目でロシア軍のウクライナへの派遣を決めた...トランプ氏がついに発狂。選挙演説で「大統領には免責特権を与えなければならない。トルーマンを見てみろ。広島、長崎。特権がなければ彼は原爆を投下しなかっただろう」と、自分にも免責特権を与えろと言い出す。
Daily Mail, 19 January 2024 彼女が知事になる前に通信コンサルタントおよび既婚のサウスカロライナ州ロビイストと関係を持っていたと宣誓供述書と新たな証人が主張 ニッキー・ヘイリー(51歳)は、2010年にサウスカロライナ州知事に就任する前に夫のマイケルさん...
なぬー?トランプ再選とボク?何をぬかす?トランプ再選?アメリカ大統領選の投票日は「11月の第1月曜日の翌日の火曜日」と法律で決まっている。 よって、2024年…
【米大統領選2024年】トランプ前大統領の圧勝と今後の展望 共和予備選の初戦圧勝
米国の11月大統領選に向けた予備選が開始され、共和党の初戦であるアイオワ州党員集会でトランプ前大統領が圧勝を収めた。彼の得票率は51.0%で、熱狂的な支持層の存在が浮き彫りになった。米国の11月大統領選に向けた予備選が開始され、共和党の初戦であるアイオワ州党員集会でトランプ前大統領が圧勝を収めた。
ジェフリー・エプスタインと友人だった男性にとってはクリスマスの悪夢だ
The Times, 21 December 2023 ニューヨークの判事は、訴訟で名前が挙がった人々は文書が開封されるまで14日間上訴することができると述べたが、これはまったく新しい種類のお祭りのカウントダウンだ、とヘレン・ランブロー氏は言う ギレーヌ・マクスウェルとジェフリー...
朗報!米コロラド州最高裁がトランプ前大統領の2024年コロラド州大統領選予備選への出馬資格認めず。2021年の連邦議会議事堂襲撃事件への関与が合衆国憲法修正14条の「反乱者」にあたると!
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングロシア軍はウクライナへの侵略を開始してからの2年弱で、現役の地上兵力のうち87%、31万5千人以上の死傷者を出して失った。それでも戦争を継続できるプーチン大統領の専制支配はもはや奴隷制だ。トランプ前米大統領とプーチン露大統領との深い関係について書いた途端にこのニュース!嬉しくて声が出ました!米コロラド州最高裁は2023年12月19日、ドナルド・トランプ前大統領について、2021年の連邦議会議事堂襲撃事件への関与を理由に、2024年の大統領選に向けた州予備選への出馬を認めない、との判断を示しました。トランプ氏の出馬資格を問う裁判は他州でも提起されていますが、出馬資格を認めない判断は初めてで、これは各州の裁判に大きな影響...朗報!米コロラド州最高裁がトランプ前大統領の2024年コロラド州大統領選予備選への出馬資格認めず。2021年の連邦議会議事堂襲撃事件への関与が合衆国憲法修正14条の「反乱者」にあたると!
『グレムリン2/新・種・誕・生』(90)(1990.8.18.丸の内ピカデリー2)あーあ、また続き物だよ。ハリウッドももう完全に開き直っているんだなあ。でも、アメリカ映画を中心に見ているこちらとしては、注目の監督や新進の監督が平気で続き物を作るのだから、全く無視するわけにもいかず、こうして足を運んでしまうのだ。と一通り現状を嘆いてから本題に入るとするか。この映画は前作と同じく監督はジョー・ダンテ、主役の2人(ザック・ギャリガンとフィービー・ケイツ)も変わらないということで、違和感なく入り込めた。新味は、前作の田舎町から大都会ニューヨークに舞台を移した点で、ハイテクタワーに対する皮肉やさまざまなパロディが盛り込まれ、製作のスピルバーグとダンテの遊び心が隅々にまであふれている。ただ、ジョー・ダンテという監督に...「午後のロードショー」『グレムリン2/新・種・誕・生』
特撮で有名な円谷プロの元スタッフのブログです。面白くてためになる「小説」や「お話」「詩」をお届けします。【通常ブログ画面】 からお入り下さい。
Daily Mail, 1 September 2023 ドナルド・トランプとメル・ギブソンのファンも増えた大人気映画をめぐる論争 低予算インディーズ映画『サウンド・オブ・フリーダム』が政治的分裂を引き起こした 夏の超大作を凌駕するも、陰謀の連鎖が追い討ちをかける 『サウンド・...
「サウンド・オブ・フリーダム」9月1日から英国&アイルランド上映開始!
The Guardian, 29 August 2023 『サウンド・オブ・フリーダム』監督、QAnon説との関連を否定 アレハンドロ・モンテベルデ、陰謀説の要点を繰り返す主演俳優の映画上映を「胸が張り裂けそうだ」と語る 俳優ジム・カヴィーゼル(右)が出演する、児童性的人身売買と...
こないだ、夕方から用事があり帰りは9時頃になってしまうため我が家の普段のルーティンだと先に風呂入って7時頃夕飯なんだけど6時頃に娘とご飯食べてから出かけました。そんで夜の9時過ぎに疲れ果てて帰って来たらさ娘、こんな状態なんすわ。その時の写真じゃないけどまだ風
The Telegraph, 18 July 2023 元Ukip党首が入手した文書によると、風評リスク委員会はブレグジットなどの問題に対する彼の見解を検討した後、彼を「退場」させた。 ナイジェル・ファラージが入手した文書によると、彼の口座はCouttsが「我々の価値観に合わない...
信仰に基づくスリラー『サウンド・オブ・フリーダム』が『インディ・ジョーンズ』を興行収入で打ち負かした理由
Yahoo Entertainment, 6 July 2023 「サウンド・オブ・フリーダム』、インディ・ジョーンズに逆転勝ち ジム・カヴィーゼル主演の『サウンド・オブ・フリーダム』は、7月4日の興行収入で『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を上回り、予想外の首位を獲得。(...
トランプ前大統領「全部オレのおごりだ」レストランで支持者に語るも払わずに10分で退店と報道
これには支持者もおこりますこれはトラップ🙄トランプ前大統領「全部オレのおごりだ」レストランで支持者に語るも払わずに10分で退店と報道(日刊スポーツ)#Yahooニュース レクター@猫とダジャレの雰囲気投資家 (@lecter_HL) Jun
POLITICO, 17 May 2023 米議会代表団は、脅威と戦うためにワシントンと「手を取り合って」行動するよう英国に要請した。 代表団は、米議会の中国共産党に関する特別委員会の共和党委員長、マイク・ギャラガー氏が率いる予定だ (ついでに、向かって左は同じく共和党対中強硬派...
「私の再選はありえない。 私たちはこの再選に 勝つことはできません。 申し訳ありませんが、 再選できるのは ドナルド・トランプだけです」 と彼は言いました。…
「ポストトゥルース」と「So What?(それがどうした?)」 作:宮台真司「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」を読んで
日本もアメリカもそうなんですけど なんかね、もう駄目らしいんですよ 宮台真司(去年、反知性主義者と思われる男に襲撃を受けたあの人) という社会学者が書いた「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」を読んだのですが 私たちはどこから来て、どこへ行くのか (幻冬舎文庫) 作者:宮台真司 幻冬舎 Amazon 日本国内の政治状況は、本当にひどくていちいち 上げたらキリがない程なんですけど、明らかな 違法行為や、理不尽な事が起こっても「So What?(それがどうした?)」 みたいにそれが正されず、まかり通っていて 海の向こうのアメリカでもそれは同じで ドナルド・トランプがしょうもないやつなのは 明白な…
アメリカの政治が混迷・混乱していますが、今回のタイトルは第45代米国大統領・トランプ氏がスピーチで話したフレーズです。The Best is Yet to Come.「一番良いときは、まだこれからだよ。」ここでは、今回の大統領選挙については
トランプ「私はもうすぐ逮捕される。抗議しろ。国家を取り戻せ」
トランプ「私はもうすぐ逮捕される。抗議しろ。国家を取り戻せ」元アメリカ大統領のトランプ氏は、自身が設立したソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」上で、ニューヨーク州検察からの情報漏えいによって21日に逮捕されると主張し、支持者に抗議し
The Times, 4 March 2023 FBIの介入は、多くの人が陰謀として否定している説が、Sunday Timesの調査によって実際に信憑性があることが示唆され、潮目が変わったことを示しています。 コロナの流行の中心地が中国の武漢市であったことは驚くべきことである。...
ディープフェイク・ニュースリーダーは、親中派のニュースを配信しています
The Times, 24 February 2023 "ジェイソン "はウルフニュースという親中派のチャンネルの顔として作られたものである 英国企業のAI技術が乗っ取られ、コンピューターで作られた二人の司会者が登場する親中国的なニュースチャンネルが作られました。 Wolf N...
マイク・ポンペオ: 中国は「世界支配を望んでおり、ウラジーミル・プーチンよりも大きな脅威」である
Sky News, 3 February 2023 マイク・ポンペオ前米国務長官は、中国の習近平国家主席が世界支配を望んでおり、プーチンよりも地球にとって大きな脅威であると考えています。 "彼はあなたを所有したい" - マイク・ポンペオは中国の習近平国家主席が世界支配を意図してい...
「オトナ帝国」を諦めきれない人たち 木澤佐登志著「ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想」感想
うっかりお堅い本を購入して読んでしまったので 感想というか、自分なりに「こういうことなんじゃないか?」 と思った事を書いてみます ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想 (星海社 e-SHINSHO) 作者:木澤佐登志 講談社 Amazon ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想 (星海社新書) 作者:木澤 佐登志 星海社 Amazon <本の内容> 四章で成り立っていて、まず第一章は PayPalの創業者「ピーター・ティール」という人物の紹介 ピーター・ティール - Wikipedia 第二章が「暗黒啓蒙」とはどういう事かの説明で 暗黒啓蒙 - Wik…
この話、収集つくんでしょうか? amazonプライムビデオ ドラマ「ザ・ボーイズ/THE BOYS」3rdシーズン Ep1~4までの感想
ザ・ボーイズ3rdシーズンEp4までの感想です ペイバック ジャンカルロ・エスポジート Amazon <感想> 2ndシーズンから1年経過し、ボーイズが 地下生活から解放されてつかのまの平和を 楽しんでいますが、本当につかの間ですからね ゲイの能力者のくだりは、放送当時炎上しなかったんですかね? どういう意図があったんでしょうか? まあ「文字通りのクソ野郎だな」って事なんですけど(-_-;) このシーズンで出て来る「コンパウンドV」の簡易版 「V24」、24時間だけヒーロー能力が使えて 「副作用はない」なんて言っているけどどうせそんなことは 無いでしょうねー(-_-;) ここで「ザ・ボーイズ」…
マンガ書評>㉟「デスノートαキラ編」(読切)<後編>トランプ大統領登場
なんとなく再公開です。 初公開:2023/01/06 21:00 こちらから続いています。 本編(ジャンプ連載2003~2006年)にも、アメリカ大統領や副大統領が登場しました。 しかし名前は架空。 顔なども当時の実際の米大統領(ジョージ・W・ブッシュ氏)に似ないように描か...
マイク・ポンペオ氏、北京が旅行制限を緩和した後、米国の中国人旅行者の禁止を要求
Daily Mail, 1 January 2023 マイク・ポンペオ氏は、北京が旅行制限を緩和した後、米国が中国人旅行者を禁止することを要求し、習近平がコロナの別の亜種を世界に感染させようとしていると主張。 マイク・ポンペオ氏は中国がCOVID-19の新型を広めようとしていると...
【参考情報】ヴィガノ大司教はトランプの「LGBTQイデオロギーの是認」を糾弾する:天主の法に背く国は、主の祝福を受ける望みは持てない。
【参考資料】ヴィガノ大司教、トランプの「LGBTQイデオロギーの是認」を糾弾Abp.ViganòDenouncesTrump’s“EndorsementofLGBTQIdeology”カルロ・マリア・ヴィガノ2022年12月20日マール・ア・ラーゴでの最近の祝祭イベントに関するカルロ・マリア・ヴィガノ大司教の声明ドナルド・J・トランプ大統領が共和党の公然の同性愛支持者のために開催した祝祭(gala)イベントのニュースを知って、落胆とともに大きなスキャンダルが生まれました(こちら)。このLGBTQイデオロギーの是認は、そのわずか2日前に、ジョー・バイデンが、自然法にも天主の法にも反して、米国におけるいわゆる同性婚の法的効力を認める「結婚尊重法」(こちら)に署名したことを考えれば、さらに深刻なことです。民主党...【参考情報】ヴィガノ大司教はトランプの「LGBTQイデオロギーの是認」を糾弾する:天主の法に背く国は、主の祝福を受ける望みは持てない。
今日は冷たい小雨が降っています。たまに日が差しますが、変わりやすい冬の天気。 こんにちは ヤッホッホーニュース見ていたら、面白い記事がありました。というかくだらない記事w なんと米前大統領のト
<CG>『ドナルド・トランプ』 ~次期大統領選挙での復帰を目指すもFBIが家宅捜索~
CG : Donald Trump 米司法省は「トランプ前大統領」の自宅「マール・ア・ラーゴ」を「スパイ法」などの容疑で家宅捜索した。押収品には「最高機密」4点などの機密文書があった事が公表されている。現時点で訴追された者はいない。 「トランプ前大統領」は共和党の次期大統
【アベ友・ツボ友】FBIに家宅捜索されたトランプ前米大統領の邸宅から押収された政府文書が1万1000点以上!機密文書を贈答品や新聞の切り抜きと一緒に保管(呆)。トランプ氏の政府文書破壊は明らかだ。
これからも一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー故安倍晋三元首相とはゴルフ仲間でもあり、統一教会仲間でもあったことが判明したドナルド・トランプ元米大統領。統一教会のフロント組織であるUPI(天宙平和連合)ジャパンの会長で国際勝共連合の梶栗会長は、2021年のイベントに安倍氏がビデオメッセージを送った経緯について、クローズアップ現代で、梶栗会長が直接安倍氏と交渉したことを認めたうえで、『「もしトランプ元大統領が出演することになれば、ぜひ安倍元首相にも出演をしていただきたい」とお願いをしました。実際にトランプ元大統領の出演が決まったことを受けて、UPFインターナショナル、そしてワシ...【アベ友・ツボ友】FBIに家宅捜索されたトランプ前米大統領の邸宅から押収された政府文書が1万1000点以上!機密文書を贈答品や新聞の切り抜きと一緒に保管(呆)。トランプ氏の政府文書破壊は明らかだ。
(8月16日 BBCニュース)トランプ邸の家宅捜索後、政府機関への脅迫増加 FBIが警戒呼びかけ - BBCニュース米連邦捜査局(FBI)と国土安全保障省(D…
【これこそ平和の祭典?】 一月ほど前に、コロナ規制によって【世界で最も斬新なイベント】が中止になった記事載せました。それに比べればややおとなしいイベントですが、そのイベントの開催が近づいてまいります。 今では、25以上の国で開催されているイベント。もちろん10月末に行われる世界的イベント“ハロウィン”に比べれば遥かに小さなイベントですが、このコロナ過にあっても開催される可能性の高いイベントです。 こ...
よほどトランプを大統領にしたくない連中がいるらしい、とっくにバレてるのだが、その勢力はどんな連中なのか、もはや影でなくなってしまい姿が見えかけている。 いいのかw。 米国が内戦になることも想定内だが、そうしたら誰と誰の内戦になるのか。 既得権益を守ろうとする連中とメディアに踊らされ洗脳された反トランプの連中、そしてトランプ支持者か(笑)。 流されやすい人はいる。流しそうめんw。 色々とあり過ぎる。 ...
ロン・デサンティス氏、中国人の不動産購入に「大きな問題」と指摘
Daily Mail, 23 July 2022 フロリダ州のロン・デサンティス知事は、中国共産党が州内の農地や土地の巨大な塊を購入していることを「大問題だ」と訴えた。 2024年の大統領候補と目されているDeSantis氏は、Fox NewsのLaura Ingrahamの取材...
全米ライフル協会(NRA)の年次総会(5月27日)で、直前に発生したテキサス小学校銃乱射事件を受けたトランプ氏の発言。 「【銃のない場所】を宣言する看板ほど、大量殺人犯を誘うものはない」 「全ての学校に警察官や武装した担当者を常時置くべきだ」 「銃を持った悪人を止める唯一の...
フェイクニュース・偽情報 / Fake News ・ False News
ロシア軍によるウクライナ侵略攻撃が激化しているが、非常に怖いのがロシア政府による国際向け・国内向けの「フエイクニュース(偽情報)fakenews/falsenews」の拡散である。ある人々はそれを信じ、大なり小なり国際社会・国内社会に影響を与えるからである。そもそも情報操作(manipulationofinformation)は今始まったことではなく、19世紀後半に新聞社が発行部数をあげるため、利益を追求するためにニュースをでっちあげ(=捏造・ねつぞう)たのが発端である。また、有名なのが第二次世界大戦中のナチス、ヒットラーによるプロパガンダ、日本軍のプロパガンダ、ハリウッド制作の戦争ニュースなどがある。最近で言うと、米国の前大統領ドナルド・トランプ氏が頻繁に既成メディアを相手に「フェイクニュース」という言葉を使...フェイクニュース・偽情報/FakeNews・FalseNews