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反トランプ、「Hands Off!(手を出すな!)」デモ、市民権等への政治干渉を拒絶
2025年4月5日、全米および世界各地で「Hands Off!(手を出すな!)」と題された大規模な抗議デモが行われた。このデモは、トランプ大統領とその顧問であるイーロン・マスク氏の政策に反対するもので、社会保障や医療補助、消費者保護の削減、さらには新たな関税政策など、多岐にわたる政策への抗議が含まれている。 抗議デモの概要 規模と範囲: 全米50州および海外で1,300以上のデモが行われ、主要都市では大規...
ペンギンは南極の氷の世界で凍えているわけではありません。 そこが好きなのです。南極が彼らの住むところですw テレビは「ペンギンは寒さに耐えている」なんて、そんな嘘をつき続けてきた。 その嘘を「嘘だった」と、懺悔もできないもんだから今も嘘をつき続けている。 「ペンギンは厚い羽毛で寒さから守られている」? 生えてるんだよ。 ハゲてないんだ。アタシのアタマも守ってくれ。寒いんだ(笑) 地球温暖化と炭...
第一次安倍政権よりも第二次安倍政権の方がはるかにタチが悪かったことを思えば、復讐心に燃えるドナルド・トランプ氏が復権した第2次トランプ政権がどれだけ危険なものになるかは容易に予想がつく。心して備えよ!
今回の記事、もうトランプ復権について書くのがほとほと嫌になり、前半のグレタさんとバーニーの話と後半の安倍氏とトランプ氏の話が実は全然関係ないのに無理して一つの記事にまとめたことを告白し、あらかじめお詫び申し上げます。次からは当分書かないぞ、ドナルド・トランプのこと!上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー今振り返ってみたら、今週になってうちのブログは、歴史に悪い意味で名を残すであろうアメリカのドナルド・トランプ新大統領と、すぐに忘れ去られるであろう日本の国民民主党の玉木雄一郎代表についてしか書いていません。なので、またトランプ氏について書くのはかなりためらったのですが、なぜ民主党のカマラ・ハリ...第一次安倍政権よりも第二次安倍政権の方がはるかにタチが悪かったことを思えば、復讐心に燃えるドナルド・トランプ氏が復権した第2次トランプ政権がどれだけ危険なものになるかは容易に予想がつく。心して備えよ!
”気候変動を信じる反トラはテロリストと見なされ飛行機搭乗拒否!”
ぷれあですさん とても興味深い記事のシェアを有難うございますリブログさせて頂きました”気候変動を信じる反トラはテロリストと見なされ飛行機搭乗拒否!” Th…
【悲報】米最高裁がトランプ大統領候補に憲法修正14条の「反乱者は公職につけない」という規定の適用を認めず、トランプ氏のアメリカ大統領選への出馬資格を認める。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーイスラエル軍が食料を求めて押し寄せたパレスチナ市民に銃を乱射して100人以上が亡くなった事件と、イスラエル政府がハマスとの停戦交渉に代表団を送らなかったことについての記事を用意していたら、突然の悲報。ネタニヤフ首相がかつて「イスラエルの最高の友人」と呼んだドナルド・トランプ米大統領候補について、米連邦最高裁が2024年3月4日、11月の大統領選に向けた共和党候補を選ぶ西部コロラド州の予備選にトランプ前大統領の参加を認める判断を下した、というニュースが飛び込んできました。ネタニヤフ首相「トランプ大統領はイスラエルにとって望みうる最良の友」。大統領選への参加...【悲報】米最高裁がトランプ大統領候補に憲法修正14条の「反乱者は公職につけない」という規定の適用を認めず、トランプ氏のアメリカ大統領選への出馬資格を認める。
日頃政治の話を書くのが嫌いと 言っている割には また今回もそんな話題です それも直接関係のないアメリカでの 中間改選選挙のお話です 投票前のマスコミの分析では 上下両院ともに共和党の勝利で 特に下院に於いては共和党圧勝の 予想でしたが、、結果は 下院はかろうじて勝利しそうですが 下馬評ほどの大差ではなく 上院に於いては接戦になった3州の 内の2州を制し なんと民主党勝利となりました 両院ともに共…