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アメリカ合衆国は、「王国」になってしまうのだろうか・・・? 先日、テレビでディズニーアニメの「美女と野獣」を見ていると、彼と酷似したキャラクターが登場していた。 確か・・・ガストン とか言ったかな・・・・ 彼が「キング」なのか 「ジョーカー」なのか? ・・・・ドウナルノカ見てみよう・・・・ ...
あからさまにプーチン大統領の肩を持っています。ゼレンスキーを独裁者とののしり一度退いて大統領選挙をやれと言い出しました。彼の方が戦争の原因だとも言いました。もっと早くに交渉、いや降伏していれば損害も少
地球温暖化否定の陰謀論者トランプ大統領が就任初日にパリ協定からの離脱を表明。莫大な献金を受けている石油関連業者のため化石燃料や鉱物などの開発を大幅規制緩和。まだこれは「トランプの悪夢」の序章に過ぎない
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2025年1月21日(現地時間20日)、ドナルド・トランプ氏がアメリカ合衆国の第45代大統領となり、また大統領に返り咲きました。これ自体が136年ぶりの「偉業」です。トランプ米大統領は連邦議会議事堂で就任宣誓をする際、左手を聖書の上に置かなかったそうです。せっかく、傍らでは妻のメラニア夫人が、リンカーン大統領が19世紀に就任宣誓に使った聖書とトランプ氏が幼少期に母親から贈られた聖書を重ねて持っていたけれども、トランプ氏は左手を聖書の上に置かなかったんです。トランプ氏はあれだけ保守系キリスト教徒たちに支持されていながらなんで?と話題になっていますが、「これから...地球温暖化否定の陰謀論者トランプ大統領が就任初日にパリ協定からの離脱を表明。莫大な献金を受けている石油関連業者のため化石燃料や鉱物などの開発を大幅規制緩和。まだこれは「トランプの悪夢」の序章に過ぎない
第一次安倍政権よりも第二次安倍政権の方がはるかにタチが悪かったことを思えば、復讐心に燃えるドナルド・トランプ氏が復権した第2次トランプ政権がどれだけ危険なものになるかは容易に予想がつく。心して備えよ!
今回の記事、もうトランプ復権について書くのがほとほと嫌になり、前半のグレタさんとバーニーの話と後半の安倍氏とトランプ氏の話が実は全然関係ないのに無理して一つの記事にまとめたことを告白し、あらかじめお詫び申し上げます。次からは当分書かないぞ、ドナルド・トランプのこと!上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー今振り返ってみたら、今週になってうちのブログは、歴史に悪い意味で名を残すであろうアメリカのドナルド・トランプ新大統領と、すぐに忘れ去られるであろう日本の国民民主党の玉木雄一郎代表についてしか書いていません。なので、またトランプ氏について書くのはかなりためらったのですが、なぜ民主党のカマラ・ハリ...第一次安倍政権よりも第二次安倍政権の方がはるかにタチが悪かったことを思えば、復讐心に燃えるドナルド・トランプ氏が復権した第2次トランプ政権がどれだけ危険なものになるかは容易に予想がつく。心して備えよ!