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半導体関連、決算後に大きく下落したものも 今回の決算シーズンでは、決算通過で大きめに下げる半導体関連がそこそこあったと思います。例えばASML(-7.09%)やTSMC(-4.86%)、日本株ではアドバンテスト(-7.29%)やSCREENホールディングス(-12.24%)などです。 では4月中旬に決算発表があったASML、TSMCの株価が現在どうなっているかというと… ASML 日足で、25日&75日&200日移動平均線決算を併せて示します。(Eのマーク)直後の下げから更に下落しましたが、Wを描きつつ戻し気味の様子です。25日移動平均線の上まで回復しています。 TSMC 決算後の下げはなんだ…
【新竹ドライブ】青草湖(新竹)を一望のレストラン101高山頂景觀餐廳で牛鍋ランチ
日曜日。一昨日金曜は台北長庚醫院通院してから北海岸ドライブ行き、土日はできるだけ出かけない主義なので昨日土曜は自宅で過ごしましたが、この日は太太が「あまり人が居ないところにドライブで昼食べに行こう」と言うんで北海岸~淡水コースは一昨日行ったばかりだしとりあえずいつも空いている西濱快速公路で新竹あたりまで行ってから決めることにしました。雨降りそうな雲行きだったんで11時頃BMWはやめてまたシエンタで出か...
TSMC決算後に、半導体関連の下落加速 TSMCが2024年の半導体市場(メモリーチップ除く)の伸びを10%以上から約10%に引き下げ、設備投資額は当初予定から据え置きで増額なし、というのが嫌気されたという記事を見ました。それで株価が下がったというか、単純に大きく上がっていたのと米国OpExに向けて下げたという気もしますが。これまでに大きめに下げたのは2023年8月〜10月頃がありますが、その時は200日移動平均線まで割り込み、RSIも30割れる場面がありました。 現状株価は50日移動平均線を割り込み、RSI=34.2となっています。結構下げてきましたが、下値サポートは現状まだ弱そうな気もしま…
明日のトレードに役立つ銘柄情報📈🔴お宝銘柄リスト👌👌👌ストップ高は(*^▽^*)🚀🚀どれかなー👑5838 楽天銀行 5892 YUTORI 1514 住石ホー…
2024年、AI半導体市場が急拡大!TSMCの驚異的な成長と投資価値を徹底分析。AI技術の進歩がもたらす株式投資のチャンスを探る。
4月8日、TSMCが米国から116億ドルの補助金及び融資を獲得したニュースがありましたが、これは米国の半導体産業支援策(CHIPS法)に基づいたものです。ここではCHIPS法の概要を説明します。
半導体を見逃すな!!Don’t miss semiconductor ~半導体王国台湾 TSMC を探る~
半導体を見逃すな!! ~半導体王国台湾 TSMC を探る~ 前から、しつこいくらいこのブログで熱く語っています
投資信託 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)対Tracers MSCIオール・カントリー最終結果発表(TSMCの株も購入してみました)
以前記事を書いた投資信託のeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)とTracers MSCIオール・カントリー(全世界株式)を積み立てた場合どちらがお得なのか比較の最終結果発表をしてみたいと思います。eMAXIS Slim全世界株式とTrace
<相互技術移転>TSMCの日本進出の背景を推理 ~台湾が欲しかった日本の潜水艦造船技術のへ見返り~
世界最強の半導体メーカーである台湾積体電路製造(TSMC)が2月24日、熊本工場で開所式を開いた。宮城県への力晶積成電子製造(PSMC)の工場の進出など、台湾の半導体工場の日本進出が相次いでいる。 TSMCは世界最先端の半導体製造技術を誇っており、回路線幅12~16 nmのロ
九州は熊本県で起きている経済活性化の話を聞いて、基本的にはワクワクを感じています
半導体業界が活況な中で こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 先日のニュース記事で、世界的な半導体メーカー「TSMC」の工場が開所式を向かえるというものがありました。 外...
2/24に遂にJASMの開所式が行われました。パチパチパチ。ニュース番組でもこぞって取り上げてました。中には半導体に関して掘り下げた説明がされる場面も。日経平均の最高値更新も半導体銘柄が幅広く買われたためらしい。少し前までは斜陽産業なんて言われていたのに未来は明るくなってきましたね。熊本では土地価格の高騰や人の奪い合いが激しくなってますが、JASM以外は衰退の一途なんて事にならなければいいんですけどね。皆jasm...
半導体世界最大手TSMC~熊本工場がいよいよ始動~ 半導体受託生産の世界でも最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が、国内初となる工場を、熊本県菊陽町に第一工場を建て、開所式が開かれた。 このプロジェクトは、年内に建設を始める第二工場と合わせ
JASMの熊本工場がいよいよ完成ですね。第二工場の建設も決まったとか。熊本の菊陽町はとんでもないバブル景気に狂喜乱舞しているとか。先日夜の情報番組を見ていたら、JASMの食堂のスタッフの時給が3000円と言ってました!盛っている可能性もありますが、それにしても破格ですね。求人がJASMに殺到してしまっている為、周辺の会社や飲食店では人手が足りなくなっているとか。。。。JASMに人が集中する事で九州の他県にも間違いなく...
JUGEMテーマ:ガーデニング オリーブの木の剪定をしないといけません。 暖かい日にのんびりしようと思います。 こうしてみると樹形がヘンですね。 昔ポツ
熊本に台湾の半導体メーカーTSMCが第2工場とあわせて約3兆円超投資して工場を作る記事を見た。第1工場が最近完成して話題になっている。日本政府も約1兆3千億円の補助金を出す。かって約40年前は日本が世界の50%占めていたシェアも今は6%。私見 他国→国をあげて支援する。 日本→1メーカーが孤軍奮闘する。 他国→結果は後、とにかく行動が先。問題は後で直す。 日本→様々な角度から検証して問題がないことを確認して...
↓この写真をクリック*応援してねTSMC半導体工場完成第2工場建設も決定政府最大1.2兆円余補助NHKのニュースの見出しである。昨日はTSMC熊本工場の開所式が行われた。建設場所は熊本県菊陽町で、熊本市内から阿蘇に向かう国道57号線を少し北へ入ったところ。決定してからものすごい勢いで物事が進んだ。建設業の人手不足が指摘される中で、三交代の突貫工事。それでも約2年の工期でこれだけの工場が建設出来たのはさすがに日本の技術力。この工事のせいで銅線や圧着端子が一般の電気工事店から消えて、納期が未定で泣かされたことも。新たな工場は地上4階、地下2階で敷地面積は東京ドーム4個分というからかなり広い。半導体を製造するクリーンルームは国内最大規模と言われている。工場では自動車や電化製品に使用される回路線幅、12ナノから2...TSMCの半導体工場が完成
台湾セミコンダクターマニュファクチャリングカンパニー(TSM)からの配当金収入
世界最大の半導体製造工場。ウォーレン・バフェットが購入してすぐに売却したことで、ちょっとざわつきました。
台湾セミコンダクターマニュファクチャリングカンパニーことTSMC(TSM)からの配当金情報
大統領選挙の結果、台湾有事鬼気迫るって感じなんですかね?僕は、相当なビビりですので、株価が上昇してきた今、持株の半分を利確しました。
【回顧】米国政権の課題:TSMCとサムスンの米国半導体生産の2025年への延期
2023年末の時点で、台湾のTSMCと韓国のサムスン電子が米国の新しい工場での4nmチップの量産を2024年から2025年に延期すると報じられており、米国バイデン政権の半導体拡大努力に課題をもたらしている。 TSMCは、今年夏の時点で、アリゾナ州の工場での設備の搬入に必要な熟練労働者や技術者の不足のため、アリゾナ州の工場での量産開始は2025年に延期されると発表した。台湾企業の米国の先端半導体生産を支える現地...
TSMCの成長が半導体市場に送る強いメッセージ:2024年の展望
2024年TSMCの売上予測が半導体市場をリード。スマートフォン低迷を超える成長戦略と市場分析を探る。
1月16日、台湾の半導体メーカーであるTSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)の配当金が振り込まれました(TSMCは台湾の企業ですが、米国市場に上場していますので、米ドルで購入すること
TSMCの12月売上減少に隠されたポテンシャル:AI半導体需要の増大がキー
TSMCの12月売上減少の背後に隠れるAI半導体市場の成長潜在力を解析。未来のテクノロジー投資チャンスを探る。
台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー(TSM)からの配当金情報
地政学リスクって、ほんとやめてほしい。でも、冷静になって考えてみると、こんな業界シェアNO.1企業のある土地に一国が攻め込むなんて有り得るのかな?難しい事は分からないけど、友達の新しい消しゴムやシャーペンはとても良く見えて、欲しくなるけど、とったらダメでしょ。
台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSMC)の最高経営責任者(CEO)、C.C.ウェイ博士が、人工知能(AI)半導体の需要増加が半導体業界に新たな挑戦をもたらしていることを明らかにしました。「業界はAIの需要に応えるために、生産
AIでテクノロジー株が大躍進!専門家が語る今後の市場動向と有望銘柄
2023年のテクノロジー株急上昇!専門家が語るAIの影響と市場の未来展望、有望銘柄。ダン・ナイルズ、ダン・アイブズらの見解を解説。
そろそろ、最新の四半期決算の発表がありますが、大方の予想が需要減による利益の下落と見ています。ここで株価が落ちてくれれば、良い買い時になるんですけどね。
主要ヘッジファンドの最新のテック株取引動向が明らかに – アップル、マイクロソフト、エヌビディアが取引の中心
米国株市場の最新動向を解説: テクノロジー株の重要な変動を分析し、大手ヘッジファンドの戦略とその市場への影響を深掘りします。
TSMCの10月売上高が前年比16%増、市場予測を上回る成長を記録。半導体業界の回復と株価上昇の詳細分析を提供。
100年に1度の大きなチャンスを迎える九州FGに投資した理由
TSMC 世界最大級の半導体受託製造企業TSMC熊本進出の経済効果 TSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー)は1987年に台湾で創業された世界最大級の半導体受託製造企業(ファウンドリ)です。 *ファウンドリとは、半導体デバイスを受託生産するビジネスモデルを指し、ファウンダリまたはファブ(fab)と呼ばれることもあります。設計・開発は生産を委託する企業が行います。 *筆者は30年間エレクトロニクス商社と電子部品メーカーに勤務しており、台湾や韓国の半導体・電子部品メーカーとも取引してきました。 TSMCは台湾はもちろん米国や中国にも製造拠点を持ち、2022年第3四半期の…
半導体の未来を読む。一部業績不振も、AIブームでTSMCやエヌビディアは順調。最新の米国株情報と投資のチャンスを見逃すな。半導体市場の詳細解説。
アップルのAI戦略:数十億ドルの投資とエヌビディアとの提携?
アップルのAI戦略が進化中。エヌビディアとの提携やメタとの戦いがクローズアップ。クオ氏が示唆する2024年の展望と、新版Siriの噂も。第4四半期の発表がキーポイント。
決算シーズン + 厳しい地合 半導体関連も決算が出てきましたが、なんといっても中東情勢と米国金利が高いということで、株にとっては厳しい地合いとなりそうです。そんな中、下記銘柄の決算内容を見ると半導体市況は底打ちかな、という印象を持ちました。それぞれ見ていきます。 決算発表日程10/18(水) ・ASML 10/19(木) ・ラムリサーチ (LRCX) ・TSMC・ ディスコ ディスコ ウェハを裏面から削って薄くしたり、チップにする工程の装置を手掛けるメーカーです。これらの工程は、プロセス世代に関係なく必要ですので、ディスコの出荷額推移は半導体製品全体の市況を示すと考えます。ディスコの四半期ごと…
増加を続けるエヌビディア製AI半導体への需要、中国向け規制強化への懸念は杞憂?
TSMCとエヌビディアがAI半導体市場で連携。TSMCのQ3決算はAI需要の増加を示し、エヌビディア株にとっては好材料。中国向けのAIチップ輸出制限の影響は限定的か。AIと半導体の未来は明るく投資家には好材料。
TSMCの2023年Q3業績が市場を驚かせる!最先端の3ナノメートル技術とAI半導体でリーダーシップを保ち、アップルやクアルコムとのパートナーシップが輝く。北米市場での売上増、未来への明るい展望が注目される。詳細はブログで!
TSMC株、未来の成長に賭ける価値あり!アナリストが指摘するポイントとは
TSMCの売上予測が注目されています。アナリストは、TSMCの売上が2025年に1000億ドルに達すると予想。スマートフォンとPCの需要回復がカギと指摘。NVDA、MRVL、AVGO、AMDといった顧客からの需要増も見込まれ、長期的な成長が期待されます。
TSMCの8月売上高レポート解析:最新データと専門家の見解を探る!
ウェドブッシュのブライソン氏は、TSMCの強固な市場地位と堅調なQ3スタートを強調。最新の売上高レポートによれば、8月は前年比で減少したものの、7月比で6.2%増と順調に推移。ブライソン氏は目標株価を650台湾ドルと評価。
20230809 ドレスデンへのTSMC半導体工場誘致についてのドイツメディアの報道ぶり
ドイツ政府が半導体世界最大手の台湾TSMCをドレスデンに工場誘致した件についてのドイツメディアの報道ぶり(ハンデルスブラット紙が数日前にいち早く特ダネ報道していました)は以下の通りです。 本件投資総額は100億ユーロを超える見込みで。TSMC以外にも独半導体メーカー・インフィニオン、独自動車部品メーカー・ボッシュ、蘭半導体メーカー・NXPセミコンダクターズの3社が参加する。 当局承認などが条件となるが、EUもドイツ政府も後押しする見込み。 ドイツ政府からの支援は50億ユーロとなる模様。 実際の生産開始は2027年末となる予定。 巨額の補助金拠出を伴う外資半導体工場は、マクデブルクへのインテル誘…
ドイツ政府「TSMCにドレスデン工場開設のため50億ユーロ支払い」
台湾積体電路製造股份有限公司(TSMC)は、東部の都市ドレスデンに生産工場を開設するため、ドイツ政府から50億ユーロ(約55億円)を受け取る予定であると、ドイツの新聞が月曜日、政府筋の話を引用して報じた。 Sputnik Global 2023年8月7日報告によれば、台湾のTSMCは、火曜日に開かれる取締役会で、この建設を受け入れ、立ち上げるかどうかの最終決定を下すという。 TSMCは、ドイツのエンジニアリング・テクノロジー企業のボッシュ、半導体メーカーのインフィニオン、オランダの半導体設計・製造企業のNXPセミコンダクターズとの合弁事業の枠組みの中で工場を運営する予定である。sputnikg…
TSMC 減収減益の発表 今後の見通しも厳しい 半導体市場を考える
twitterではTSMCの業績が話題になっています。台湾TSMC純利益23.3%減 4〜6月、約4年ぶり減収減益 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 20, 2023 AI以外は需要が減少の見込み世界の半導体
TSMC、4年ぶりの減収減益を記録。第2四半期の利益と売上高が前年同期比で大幅減。原因は電子機器市場の需要低迷と在庫調整。将来への展望やアナリストの見解を探る。
TSMCの売上は4-6月が底? 7/20(木)に台湾の最大手ファウンドリーであるTSMCのQ2(4-6月)決算発表がありました。 TSMC Q2(4-6月)決算・Q2 (4-6月)実績:$156.8億・Q3 (7-9月)予想:$167〜175億 Yahoo! finance アナリスト予想平均だとQ3売上予想:$176.8億なので、市場予想より低めのようです。Q2が底というのはポジティブ要因のように思いますが、TSMCの株価が市場予想を織り込み済みと考えると株価反応が厳しくなることも想定しておきたいと考えています。 ディスコも売上回復見込み? また、日本ではディスコのQ1(4-6月)決算発表が…
TSMCの株価が急騰。エヌビディアからの注文増が背景にあり、5nmトランジスタ製造工程の稼働率が70〜80%に大幅上昇。AIブームを背景に半導体産業が新たな局面へ。
台湾は世界のチップの60%以上、最先端のチップの90%を製造しているが、中国が攻撃すれば、米国はその施設を「爆破」すると脅している。 Robyn Klinger-Vidra Asia Times June 12, 2023半導体をめぐる米国と中国の対立は、ここ数カ月で激化している。特に、この分野での国際競争が激化する中、米国は中国の先端半導体技術へのアクセスを制限する措置をとっている。米国は最近、輸出規制を強化し、中国のハイエンド半導体製造装置へのアクセスを低下させ、優秀な人材が中国の半導体企業で働くことを禁じた。北京は、米国の半導体メーカーであるマイクロン社の中国での事業を禁止することで報復…
嬉しいニュース読みました 日本の転換点が見えるラピダスとTSMC
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる山王工業高校バスケ部 堂本監督 マンガ「SLAM DUNK」クールジャパン個人貿易学院…
これまで順調だった日本株。今日は、日経平均が朝から大きく下げている。でも、心は穏やかなんだなぁ、これが。なぜなら、中期的には楽観しているから。目先の騰落で右往左往はしないのだ。
現代のテクノロジーは、私たちの日常生活に欠かせないものとなっています。スマートフォン、パソコン、テレビ、自動車など、これらのデバイスや機器はすべて半導体技術に基づいています。しかし、「半導体」という言葉を聞…