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台湾料理「SEIKOUEN」(越谷)で小籠包、魯肉飯、酸辣湯麺
越谷には、美味しくて値段が手ごろな台湾料理店「SEIKOUEN」があって助かります。ここで小籠包を食べていると、Jリーガーになりたいとか、150Kgのバーベルを持ち上げたいとか、そんな些末なことはどうでもいいと思えてきます。今、食べている台湾料理に満足して、将来なんか考えられない! そんな大胆不敵さを与えてくれるお店です。3人で訪問し、食べまくりました。魯肉飯。癖がなく、口当たりがいつもさわやかです。台湾で...
台湾料理「SEIKOUEN」(越谷)で焼飯、よだれ鶏、タロイモ
焼飯(900円+税)が運ばれてきた。米の白さ。卵の黄色。緑の野菜。切り刻んだチャーシューの茶色が食欲をそそる。スプーンですくって口に入れると、チャーシューがお米と交じり合っていい味をしている。これまでの「SEIKOUEN」訪問記事はここです。昼食時、ちょっとざわついた店内で、何度も訪問している中華料理店はこの店以外には、池袋の「永利」しかない。池袋の「永利」はガチ中華の店だ。大人数で行くと、いろい...
「SEIKOUEN」と名前を変えて移転するまでの、「正香園」という台湾料理店は旨い店なのだが、駅から20分も歩かいとけなかった。その店が移転し、駅から歩く距離が少なくなっただけで好感度が増しました。新しいお店は気持ちがいい。でも、台湾からきたおばさんが、「作ったばかりの台湾カステラ、どう?」と。古い店通りの美味しいカステラをだしてくれるのがいい。「それじゃ、それひとつ」板の上に乗ったカステラを注文...
越谷の台湾料理「SEIKOUEN」が移転…味がアップしお洒落に
お店は移転し、店名が「正香園」から「SEIKOUEN」にかわった。場所も市内の目抜き通りに進出。「正香園」の時は店の雰囲気はもっと中華風。ただ、台湾料理の味は当時からピカイチだったので、ミュンヘンから知人が来日し、拙宅に宿泊したとき案内したことがあった。その時の訪問記はここです。新店舗は、外観を若者向けにスイーツ店かと見間違うほどにお洒落にして、内観もモダンにしてある。ランチタイムの価格帯は1000円のセ...