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【臨時】「NHK短歌」&「NHK俳句」(2025年2月号)掲載結果
今朝は、昨日発売された 『NHK短歌』と『NHK俳句』の テキスト2月号に掲載された 拙歌/句について。 それぞれ1首/句ずつ 掲載されていた。 どちらも佳…
今朝は、昨日発売の『NHK短歌』 テキスト8月号に掲載された拙歌について。 『NHK短歌』と『NHK俳句』の両誌に 投稿したが、前者に一首のみ 佳作掲載され…
「古典は日本人のアイデンティティ、日本人の心の寄る辺だ」~古典・漢文の学習はやはり必要。何なら英語はなくてもいい②
「枕草子」を始め、「源氏物語」などの古典は、 日本人が共通に持つ知的財産、心の寄る辺。 これを失ってはならない。 「光る君へ」も、いよいよ佳境に入る、 という話。(写真:フォトAC) 【日本人のほぼ全員がもつ共通の記憶】 今週日曜日の「NHK短歌」(Eテレ 06:00~06:25)「スペシャル 短歌で『光る君へ』を10倍楽しもう!」*1の中で歌人・俵万智さんが、大河ドラマ「光る君へ」の一場面に触れて、「ききょう(ドラマの中での清少納言の本名)さんが四季・春夏秋冬の・・・とサジェスチョンしたときに、(中略)あそこで『春はあけぼの』ってみんなが、全国の人が思えたんじゃないかと思って、そういう意味で…
「『NHK短歌』が大河ドラマ『光る君へ』について言及したよ」~古典・漢文の学習はやはり必要。何なら英語はなくてもいい①
Eテレ「NHK短歌」で「光る君へ」の特集をやった。 やはり誰が見てもこころ動かされるところは同じ。 死の床で権力者は妻の詠んだ和歌を口ずさみ、 清少納言は傷心の中宮のために「枕草子」を書き始めるという話。(写真:フォトAC) 【NHK短歌「スペシャル 短歌で『光る君へ』を10倍楽しもう!」】 日曜日の朝のEテレは午前5時から宗教を題材とする「こころの時代」、6時から「NHK短歌」、6時25分~35分がラジオ体操、6時35分から「NHK俳句」と続きます。 私の家では「こころの時代」と「NHK短歌」は気まぐれで流すときは流し、「NHK俳句」は妻の趣味なので朝食を取りながら見て、7時になるとフジテレ…
昨日は『NHK短歌』及び『NHK俳句』の テキスト5月号の発売日だった。 そこで、二子玉川の書店まで出向いて 立ち読みした。 幸い、両誌ともに一首(句)ずつ …
【臨時】「NHK短歌」&「NHK俳句」(2024年3月号)掲載結果
今朝は、昨日発売の『NHK短歌』と 『NHK俳句』のテキスト3月号に掲載された 拙歌/句について。 『NHK短歌』に2首、『NHK俳句』に1句 が掲載されて…
今朝は、昨日発売の『NHK短歌』テキスト 11月号に掲載された拙歌について。 昨日は、病院通いの日だった。 その帰りに自由が丘駅前の書店に寄って、 『NHK…
昨日は、『NHK短歌』や 『NHK俳句』のテキストの発売日。 短歌の方は、選に漏れたものの、 俳句の方は、幸いにして一句が 佳作掲載となっていた。 …