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自らおむつ履き排せつ実験、「おむつを開けずに中が見たい」介護職員の声を実現した臭いセンサー 原点は中学時代の介護経験、提携施設で集めた5千件のデータ
介護の現場で食事、入浴と並んで大変な仕事とされるのが排せつの介助だ。おむつの交換が遅くなれば衣服が汚れる一方、夜中も含めて巡回する介護士の負担は大きい。「おむつを開けずに中が見たい」。介護職員の切実な思いを解決する排せつセンサー「ヘルプパッド」を「aba」(アバ、千葉県船橋市)が開発した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a26d9fdc4248d58e5d36d8fe767715c7e64169e3?fbclid=IwAR0Zy8105okGIRMPrStD…