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実際の介護事情に光を当てる書籍を紹介します 今回は、実際の介護の現場を知るのにどんな本が相応しいか、私の独断で紹介したいと思います
【読書】ジェイソン・ヒッケル著『資本主義の次にくる世界』をオーディオブックで聴いてみた
『資本主義の次に来る世界』— 環境と人類の共生を考え直す 資本主義という経済システムは、技術的進歩や物質的豊かさをもたらしましたが、同時に深刻な環境破壊や社会的不平等を加速しています この持続不可能な道をどう変えることができるのでしょうか? ジェイソン・ヒッケルの著書『資本主義の次に来る世界』をオーディオブックで聴きました
「活字を見るのが嫌い」「本を読むのは退屈」「本を読むのは難しいし、苦痛」そのように思う読書に苦手意識を持っている人や読書に慣れていない人は多いと思います。 実際、私も学生時代は読書が嫌いでした。ただ、社会人になってテレビや新聞、書籍、インタ
▲「脳にいいこと」だけをやりなさい! マーシー・シャイモフ[著] 茂木健一郎[訳] 楽観回路を作ると、脳がよく働くようになる
今の自分は過去に読んだ本でできている?!読書体験の旅と私が生涯大切にしたい本10冊。
「人は食べたもので出来ている」と言いますが 「人は読んだもので出来ている」とも言えるのではないかしら。 ブログ友のZoe(id:zoee)さんが以前そんなことを書かれていて とても共感しました。 YOU ARE WHAT YOU READ - 本棚に本があふれてる ワクワクしてページをめくり、 感動したり震撼したり、泣いたり笑ったりした読書体験。 幼い頃から積み重ねてきたそのすべてが「わたし」をカタチづくっていると 言えるのだろうけれど でもじゃあ、自分が本当に大切にしている本って、どの本なのだろう? わたしという人間の、「核」の部分を作った本って・・・? 本との出会いは、人との出会いに似てい…
お題「人生で一番ハマったもの」 目次 ディーン・クーンツのおすすめ作家リストにハマった! 何故なら、小説を書こうと思ったから 特にスティーヴン・キングは、めちゃ読んだ 結局、小説は書かなかったけれど、本棚にまだおすすめの本が残っている おしまいに ディーン・クーンツのおすすめ作家リストにハマった! ディーン・クーンツの『ベストセラー小説の書き方』と言えば、小説作法の本として色んなところで紹介されることが多いので、ご存じの方も多いだろう ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫)作者:ディーン・R. クーンツ朝日新聞社Amazon この本は、小説作法としては勿論、一冊のエンタメとしても素晴らしい完成…
菜根譚を読む 一つ、引用させて下さい 16世紀末の中国明代末期の著作家、洪自誠(こうじせい)の菜根譚(さいこんたん)からの一編です 漢文と書き下し文が難しい方は、現代語訳のみ読んでみて下さい