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家族の変化と向き合う日々:母の入院と父の不安を支える私の思い
母の入院、家族の引っ越し、きょうだい同士のもめ事・・ 瞬く間にいろんなことがあった先週も、新しい週になってまた変化がありました。 身内のことはグレーで表現させていただいています。 ※旧家族は父・母 A・O・私 ※家族は夫・私・上の子(引っ越した家族)・下の子 わかりにくい...
生きていくためにはお金は必要だし大切である、特に老後は若い頃と違った出費も覚悟しなければならない、予期せぬ病気で医療費の負担が増えたり、老親の問題、家のリフォーム等お金の問題は重要である。私の母が認知症になり要介護4の判定、私自身県外にいるだけに母を引取ることを提案したものの母は住み慣れた土地を離れたくない、結局遺族年金と貯金で介護付き有料老人ホームに入居した。もし遺族年金がなかったら、在宅介護で私が同居するしかなかったかもしれない、そう考えると遺族年金があったことに救われたことは確かである、遺族年金だけでは十分ではなく持ち出しはあったものの、父が遺してくれた遺族年金の存在は大きかった。父が遺してくれた遺族年金の存在
去年の秋のスマホの画像を見たら コスモスとか紅葉とか色々あるのに暑さが長引いたせいか、あまり秋の植物を楽しんでない気がするこの頃雑談 大学生息子のお昼ごはん大学生になったばかりの頃は、中高のお弁当時代にできなかった「できたてを食べる」昼食を満喫学食や近くのお店で食べていた「近くのカレー屋ウマい」「◯◯ラーメン良かった」と満足そうだった→やがて、お金がかかる・移動や並ぶのが時間のロスという理由で弁当持参...
こんばんは~。 昨日、母は無事に退院しました。 28日に救急車で搬送されるも特に異常なし、念のために一泊だけ入院予定 ついでにというかコロナにも感染... 夜に姉と話をしましたが、この数日バタバタしていてお疲れモード... 翌朝、姉からLINEで『私もコロナになったかも~』と… 症状は比較的軽そうですが、そんな状態で母を自宅に連れて帰るのは無理なのでは? 病院に連絡して、数日入院を伸ばしてもらえないか聞いてみてはと… この後、姉との連絡は途絶えてしまいまして... まあ、コロナでしんどくて連絡できないという事なのかな... 姉のあるあるなんですが、LINEの返事が遅いというか既読スルーがよくあ…
こんばんは~。 日曜日に母が自転車で転倒し、精神的不安から粗相をしてしました。 月曜日は元気がなかったようで、母と会話が出来ませんでした。 火曜日(昨日)は朝昼晩と三度電話で話をしました。 朝は38度の熱があり声も出にくいようでしたが、夜に電話をした時は声にハリも出て来て少し安心... とはいえ、先週は母と同居中の甥っ子がコロナに罹っていたので、念のため病院に行った方いいねと姉と話をしていまして... 姉は今日の午後に連れて行くと言っていたので、先ずは姉に任せて私は様子見...(まあ、私は離れて暮らしているので姉に任せるしか選択肢はないんですけどね) で、今日のお昼休み(PM1:30頃)に母に…
昨夜、実家の母と暮らす甥っ子(30歳位?)から着信がありました。 ちょうど、お風呂に入っていて着信に気付いたのが30分後... 一応、電話番号を交換していてLINEも知っているんですが、電話がかかってきたことは今まで一度もないので変な胸騒ぎ... 今度はこちらが電話をかけても電話に出ない... 実家に電話をすると、母が出たのでちょっと安心しました。 この時もう22時... 普段なら母は寝ていますし、私もこんな時間には電話はしません。 母に怪しまれないように 『今日は調子はどう?』 『K君(甥っ子)はコロナどうだって?』←コロナに罹ってたので... 『お母ちゃんはコロナ大丈夫?』 と、聞いてみた…
6月に約一年半振りに実家に帰省しました😆 前回の帰省は2022年11月、帰省しないとと思いながら中々実家に帰省したいという気持ちになれず... nyugan-survivor.hatenablog.com 本来なら昨年6月は父の三回忌だったんですが、何故か姉から声を掛けてもらえず...日程が決まったら教えてねって言っていたのに...モヤモヤする。 こんな事があると姉と顔を会わせたくなくなります。 nyugan-survivor.hatenablog.com だけど、やっぱり母の事も心配なので帰省したくないけど帰省しないと...という複雑な気持ちになってます。 で、ようやく昨年11月に帰省の予定…
【高齢親】親が元気なうちに言いにくくても財産を確認しておく。
親が元気なうちは、財産について話しづらいと感じるかもしれません。しかし、いざという時に慌てないために、元気なうちに確認しておくことが大切です。わたしの失敗から学んでください。
生きていくためにはお金は必要だし大切である、特に老後は若い頃と違った出費も覚悟しなければならない、予期せぬ病気で医療費の負担が増えたり、老親の問題、家のリフォーム等お金の問題は重要である。私の母が認知症になり要介護4の判定、私自身県外にいるだけに母を引取ることを提案したものの母は住み慣れた土地を離れたくない、結局遺族年金と貯金で介護付き有料老人ホームに入居した。もし遺族年金がなかったら、在宅介護で私が同居するしかなかったかもしれない、そう考えると遺族年金があったことに救われたことは確かである、遺族年金だけでは十分ではなく持ち出しはあったものの、父が遺してくれた遺族年金の存在は大きかった。遺族年金の存在は大きかった