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【確定申告】米国株式からの配当金にかかる税金をシミュレーション【所得税率10%・20%】
米国株式からの配当金にかかる税金を、源泉徴収、申告分離課税、総合課税で外国税額控除を加味して有利不利をシミュレーションしています。
確定申告の外国税額控除の入力欄を表示させる方法です。これを表示させるためにかなり時間がかかりました。来年からの確定申告は10分くらいで終わりそうです♪
外国税額控除の確定申告e-TAXのやり方を解説サラリーマンと主婦必見!
外国税額控除とは何か?外国税額控除の確定申告は難しいのか?主婦やサラリーマン以外の人でも可能?この記事では、外国税控除の説明から、2重課税で引かれる外国税額控除の確定申告手続きまで、わかりやすくブログで解説します。確定申告e-taxが難しそう、無理だと感じる方におすすめの情報です!
2024年もいつのまにか一か月が過ぎ、確定申告の季節がやってきました。 ほとんどの方は確定申告が不要な「NISA口座」「特定口座(源泉徴収あり)」で投資をしていると思いますので、確定申告とは無縁だと思います。 しかし、「特定口座(源泉徴収あ
米国株買って配当金貰ってる人、外国税10%取返しましたか??なんと35,010円が取り返せました!!(^^)v
米国株式の配当金にかかる税金は、米国と日本国内のどちらも課税されます。 米国では税率10%が源泉徴収。残りの金額に対して国内で20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が源泉徴収。米国株式の配当金は米国と日本で二重に課税されている
2022年2月半ばに確定申告を済ませ、2021年度分の二重課税分を取り戻しました。 書類作成作業が少し面倒くさいですが、1時間あれば可能です。
『二重課税』で支払った税金、来年は確定申告で忘れずに取り戻すこと
僅かですが米国のETFや株を保有しています。為替差益や外貨金利を狙ってかなり昔に買ったもののその後の円高で売るに売れなくなり、利子もつかないこの時代に塩漬けもしておくのはもったいない...と株式投資に路線変更したもの。年4回の配当金には米国