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今日のamebaブログスタンプをみて「!」と、ふと考えてしまった。 「古い?」…ぬこっとも大概根っから昭和の古い人間。それでも「OL」って…このご時世、ち…
地下鉄サーフィンとはなんぞや? ある種楽しそうな雰囲気もありますが実は死の気配を纏った恐ろしげな言葉で…
また新しい言葉 こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 先日のブログ記事では、「サイバーローフィング」という最近初めて聞いた言葉についてちょこっと書いたのですが、今回の記事も...
サイバーローフィングとはなんぞや? どうやら比較的新しい言葉らしいですが…
サイバーローフィング こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 ネットサーフィンしたりニュース記事を読んでいたりしますと、聞きなれないカタカナ語が目に付いたりするのですが、先日...
今日は流行語大賞予想を更新しました。2024年夏版になります。前回は6月最初の上半期予想でしたが、今回も新語が続々ノミネートされました。以下のアドレスよりご覧…
今日から数日は雨の大阪 ☔️ 今回の里帰り 旦那と来ている事もあり 外出する事も多い 日本に里帰りする度に 感じる浦島太郎の世界 ・・・・・・ 取り残された…
先日は国際女性デーってやつだったらしいですね。それにちなんだニュースがちらほら見受けられまして、見出しが気になって内容の方は斜め読みしかしてないんですけど、”若い女性たちが言葉(英語)を革新していくことを歴史が証明した”的なコラムがありました。 inews.co.uk コレってつまり、女子高生が常に新しい言葉を作っていくのは日本だけの現象じゃなかったのね、と。ティーン雑誌とか、女性誌とかでもそうですよね。もはや意味の推測すらできない女子高生言葉だけじゃなくて、私が常日頃から目の敵にしてる「アラサー」だったり「高見え」なんて言葉もその辺から出てきてるわけで。おおっ!自分で書いてて腹が立ってきたわ…
今年に入ってからずっとお誕生日会ラッシュだった、って話はだいぶ前にしたかと思いますが、夏休みに入ってそれぞれのご家庭で旅行だお出かけだってことでパーティのお誘いがあっても人数が揃わないとか、遠慮してご招待そのものをしないってことでようやくひと段落しました。先週行ったのがとりあえず今年度の最後。 確かお誕生日会に関連してそんな話題になったんだと思うんですが、下の子が突然「We are child, not baby anymore!(私たちは”子供”でもう”赤ちゃん”じゃないから!)」って言い出しまして。それに釣られて上の子が「I’m going to be a teenager soon(私は…
8年ぶりに「三省堂 国語辞典」の内容が全面的に刷新されるという。 約3500語が追加され、約1100語が消えていくのだ。 ど昭和に青春時代を生き抜いた私にとって、懐かしい言葉が世の中からどんどん消えていくのは寂しい限りで...