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「キキララちゃんのお母さーん!」 「キキララちゃんのお母さんがパパ足に!」 「足にたちこめられてる!」 「たすけてー!」 キキララちゃんのお母さんとは、スカイツリー公式キャラクターのソラカラちゃんらしい。 たちこめられて ...
ハロ~♪少し前のニュースで見た記事です。ふむふむ。たくさんのフォロワーをお持ちのけんたろ(@kenlife202010)さんという方で言葉の知識や雑学ネタをクイズなどで発信されている方の記事を拝見!今は「タンバリン」とは言わず「タンブリン」と呼ぶらしいです。(個人的には
【造語】「コバンザメの夏」:おもしろWikipedia記事「サメの夏」の下位互換ミーム
【コバンザメの夏】「サメの夏」というラベル付けに値するほど面白い記事ではない気がするが、自分的にはちょっと面白いWikipedia記事。何らかの事情で「サメの夏」として紹介するのを避けたい場合にも使われる。 -----「サメの夏」とはゆる言語学ラジオ(ゆる言語学ラジオ公式サイト)のミームで、知名度が低く辞書にも載っていなさそうだけどWikipediaに載っていてかつその記事が面白い単語の事です。(参考:鮫の夏 - Wikipedia)「コバンザメの夏」は「サメの夏」の弱い版、下位互換の造語ですね。コバンザメってその生態から力ある人にすり寄る弱き者の比喩としてもよく使われる言葉じゃないですか。「…
【ターボ癌詐欺】謎造語がツイッターで拡散 ワクチン”後遺症”と流布 過去には「自衛隊員400人死亡」のデマも 根拠ない情報に注意
新型コロナワクチン接種後の後遺症でがんの進行が加速するという科学的根拠のない〝症状〟を指した「ターボ癌(がん)」という造語が交流サイト(SNS)のツイッターで拡散され、物議を醸している。ワクチンの副作用で娘がターボ癌にかかったとしてツイッターで寄付を募る投稿が批判を集めてアカウントを削除する騒動があり、8日には、「ターボ癌」がトレンド入りした。
切れ痔の格闘とは虚しいものですね…。 便がもう外に出ようとしているのに、痛みに慄いてキュッと内へ引っ込めてしまう。でもまたピュッと飛び出してくる。さっきよりも痛みが増しているので慌ててちょっと戻す……という風に、3歩進んで2歩下がる運動を繰り返すうんち。 無駄な行動ターンが多い!自分よ、被害を小さく抑えられるように、もう少しくらい効率的に肛門の筋肉を動かせないものか?とは思いながらも、毎トイレ毎トイレ 「はい、うんちを3マス進めますよ~」「おっと危ない、やっぱ2マス戻しますよ~」 と、ド素人が将棋を指す時みたいな動かし方をしてしまいます。どうしたらよいものか… さて、痔持ちが生活する上で欠かせ…
こちらで生まれ、成人した娘が2人おります。私との会話は日本語です。下娘のところに赤さんが誕生し、その話題を上娘と私でface timeしていました。義理ム...
12日のワシントン・ポスト紙で「ゴースティングGhosting」という言葉を初めて知った。「ゴースティング」とは、労働者が仕事場に連絡せず無断で働きに来るのをやめ、それ以降、その本人と連絡がつかない状態のこと。"Ghosting"=Asituationinwhichaworkerstopscomingtoworkwithoutnoticeandthenisimpossibletocontact.【元になる単語は誰もが知っているghost(ゴースト=幽霊・お化け)である。】☆ポスト紙によると、アメリカでは職場に姿を見せず、会社との連絡を絶つことで仕事を辞める「ゴースティング」をする労働者が増えているという。AcccordingtoTheWashingtonPost,moreandmoreworkersare"gh...「ゴースティング」/"Ghosting"