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あるサイトにアクセスしようとしたら、IDとパスワードがわからなくなった。さあ、困った。 「IDを忘れた方はコチラ」をクリックして、悪戦苦闘の末、自分のIDを確定できた。次はパスワードだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「パスワードを忘れた方はコチラ」をクリック。すると、「次の質問に正確に答えられれば、パスワード再設定の画面を送ります」と、きた。 その質問と言うのが、「中学、高校で最もお世話になった先生の名前は?」 どうも、何年も前、最初にパスワード設定した時、パスワードを忘れた時のために、この質問に自分が答え、それを入力し…
大澤真幸の『経済の起源』(岩波書店)を読んだ。これは社会学者の大澤が、経済とは何か、贈与交換から商品交換(貨幣経済)への転換はどのようにして起こったのか、貨幣はどのようにして生まれたかなど、経済の謎を解くために、幾つもの文献にあたりながら、東西の文化に触れ、歴史を辿った探究の書である。この中の第5章「ヒエラルキーの形成――再分配へ」で、贈与に関して、興味深い事例が紹介されている。十九世紀から二十世紀の初頭にかけて、アマゾンやアフリカの狩猟採集民の社会に入った宣教師や探検家をたいへん驚かせたことがある。定型的な筋をもっているのだが、その代表として、イギリス人宣教師たちがコンゴで体験したことを紹介しよう。現地人の一人が重い肺炎にかかったので、宣教師たちは、彼を治療し、濃いチキンスープなどを与えた。おかげで、こ...恩義を感じるということ・主従関係を築くということ
おはようございます。 毎日色んな方の記事を読んでいると、悲喜交々、本当に一人一人、一匹一匹に時間の流れと言うものは公平にやって来るのだな。。という思いが。一寸…
前回のOB会の話の続きです。さらに私を暗くすることが。 どこでも似たようなものでしょうが、OB会も悪口でなかなか盛り上がりました😅。宗教者といっても、実態は一般の人と余り変わりません。 一番のやり玉に挙がったのがA氏という男性です。私たちよりかな
パソコン使ってる横でねね傍に居たいらしい 一昨日はまたまた散歩中に予報になかった雨に降られ雨宿り 昨日は曇り予報だったが昼から晴れてきたので早めの散歩 ぽかぽ…
こんにちは!ピアニストの山本実樹子です。今日は楽しみにしていたコンサートへ出かけてきました。こちらです。シアトル時代の先輩であり恩人デュオ!!声楽家の武藤...
埼玉からのGLAYER友達が無事に帰り、翌日の夜は「レディメイド」で学生時代の友達が集合。普段は、埼玉、札幌、函館なので、このメンツで集まるのはお久し振りでした アジアンなお店で、何を食べても美味しいですマグカップがかわいい 舌の肥えてる友達も満足していて良かったそしてお店を移動し、開いてて良かった「MOSSTREES」へ。店主は同期なので、私の顔を見て…「GLAYが?」と(笑)お茶したいとかパフェ食べたいと言って...
2022年12月13日朝出勤時から粉雪が舞い、帰宅時には止んでいましたが、車のウインドウが凍っていてワイパーが動かなかった解氷スプレーをかけまくり、更にアイス…
新橋から有楽町のガード下がリニューアルしてビックリ!!有楽町側の新橋ガード下横丁に馬刺し料理が美味しいところがあったので何度か色んな人と会食したお気に入りの場所でした。最近まで、耐震工事で休業したり馬刺しのお店が移転したので疎遠になったけど…来てみたら以前の面影を残して新しくリニューアルしてちょっと安心しまた。今日は新しくなった新橋側のガード下日比谷OKUROJIのお店で大学の時にお世話になった先輩というよりは、恩師と会食。幾つになってもこんな自分を気にかけて声をかけてくれるに感謝です。今日会った大学時代の時の先輩や設計事務所のバイト先でお世話になった先輩、社会人の時、指導してくれた先輩時には叱咤激励してくれますが色んな過渡期の道に迷った時導いの言葉をくれたりいつもカッコいい後ろ姿を見せてくれたりくれる存...新橋から有楽町のガード下で、恩師と会食
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今日も楽しいランチ! あはは(笑)でも。外は大雨でした(笑) 下半身はほぼびしょ濡れ。 帰宅したとき、足はふやけて真っ白でした(笑)(笑) 濡れた体を癒すように、 担々麺を注文。...
この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)こちらはシリーズものです。始めのパートはコチラから。 突然やって…
私は日曜日から今日までがお盆休みです。 皆様、こんにちは。 コロナ第7波で実家には帰らず、 疲れを癒すことだけに専念した、 静かなお盆休みを過ごしております。 明日から出勤。 ま...
◆ 私の元気の秘密 それは、 私の心をあっためてくれる、存在がいるからです。 飾らない。媚びない。本音が見える。 自然体の人だけが持ち合わせる、 不器用にも見える、こぼれ落ちそう...
何かしらやっていると月日はあっと言う間に過ぎて行きます💦もう6月ですよ、6月www日々こなす事があるのは大変ありがたい限りなのですが、ふと感じることがありました。例えば、「ギブアンドテイク」ということや、「人の振り見て我が振り直せ」と言った事は生きていれば何ら当たり前のように関わってくることだと思っていました🤔それがそうでもない事の方が多いのが人生というもの💦知らない人は知らないし、感じ取ることができない人は...
仕事でお世話になった人が亡くなって、「お別れの会」が開かれることになったそうです。なかなか偉い人だったんです。 私は20年ほど前にその職場を去り、それ以降、人間関係は全くありませんが、籍だけは残しているので、私のところにもお知らせが来ました。 出た
大学生時代に助けてくれた人。近くその人に会う予定が決まりました!赤の他人なのに…吐き出しても止まらない負の感情を聞いてくれました。朝起きたいのに動けない時。登下校中、人の視線や話し声が怖くなった時。朝が怖くて泣いてた夜。出来てたことが出来なくなって自暴自棄になった時。いつも連絡したら話を聞いてくれて、どうすればいいかも話してくれて感謝しかないです。「私もいつかこの人みたいな人になりたい。」と思うようになって。いや…看護師にはならないけど😅ご縁があった人を支えられるくらいにはなりたい。そう思わせてくれた人です。↓ブログランキング参加中↓ポチポチッとお願いします🙇ぼち子☺️助けてくれた人
「新人編集者時代、雲の上の存在だった作家五木寛之氏の連載を獲得するため作品の感想を手紙にして送った、新作がでるたび5日以内に手紙を出した」これは幻冬舎社長の見城徹氏71歳、角川書店の編集者時代のエピソードである。 それから手紙を出して17通目で五木氏から返事、25通目で念願叶って初対面すぐ連載が開始された、五木氏に「あそこまで自分の作品を読み、ものをいってくれる手紙はなかった」と絶賛された手紙、感想こそ人間関係の一歩、始まりはいつも手紙という見城氏の熱意が報われた瞬間だった。 その後見城氏は独立した際、社名の幻冬舎の名付親になってくれたのが五木氏だった、厳しい冬を生き抜いて成長せよとの気持ちが込められた幻冬舎の命名の由来である、そして五木氏は同社で「大河の一滴」を始めとする数多くのベストセラーを見城氏に委ねた、...つらいときの恩は忘れない
その功績 はかり知れず今から十数年前のことですが、当時の私は自治体の歴史編纂事業という仕事に携わっていました。その内容は、昔から地元で受け継がれている生活習慣や伝統芸能をはじめ、生産・生業の成り立ち、社会生活の規則や神仏信仰などのいわゆる「
※前回のあらすじかつて仕事で大変お世話になったGさんという方が、悲しいことにお亡くなりになったとの訃報が届きました。その後、なんとそのGさんが夢の中に現れ、私たちは感動の再会を果たすことができました。そして、夢の中でGさんとどんな話をし、そ