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こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 「死に至る病」とは絶望のことである。憂愁孤独の哲学者キェルケゴールは、絶望におちいった人間の心理を奥ふかいひだにまで分けいって考察する。読者はここに人間精神の柔軟な探索者、無類の人間通の手を感じるであろう。後にくる実存哲学への道をひらいた歴史的著作でもある。 セーレン・オービュ・キェルケゴール(1813-1855)はデンマークの思想家であり哲学者です。当時のゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルを中心とした理想主義の席巻は、宗教論にまで派生してデンマークの各教会にまで影響(ぐらつき)を与えるほどでした。これに対抗する思想を立ち上げてぶ…
※チャンネル登録とかいいね!とかして欲しいです! 哲学的な話は大好物である! 読書が好きライトユーザーあるあるである。 私が読書好きになってしまったきっかけ…
死ぬのが怖いから 生きている寝逃げ 生き逃げ 現実逃避何処に逃げれば良いのでしょう 何を言い訳にして死ぬのでしょう そもそも 人は 何時死ぬかは解りません 明日かも知れませんし 今日かも知れない 細菌感染や南海トラフ・核戦争が有るかも知れません ソクラテスは 自分の正義を曲げるくらいなら 死ぬという「正義を通すためなら命はいらない」という逆に言うと「正義を通さず生きる事」は 死んでいる事と一緒と言う訳です「正義を生かすために体を亡くした」は良いことですしかし一般に「自殺は逃げ」と捉えられますが何かから逃げるために自殺するのは「自殺は逃げ」になりますしかし 何かを達成するために自殺をするのは「自…
世界史をわかりやすく!ヘレニズム時代とヘレニズム文化【思想や哲学、覚え方や特徴もわかりやすく解説】
ヘレニズム時代って何?どんな時代だったのかをわかりやすく解説。歴史が苦手な人も必見です!現代にもつながる思想のお話もしています。おとなも子どももみんなで「楽しく」勉強しましょう!世界を知れば、今を知ることができる。かつての偉人たちも、当時は普通の人。そこで自分らしく、一生懸命に生き抜いた人物たちの歴史を紐解く!
天気の良い日は、日帰りで玉造温泉に行く。(週二回のペース) 美肌効果日本一の無色透明のお湯に入ると、風呂上りはツルツルスベスベだ。 玉造温泉の中で最もお気に入りなのは、「ゆーゆ」と言う温泉施設。 大露天風呂に、打たせ湯、ドライとミストのサウナが有る。 至福の時間を与えてくれる、最高の温泉なのだ。 今日も真っ赤なフランス製のジャケットと、真っ赤なブリーフでお出かけした。 玉造温泉は、綺麗なバックパッカー女子が多く、ナンパの巣窟かも(年甲斐も無く) 何時もジェットバスが有る地点で、睾丸のマッサージをする。 (此れが溜まらなく快感で、思わず勃起する事も屡々) 打たせ湯では、頭のてっぺんから脳みそ直撃…